大量の巨大な図面のコピーに疲れ果てる。
A1のコピー機ほすぃ・・・>会社

La Traviata
チケットをいただいたので、オペラ観に東京文化会館。
椿姫は初めてなのだ。楽しみ!
* * *
藤原歌劇団「ラ・トラヴィアータ〜椿姫〜」
指揮 ジュリアーノ・カレッラ
演出 ベッペ・デ・トマージ(再演演出:馬場紀雄)
演奏 東京フィルハーモニー交響楽団
合唱 藤原歌劇団合唱部
バレエ スターダンサーズ・バレエ団
ふぃー。楽しかったー。人間の声ってホントすごいね・・・・。いやはや。2幕2場 の夜会のバレエのシーンですんごいバレエ観に行きたくなっちゃった。何観に行こかなー♪
Chrome 所感
会社のウィンドウズマシンでは Firefox をデフォルトブラウザにしてるんだけど、ここんとこどうにも挙動不審。立ち上がり凄まじく遅いし、ページの表示ももっさり。んでサイトによっては画像の表示がおかしくなったりする。なんか拡大されちゃってたりすんの。ワケワカラン。無理矢理突っ込んでるアドオンとかもあるので、いったん全部切ってみたりしたけど改善しない。
ストレスはお肌によくないので他のブラウザにしようと思ったんだけど、Safai は SafariStand がないと生きてけないし、Opera はウチのブログ崩れるし(わたしが悪いんだけどw)、Netscape はその昔お世話になったけどなんか気乗りしないし、錦糸町の方が大好きな Sleipnir はなんかウィンドウズユーザみたいでヤだしw
というところでやってきた Google 先生のブラウザ Chrome、早速入れてみた。とてもシンプルなウェブブラウザといったかんじ。軽快に動いてくれるし、アドレスバーは Firefox3 ちっくで使いやすいし、何もしなくても “_blank” は新規タブで開いてくれるし、PDF はダウンロードしてくれるし、ダウンロードはカッコイイし、テキストエリア広げられるし、ソースコードビューは見やすいし、UI もシンプル。レンダリングのかんじがなんとなく IE っぽくてアレだけどw、かなり好印象なのでしばらく使ってみようかな。あとはホント、マウスジェスチャだなあ。そのうち拡張機能とかで実装されるのを大いに期待したい。
それにしても私なんでこんなにマウスジェスチャ依存になっちゃったんだろ。しかも会社の PC でだけ。謎だ。
福田辞任
これを書くのは使命だと思うとります。
首相退陣表明 突然の緊急会見 後継は麻生氏軸に調整
なんか唐突だけど、でもなんとなく近い気はしてたなあ。それはなんといいいますか、福田を愛するもののカンとでもいうのでしょうかね。福田ラヴの贔屓目に見ても、首相になってからというものなーんかパっとしなかったもんなあ。
まあでもよくわからんポジションに行っていただいて、地味にがんばっていただきたいと、こう思うわけであります。そのほうがなんか気が楽だわw
ところで「福田辞任」と聞いて、ここにやってきてくれる方がいらっしゃったりメールを寄越してくれる方がいらっしゃったりするというのは、なんともまあ喜ばしいことじゃあございませんかw
工場萌えはとバスツアー
はとバスに乗って

寂れたアウトレットに放り出され、暇を持て余し、カメラを撮る人々。今日はいろいろと、アレでナニなかんじでええですな(笑)。
北へ #006 帰路
8/17(日) 新潟港 – 湯沢 – 猿ヶ京温泉 – 東京 335.3km [Map]
