今日も私はまじめに授業にでてきたわけですが、そこでちょっとした発見めいたことをいたしました。私はまあ心理学とか勉強して(あんましてないけどまあしてることにする)いますが、それはカウンセリングの授業でした。
クライアントが話すということの意味
自分自身のことを話すということは、次の4つの働き・機能がある
- カタルシスを得る
- 自分のことをわかってもらう
- 自分のことがわかる
- 感情を再体験する
てことがでてきました。
これ、そっくりそのまま私が今こうやってブログをつけてるのと同じだなと思った。自分のことがわかる・感情を再体験するってのが特に。
その時思ったことを何も考えずにそのまま書いてるわけですが、それが文字とか画とかになって残っていくんですね。しかもそれを不特定多数の人に公開していると。
まあその時思ったことを何も考えずにそのまま書いてるゆえ、恥ずかしがり屋さんの私は知り合いにはこのブログは教えていませんが。でもあまり自分のことを自ら語らない私としては、知り合いにも見せたほうが私のことを少しはわかってもらえるのかも・・・とも思ってみたり。
思うけど、でもとりあえず今のところはこのままで。