いちおう、フィルム。

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今日会社で「現像してきてー」と、使い捨てカメラを渡された。見ると10枚くらいしか撮っていないらしく、フィルムが 30枚ちかく余っていたので、写真屋さんに行く道すがらパチパチっと撮りながら歩いた。

で、おもったんだけど、使い捨てカメラ(レンズ付きフィルムというらしいw)てスゴくね? だって ISO が 100 か 400 かを購入時に選ぶくらいなもんで、あとは絞りとシャッタースピードが常に一定なんだよ? 暗かろうが明るかろうが近くの物だろうが遠景だろうが、ぜーんぶ一緒! すごいよ・・・すごい潔いよ・・・・・その昔使った記憶あるけど、よくまともな写真撮れてたなあとおもう。いや、ぜんぜんまともじゃなかったのかもしんないけどさ。

まあそんなかんじでグダグダな写真量産したんだけど、なんか写りの悪さが逆にかわいいっていうかなんていうか。なのでムダにたくさん flickr にあっぷしてみた。うん、新鮮だ(笑)。

あそうそう、どうでもいいんだけど、ことえりって「写ルンです」一発変換してくれちゃうんだよね。今日初めて役に立ったよ(笑)。

ダウジング

ウチ設備屋なんですけどね、今日図面描くために現場行ったんですけどね、そこでダウジングなるものをしてみせてくれたんです。排水管が通ってるところでぴゅーって金属の棒が動くのさ。

手品のようだった・・・
ダウジング・・・
ググってみてもイマイチよくわからない・・・
ちょっと不気味・・・

ゼラチンシルバー LOVE

GELATIN SILVER, LOVE
APA アワード 2009 の招待券をいただいたので、写美に行ってきた。広告作品部門と写真作品部門があって、どちらもすごかった。広告写真は広告写真だから、やっぱうわーすげーこんなん撮ってみていーてかここ行ってみたいーみたいな。写真作品部門は「作品」だね。なんか PGR でまた写真展やるとかいってるんだけど、なんかとってもお勉強になった。テーマをどう表現してるのかとか、写真の組み方とか、いろいろと。私はまだまだ「作品」にはできてないなーって。なにかを表現できるところまで技術なりセンスなりもってけるといいなあとおもった、わけでした。

で、せっかくの写美。これだけで帰るのもモッタイナイ。ロビーで案内を見ると、1F のホールで ゼラチンシルバー LOVE(音注意)という映画が上映されてる。実はこれ、先々週かな、写美に来た時予告編が流れてたんだけど、ちょうどパイパーを観た後だったこともあって、宮沢りえのあまりの美しさにくぎづけになったのだ。なので普段映画をまったく観ないわたくし、たまにはいいなとおもってそれを観ていくことにした。

シアターで映画を観るなんていつぶりだろう。よかったわー。なんだろな、ストーリー的には微妙なんだけど(笑)、映像としての美しさかな。全編に漂う怪しげな雰囲気もなんか好き。トレーラーにもあるけど、宮沢りえがゆで卵を食べるシーンは、エロティックで、残酷さすら感じさせ、そしてとにかく美しい。

監督は操上和美さんという人で、この方写真家なのね。だからなのかなー、映画の中で静止画としてもすごくいい瞬間が何度もあった。構図とか、物や人の切り取り方とか、写真を撮る目線っていうのかなあ。なんかそう感じた。あーここ撮りたい! みたいなシーンも多くて、なんか自分がおさんぽカメラしてるのをスクリーン通して観てるような感覚で、すごい面白かった。主人公の永瀬正敏が劇中で使っているライカがとってもステキング。いまマニュアルなカメラ欲しくなっちゃってて、よけいに欲しくなっちゃた。で暗室作業のシーンとか・・・うひー、やってみたい! なんかツボなとこがいっぱいな映画でした。こんど 500ml の水で 12分30秒きっかりのゆで卵作ってみようっと。

派手なの飽きた

やっぱシンプルなのがよろしおすな。ヘルベチカうつくしいのう(ほれぼれ)。マイブームは Bookman Old Style デス。IE チェックしてませーんアハハ

今日はフラメンコみにいった。情熱なのだ。オーレ! 哀愁のギターに情熱の踊りですよ。とっても美しくてとってもかっこよくてシビれた。パエリアおいしいーイベリコ豚おいしいー。とってもよい時間を過ごしましたありがとう。
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