5時、新潟港に到着。オートバイは乗用車の後に下船ということで、のんびり下船準備。外は・・・曇り。というか、微かに霧雨が降っている。なんなんだ、船の上ではあんだけ晴れて、船を降りたとたん雨か、そうか、そこまで雨なのかちきしょう! 予報は晴れじゃないか、降水確率 10% て、その 10% がまさに今だとでもいうのか。
前日の教訓のもと、きっちり雨装備をした上で下船。走り出してしばらくはぞろぞろいたバイク人たちもだんだん散り散りになり、なんだか淋しくなる。
軽く朝ごはんを食べるためにコンビニに寄り、作戦会議。まだ朝も早く、この頃には雨もやんでいたので、どっか寄って行きたいよねということに。船の上では寺泊行きたくね?とか言ってたんだけど、雨で断念してしまったのだ。とりあえずは湯沢の基地に向かうことにしてそのまま走る。
湯沢で少し休憩し、さあ出ようかと外に出て驚嘆。またしても雨である。晴れの予報はいったいどこへ? 悪い方にばかり外れる天気予報に嫌気がさしつつ、とりあえず再びマンションに戻る。マンションのロビーでぐだぐだすること2時間ほど、ようやく雨もほとんどやみ、降ってるのはここ周辺だけかもしれん、ということでとりあえず雨装備をして再出発。国道17号を行く。
予想通り、走り出してじきに雨はやみ、路面も乾いているほど。快調に飛ばしながら、三国峠あたりでレーサーとすさまじいデッドヒートを繰り広げるすすむ氏。わたしゃついてくのがやっと。途中、ちょっとヘマやってキュルキュルキュルー!なってスリップ、ああこりゃ転倒するなぁと思ったがなんとかバランスをとり、もちこたえる。なまら怖かったよ! それ以降はおとなしく走行する。
群馬のゴールデンゲートブリッジを撮ったり、おサルの親子の集団に遭遇したりしつつ、お腹すいたね、ということで近くの温泉街へ。猿ヶ京温泉だった。
温泉街の古ぼけた蕎麦屋で遅めのお昼ごはん。蕎麦はウマいなー。あ、蕎麦の写真はありません。いつものごとく、撮る前に食べちゃったので :p
お腹を満たした後、近くにダムらしきものと吊り橋らしきもの、そして滝みたいなものがあるというので寄ってみることに。テニスコートやらキャンプ場やらがあって、チビっ子たちが川で遊んでいた。ここで天気は素晴らしい回復を見せ、ああ最後に晴れてくれてよかったと心底そう思った。
猿ヶ京温泉を出る頃にはもう17時を回っており、国道17号をしばらく走るとだんだん雲行きも怪しくなってきた。そしてさらに悪いことに、赤城IC の前あたりからすさまじい渋滞につかまってしまった。当初、渋川伊香保あたりで関越に乗ろうと考えていたのだが、関越もえらい渋滞している様子。お盆休み最終日且つ日曜日では仕方がない。渋滞を避けるため、群馬の県道を行く。
地元民1号氏がいるからできる芸当とはいえ、これがとてつもなく恐ろしかった。しばらく走ると雨が降り出し、カッパはすぐに着たものの、細かい霧雨はシールドにくっついて視界が非常に悪く、対向車なんぞ来た日には前は何も見えなくなる。街灯ひとつない真っ暗なクネクネ道を、前を行く SR のちいさなテールランプだけを頼りに必死で走行。札幌 – 小樽のカッパなし走行もつらかったが、この群馬の道はとにかく怖かった。オラもう雨はいやだぁ・・・。
20:30近かっただろうか。関越自動車道本庄児玉IC に到着。ここまで送ってくれたすすむさんどうもありがとうございます。関越に乗ってしまえば雨もやみ、車は多いものの 100km/h くらいで流れているのでそんなに遅くならずに済みそうだ。途中、高坂SA に寄って会社のお土産にお菓子を買って積む。あんたどこに行ってきたんだよって話だけどまあ仕方ない。親に電話すると、夕方は土砂降りの雷雨だったらしいけど今はやんだとのこと。遅くなったのが功を奏したか。ネコ助が心配ではあるけど、やはり実家に寄って帰ることに。昨日送った毛ガニが届いているから。無事に帰ってきたよと顔出してやらんとね。
