Amazon の配送料改定はまあ妥当だわな。書籍は無料のままというのがありがたい。Amazon プライムはすごいお得感があるのに、年会費とか月額いくらとかを払いたくない貧乏人がわたくしです。はい。
なんてこった
ぐああああああ
iPhoto でブック注文できなくなってしまった・・・
いつかそんな日がくるだろうとはおもってたけど・・・
El Capitan にして Photos にするしかないのか・・・
ああああああああどうしよう・・・・・
脳天ファイラー
母方の祖母が存命時、よく「脳天ファイラー」という言葉を使っていた。これ、かあばあの造語かとおもってたんだけど、ググッてみたらでてきたw 「ファイラー」は中国語で、漢字では「壊了」と書き、「壊れた」「ダメになった」の意だそうだ。中国語だったとはねぇ。
桜を撮りに
アメッシュ
東京アメッシュ、都内ほぼ全域で表示メッシュが 500m から 150m とより細かく表示されるようになったらしい。いわれてみれば確かに細かくなってる。素晴らしい。
たまゆら
魚介料理屋「たまゆら」はじめました。
In Japan
これは素晴らしい
数年前に話題になった This is Japan っていう動画思い出した
こんな動画見てると愛国心がわくねぇ
In Japan – 2015 from Vincent Urban on Vimeo.
攻撃的な靴
嘗て、わたしはヒールが 10cm くらいあってつま先がとんがってるような、攻撃的な靴が好きだった。いや、今でも好きなんだ。だけど太郎抱えてヒールは辛い、そして危ない。ヒール履くような格好をする機会もほとんどない。いつの日かまた攻撃的な靴を履いて、そこらへんを闊歩したいものだ。
Glastonbury Festival
赤めだか
少し前に個人的 B’z ブームがきていたとき、稲葉浩志が立川談春と対談している動画を見た。それで興味をもって、どれ本のひとつでも読んでみようかねといったところで立川談春「赤めだか」。立川談春が17歳で立川談志に入門し、二ツ目そして真打ちになるまでを描いたエッセイ。
噺家だけあって、話のテンポがよくて文章がうまい。いろんなドタバタエピソードが生き生きと描かれている。築地魚河岸修行の話、いいなぁ。あと着物を買うために競艇で博打を打つ話は実にドラマチックであった。落語についてはまったく無知なんだけど、立川談志という人はやはりカリスマというか天才というか、とにかくすごいんだろうなというのが伝わってきた。