これは素晴らしい
数年前に話題になった This is Japan っていう動画思い出した
こんな動画見てると愛国心がわくねぇ
In Japan – 2015 from Vincent Urban on Vimeo.
月別アーカイブ: 2016年3月
攻撃的な靴
嘗て、わたしはヒールが 10cm くらいあってつま先がとんがってるような、攻撃的な靴が好きだった。いや、今でも好きなんだ。だけど太郎抱えてヒールは辛い、そして危ない。ヒール履くような格好をする機会もほとんどない。いつの日かまた攻撃的な靴を履いて、そこらへんを闊歩したいものだ。
Glastonbury Festival
赤めだか
少し前に個人的 B’z ブームがきていたとき、稲葉浩志が立川談春と対談している動画を見た。それで興味をもって、どれ本のひとつでも読んでみようかねといったところで立川談春「赤めだか」。立川談春が17歳で立川談志に入門し、二ツ目そして真打ちになるまでを描いたエッセイ。
噺家だけあって、話のテンポがよくて文章がうまい。いろんなドタバタエピソードが生き生きと描かれている。築地魚河岸修行の話、いいなぁ。あと着物を買うために競艇で博打を打つ話は実にドラマチックであった。落語についてはまったく無知なんだけど、立川談志という人はやはりカリスマというか天才というか、とにかくすごいんだろうなというのが伝わってきた。
千秋楽
最近お相撲を見てまして。いや〜お相撲って取組ひとつひとつ見てると、体格から技術的なものや精神面、いろんな要素が絡み合って、ほんとに奥が深いなぁとおもう。強い力士はやっぱり違うしすごい。
しかし白鵬。千秋楽、優勝の決まる結びの一番で立合い変化してあっけない終わり。勝つには勝ったけど、お客さんは納得しない。スポーツ全般に言えることだろうけど、特に大相撲って国技だし、ただ勝てばいいってもんじゃない、お客さんを楽しませる興行的意味も大きくて、だけど何が何でも勝ちたい、そのための作戦でもあるわけで、色々難しいんだなぁとおもった。それまでの取組を見ていて、さすが横綱は違うなぁ、貫禄だなぁとおもっていただけにあの一番は残念ではあったけど、後のインタビューでの涙と言葉に詰まる感じ、ひどいヤジもあったりして、なんだかかわいそうに思えてきてしまった。36回の優勝、すごいよね。おめでとう。
そんなこんなで若干の後味の悪さをおぼえつつも、2週間楽しんだ。個人的お気に入り力士の琴勇輝が大活躍、殊勲賞でたいへん嬉しい。勢(もお気に入り)にも敢闘賞取ってほしかったから、今日は違う人との取組だったらよかったのになぁ(笑)。五月場所見に行くつもりでいるんだけど(そのための予習で今場所中継見てた)、今からすっごい楽しみ。チケット取れますように。
豆苗その後
親不知その後
やっと血の味があまりしなくなってきた。見た感じにも穴が小さくなったような気がする。口を大きくあけるとまだ少し違和感があるけど、うっかり右側に食べ物入れちゃっても噛めるくらいには回復してきた。早いとこ完治してほしいもんだ。年取ると治るのに時間かかるね。。
計量カップ
計量カップを割ってしまった。ずっと無印のガラスの 200ml のやつを愛用してるんだけど、今もうこれ売ってない。数年前にも割ってしまったときはまだ店舗に在庫があって取り寄せてもらえたんだけど、さすがに今はもうないだろうなぁ。。はぁ、悲しい。
予習
最近予習のために毎日テレビを見てるんだけど、テレビをつける習慣がない上にちょうど晩ごはんの準備をしている時間なのでどうも忘れてしまいがち。だいぶ過ぎてから気づいてあわてて電源入れるなんてのが続いたけど、ようやく慣れてきたようで 16時になるとテレビをつけるようになった。18時にはすぐ消すけどね。そしてそんな日々もあと数日。毎日見ていると楽しくなって終わるのがちょっと寂しいけど、次は 2ヶ月後、楽しみだ。