ということで 21:30 頃、無事実家到着。着くなり母の作ったごはんがわんさか出てきて、自分が送った毛ガニも食べちゃって、つらかったことなんて吹っ飛んじゃって。濡れた靴に新聞紙を詰め込みつつ、明日から日常に戻るということがただただ淋しくなったのだった。
北へ #000 前日入り
北へ #001 湯沢 – 新潟港 – 小樽港
北へ #002 小樽港 – 富良野 – 美瑛 – 旭川
北へ #003 旭川 – 糠平 – 弟子屈 – 旭川
北へ #004 旭川 – 札幌
北へ #005 札幌 – 小樽港 – 新潟港
北へ #007 エピローグ
北へ #005 雨ニハ負ケタ
8/16(土) 札幌 – 小樽港 – 新潟港 73.5km [Map]
4:30起床。5:00出発。起床と出発だけは予定通りに行く我々ヒラ部員軍団。早起きして昨日行けなかった札幌をまわる。
まずはどうでしょう軍団の本拠地 HTB。onちゃんおった。
そしてリンゴ人たちが銀座などに巡礼するのと同様、どうでしょう人たちは平岸高台公園へ巡礼するのだ。どうでしょうの聖地ですね。思いのほか小さな公園。朝早いこともあって人はおらず、静かなところだった。
HTB を去る頃、雨がパラつきはじめた。しかし空は明るいし、前日晴れの予報が出ていたのでだいじょうぶだろうと、カメラを懐に入れてそれとなく雨を防いでそのままの装備で走り出す。これが大きな間違いになるということに、我々はまだ気づいていなかった。
ここまでは若干押しながらもわりと予定通りに進んできたものの、だんだん狂い始める。がっかり名所として名高い時計台もまあいちおうおさえとくかってんで探すも、どうにも見つからない。素で通り過ぎてた。
これによりだいぶ時間が押してしまい、リンゴ屋は断念。まあこの時間は開いてないし、アップルストアなら銀座行きゃいいんだけど、その土地のリンゴマークを拝むというのは信者的に重要ですからね。今回は残念。
さてバイクは札幌市の中心部からすこしはずれたところに向かう。目指すは札幌市中央卸売市場。ここの場外市場で海産物などのお土産を買って行こうじゃないかという魂胆である。
ところがこの市場がちっともわからない。雨が降ったりやんだりのあやしい空の下、地図を片手に右往左往。地図上では単純な道のりなのだ。でも、なんだか知らないけどたどり着けない。地元の人に聞いても、どうやって説明すればいいんだろう? と、むずかしい顔をする。昨日もそうだったが、とにかく札幌は道が単純なのに難しい。
半ば諦めて小樽に向かおうと走り出したそのとき、突如目の前に中央卸売市場の看板が現れた。なんなんだいったい。
ともあれよかった。しばし市場内をウロついて、実家に毛ガニを送った。
さああとは小樽を目指すのみ。ここですでに8:30を過ぎている。時間的に、もう小樽の街をうろつくことはできないだろう。とにかくフェリーターミナルへたどり着かななければ。空は曇ってはいるものの、すぐそこの空はもう明るい。だいじょうぶだろう、雨装備する時間もないので、そのまま出発した。
ところがだんだん雲行きが怪しくなってくる。すぐやむだろう、すぐやむだろうとおもっているうちに本降りになる。すぐそこで雲が切れて青空が見えているのに雨。こんなにもどかしいことはない。ある程度濡れてしまうとなんかもうどうでもよくなり、今更カッパ着るのも時間もったいないしじき小樽着くし、というかんじで結局カッパなしで雨の中走行。30分程度の小樽港への道のりはこの旅1,2を争う辛い道のりだった。
