太郎を連れてお墓参り。
風が冷たかったけど、いい天気でよかった。
ああ、1月が終わる。。
太郎を連れてお墓参り。
風が冷たかったけど、いい天気でよかった。
ああ、1月が終わる。。
よそのブログで見かけてポチッたところの佐々木敦「ニッポンの音楽」。1969年から始まる「Jポップ」葬送の物語であり、ニッポンの寓話でもある。時代を代表するというよりは、「外=欧米」から「内=日本」へと向かう流れの中心となったミュージシャンたち、70年代 はっぴいえんど、80’年代 YMO、90年代 渋谷系と小室系、00年代 中田ヤスタカ、各年代の主人公の物語で解き明かす。
YMO は数年前に友人の影響でよく聴くようになったけど、知っているのはその音楽だけで、彼らがいた当時にどんなふうにでてきてどんなふうに活動していたのか全く知らなかったので、へぇ〜〜ということがいろいろあった。あそこらへんのミュージシャンたちの横のつながりとか、ああそういう流れなのね、と。
わたしがリアルタイムに経験したのは小室系。中学生の頃、そこらじゅうに小室系があふれていた。自発的に聴いていたわけではないけれど、当時の思い出と共にものすごく記憶に残っている。あまりにもなつかしすぎて、安室奈美恵の 181920 をポチ・・・りそうになったけど、ウィッシュリストに入れるにとどめておいたw
最終的に筆者は今や「内」と「外」という区別はほとんど意味を持っていない、と述べている。確かにインターネット時代にあって時間的な差はなくなっているけれど、Jポップそのものはなくなったという感じはしないかなぁ。まあ現在チャートの上位を選挙じゃなかった占拠するアイドルたちもまたちょっと違うくくりなのかもしれないけど。
ちょっと時間ができたので免許の更新に行ってきた。普通二輪を取得して以来、いつも更新のタイミングで大型二輪、普通と新しい免許を取っていたので、今回が初めての更新となる。2008年に赤切符をやって以来無事故無違反なので、優良運転者講習。最寄りの警察署であっさり終わった。これからも安全運転で参りましょう。普通車も運転しましょう。
昨日のエントリを母上が見たらしく、メールが来た。我が兄のあだ名についてである。わたしを含むほかの兄弟は「お兄ちゃん」と呼ぶけれど、父上と母上は「つんく」と呼ぶ。音楽プロデューサーのつんく♂とは何の関係もない。彼がシャ乱Qとしてデビューする以前から兄は「つんく」である。兄の本名はよういちろうである。よういちろう → ようちゃん → ようちゅん → ちゅん君 → つんく と変化していったらしい。父上と母上はお互いに「つぉいくん」と呼び合っていたし、どうも我が家はおかしな変格活用の末に妙なあだ名をつける傾向にあるらしい。
太郎にはリッパな本名があるんだけど、お腹の中にいたときから太郎太郎呼んでたもんで未だに太郎と呼んでいるし、たぶんこれからも太郎だとおもう。最近は たろう → たろりん → たろりーぬ → りーぬ と謎の変格活用をした末にまた太郎つけて「りぬ太郎」なんてのもでてきてもう意味不明。時々思い出したように本名で呼んでみたりもするんだけど、ちょっと照れくさい。なんでやねん。ちなみに我が妹おでん、彼女の本名はみちこっていうんだけど、みちこ → 美智子妃殿下 → ひでんか → でん → おでん となったわけです。わー。
行ったけど売ってなかった
水曜日に雪マークついてる。買わなきゃ買わなきゃといいつつ買ってなかった雪かき用のスコップ、今日やっと買ったから、きっとそんなに積もらないね。傘をもってけば雨は降らないし、カッパを着れば雨は止むし、そういうもんなのだ。
とあるもののお取り寄せ。商品代金より送料のが高くて、どうしても納得できなくて踏み切れない。かといってお財布事情的に大量購入というわけにもいかない。送料なんて、そりゃ黒猫が働いてるんだから発生するのは当たり前。だけどどうしてももったいないと思ってしまう。ああ、もう。
ぼんやりしてるうちに1日終わってしもた
外に出られないと煮詰まるな。。