小樽港に到着した頃には身も心もズブ濡れといった風情で、もう乗船が始まっているバイクの列に並ぶ我々だった。カメラもレンズもなんとか無事だったのがせめてもの救い。あ、すすむ氏のは若干おかしくなってたんだっけ・・・。こうして我々ヒラ部員軍団は北海道を後にしたのだった。
船に乗るや、これでもかというくらいの快晴。北海道でこの青空を見たかった。青空の下、走りたかった。恨むべくは我が恐るべき雨女パワー。そしてその雨女パワーは、まだまだ衰えを見せることはなかったのである。
北へ #000 前日入り
北へ #001 湯沢 – 新潟港 – 小樽港
北へ #002 小樽港 – 富良野 – 美瑛 – 旭川
北へ #003 旭川 – 糠平 – 弟子屈 – 旭川
北へ #004 旭川 – 札幌
北へ #006 新潟港 – 湯沢 – 猿ヶ京温泉 – 東京
北へ #007 エピローグ
北へ #004 雨ニモマケズ
8/15(金) 旭川 – 札幌 155.4km [Map]
8時すぎ、起床。外は今日も曇り空。9時に SAQLA さんと待ち合わせ、駐車場からバイクを出し(これにえらい時間かかった)、ちょっとしたものの調達のために 100円ショップを探したりしているうちに SAQLA さんちに戻り、雨がやばそうなので荷物だけ雨装備したり記念撮影したりしているうちに10時をまわる。札幌まではすぐだし、とか余裕かましていたら押し始めてしまった。まあいいか。
旭川を出発し、途中まで SAQLA さんが見送りがてら先導してくれる。国道12号に入ったあたりでえらい渋滞しはじめる。ところどころ流れたり、また止まったりの繰り返し。おいおいまさか札幌までこの調子じゃないだろうな・・・。
道の駅ライスランドふかがわで休憩。しゃけとイクラの巨大おにぎりを食らう。わたしイクラ嫌いなんだけど、これはとてもおいしい。かなりデカいおにぎりで、出てきたときおいおいこれ食べきれるかぁー?なんて思ったけど、ペロっと食べてしまった。例によって写真撮り損ねたので SAQLA さんのを拝借。
朝ごはんとも昼ごはんともつかない食事を終え、雨が降り始めていたのでカッパを着て出発。ここでまる2日間えらいお世話になった旭川のヒゲの方とはお別れ。本当にありがとうございました。
さて札幌を目指す。道が混んでいるが、前を行く1号氏は私を慮ってかあまりすり抜けはしない。途中釧路ナンバーのハーレー二人組と混ざって4人のツーリングみたいになってておもしろかった。のんびり走る中、雨脚は強まっていく。
でようやく札幌到着。とはいえこの札幌に入ってからが大変で、ホテル探すのにえらい難儀した。何度も地図を広げて確認するのだが、どうにもたどり着けない。ツーリングマップルもプリントしてきた詳細地図もそして SAQLA さんが作ってくださった地図も、雨に濡れてボロボロになってしまった。警備のお兄ちゃんやら赤いカブの郵便屋さんにも道を聞いてみるも、その説明を聞いてもよくわからない。なんとかホテルにたどり着いた頃にはずぶ濡れで疲れきっていた。
ホテルにはコインランドラリーがあったので(しかも部屋の真ん前。ホテルの人の計らいだろうか。笑)、濡れた服やら靴やらを乾かす。身体も冷えきってしまったのでシャワーを浴び、しばし部屋で休憩。なんとか回復した頃、雨もだいぶ弱まって傘がなくても出られるくらいになっていた。もう日は暮れ始める時間だ。GRD だけ持って出かけることに。
とりあえず大通り公園をぶらぶら。ビアガーデンが出ているが、この寒いのに雨の中ビールなんぞ飲む気にもならず、スルー。テレビ塔にのぼって大通公園を見下ろす。日はすっかり暮れ、札幌の街は夜景へと姿を変える。
テレビ塔を下りて、こんどは地下街をぶらぶら、HTB ショップへ。しかしお目当てのグッズがなかったらしく、ショボンとする1号氏。ヘルメットに貼るべく小さいステッカーを買ってみた。わたしのヘルメット、初心者マーク、リンゴ(半分)、水曜どうでしょう、てなぐあいでだんだんイタいかんじになってきた。次は何を貼ってやろうか。
なんだかんだでいい時間になってしまったので、その他の札幌は翌朝にがんばってめぐろうということで、とにかくごはんを食べに行く。カニだカニー! ってんですすきののお店へ。
40分くらい待つようだったので、近くにみえた観覧車に行ってみることに。近いはずなのになんか見つからないとおもったら、道はさんですぐ隣のビルの上にあった。ばちこん撮ってやった。
そしてたらふくカニをカッ食らう。ウマカッタ。茶碗蒸しも食べられて満足。鉄砲汁はえらい味噌味が濃い。それが札幌だそうだ。
そういえばお昼札幌ラーメン食べたかったのにすっかり忘れてた。なんだか北海道に来たというのにマトモなものを食べたのはこの最後の夜だけだった気もする・・・。
タクシーでホテルに戻り、作戦会議。朝早く起きて札幌で残したところをまわり、小樽へ移動して小樽をぶらぶらしよう。明日は晴れの予報だ。
北へ #000 前日入り
北へ #001 湯沢 – 新潟港 – 小樽港
北へ #002 小樽港 – 富良野 – 美瑛 – 旭川
北へ #003 旭川 – 糠平 – 弟子屈 – 旭川
北へ #005 札幌 – 小樽港 – 新潟港
北へ #006 新潟港 – 湯沢 – 猿ヶ京温泉 – 東京
北へ #007 エピローグ
北へ #003 道東ドライブ
8/14(木) 旭川 – 糠平 – 弟子屈 – 旭川 [Map]
SAQLA さんが車出してくださるということで、ケツの肉が剥がれ落ちそうな1号氏を慮って車移動の日。バイクで走りたいのは山々だけどそこはきっちり空気読む。天気も怪しいしね。朝8時に待ち合わせてホテルを出発。道東を目指す。今日も曇り。雨はなんとか降らないでくれるといいのだが。
まずは我々のたっての希望で糠平のタウシュベツ橋梁へ。糠平国道あたりは熊が出るそうで、旭川の方は怖がっておられたが、なんも知らん我々は無理矢理連れて行かせる(笑)。夜になるとほんとにヤバいらしいので、国道 39号から 273号へ入り、下から回って道東を目指すルートを取ることにする。
向かう途中、層雲峡で流星・銀河の滝に立ち寄る。約90mの落差を荒々しく流れ落ちる男性的な「流星の滝」と、 表情豊かなラインで流れ落ちる女性的な「銀河の滝」。並んだ対照的なふたつの滝は、夫婦滝とも言われるそうだ。
大雪ダムのところで273号へ入る。そのまま山の中の糠平国道を南下し、国道から分岐したダートへ。このダート、モロオンロードのわたしのホーネットではキビしかった。というかわたしジャリが全然ダメでそこらへんの駐車場すら難儀するくらいなので、ここ走れなかったと思う。オンロード車でバリバリ走ってるライダーいっぱいいたけど、私は無理だ・・・。車でよかった。4km そこそこのダートだけど、えらい長く感じた。
そしてやってきたタウシュベツ橋梁。まるで古代ローマの遺跡のようだ。北海道遺産に指定されているらしい。奥まったところにあるとはいえ、観光客もわりと多い。空が曇っているのが残念だったけど、それでもスゴい。
撮り始めると夢中になっちゃって時間を忘れる我々。若干押し始めている。この時点で既に11:30。ということで先を急ぐ。273号から 241号へ入り、足寄へ。
足寄湖の道の駅でお昼ごはんを食べることに。ところがこのレストラン「メイプル」がヤバかった。どうヤバいって、遅い。注文してから待てど暮らせど出てこない。厨房でおばちゃん数人がやっているのが見えるのだが、作る人も運ぶ人も連携がとれておらず、恐ろしく手際がわるい。ああいうのは司令塔になるような人(鴨川ホルモーでいうところの凡ちゃんですな)がいないとだめなんだよなあなんてことをぼんやり考える。カレーなんてごはんよそってかけるだけじゃネーのかよ! とか毒づきながら、結局注文してからおよそ 40分後、ようやく出てきたのだった。カレーは、ごく普通のカレーだった。
さてすっかり押してしまったところでお次は阿寒湖へ。241号をひた走る。車が。阿寒湖はいかにも観光地といったかんじで開けており、アイヌなかんじのお土産やさんなんかも軒を連ねていた。まりもー! とか言ってたけどまりものとこまで行く時間はなく、ほどほどに遊んで弟子屈へ向かう。
弟子屈へ向かう途中、コロコロを発見。牧草ロールね。すすむ氏はこれを撮りたくて北海道に来たと言っても過言ではない。たぶん。ということで車を止め、しばし撮る。ここ入ってっていいのか?って場所だったけど。この辺りはもう虫がすごくて、車にぼんぼこ虫が当たる。バイクだとどうなっていたんだろう。全身虫まみれだろうか。
さて弟子屈。まずは摩周湖へ。摩周市街地を抜けて 243号に入り、すぐに道道 52号へ。この道、覚えている。6年前、摩周湖 YH から摩周湖まで約 6km の道のりを、歩いて行ったのだ。あの時も天気はイマイチで、空には重たい雲がかかっていた。だけど摩周湖は霧が出ておらず、湖面がきれいに見えたのだった。あの時と同じような天気。なんとなく、今回も霧の摩周湖の湖面が見えるような予感がした。で、見えた。はい、またさらに婚期遅れましたよと。まあもうどうでもいいけどさ。
摩周ブルーソフトも押さえました。すすむさんが。ひとくちいただきましたが、ぶっちゃけマズかった。何の味ですかコレ?w
摩周湖を後にし、屈斜路湖へ向かう。途中の道は霧が出てきて急に視界が悪くなる。すぐ先がもう見えない。硫黄山は硫黄のにおいがぷんぷん。そして日は暮れ始め、空はだんだんいい色になってくる。
屈斜路湖のあたりで日が暮れる。ちょうど雲が切れ、きれいな夕日がみえた。
そして美幌峠へ。もうすっかり日が落ちてしまって、景色がきれいなんだけどどんどん暗くなっていってぜんぜん見えなくなってしまった。ここはバイクで走りたかったな。
その後は 243号から 39号へ入り、ひたすら旭川を目指す。寝不足もあって、550km もの距離を運転してくださってる SAQLA さんの隣で途中ところどころうつらうつら。どうもスンマセン。バイクだったら死んでるところだ。で 23時前に旭川到着。長距離ホントにおつかれさまでした&ありがとうございました。多謝。SAQLA さんの車はダートの砂埃と激突した虫たちで、ずいぶんとかわいそうなことになっていた・・・。雨はときどきパラついたものの大方曇り、行く先々では晴れ間も見えた本日。晴れ男パワーに感謝なのであった。
距離的にいちばん過酷な1日を終え、同じホテルで旭川 2泊め。札幌まではすぐだし、明日はすこしゆっくりめの出発にしよう。
北へ #000 前日入り
北へ #001 湯沢 – 新潟港 – 小樽港
北へ #002 小樽港 – 富良野 – 美瑛 – 旭川
北へ #004 旭川 – 札幌
北へ #005 札幌 – 小樽港 – 新潟港
北へ #006 新潟港 – 湯沢 – 猿ヶ京温泉 – 東京
北へ #007 エピローグ


