えっと、、今さら気づいたんだけど、、、わたし、太郎に「かか」って呼ばれてるんだけど、「カカ」ってフランス語でうんちじゃんか!! わたし、ウンチ!! はいうんちです。。
てか、じゃあそれ言ったら「じじ」だって・・・・・・あ、いや、なんでもないです。朝からすんません。
えっと、、今さら気づいたんだけど、、、わたし、太郎に「かか」って呼ばれてるんだけど、「カカ」ってフランス語でうんちじゃんか!! わたし、ウンチ!! はいうんちです。。
てか、じゃあそれ言ったら「じじ」だって・・・・・・あ、いや、なんでもないです。朝からすんません。
本日の一言。
ETCはしゃべるからね。
なんかツボった。
なんかいい。
私もどこかで使いたい。
ETCはしゃべるからね。
太郎がスーパードリンクスーパードリンク言っててなんぞそれとおもってたら、「スポーツドリンク」だった。スーパードリンクどんなだ。
太郎が幼稚園で覚えてきた「やまごやいっけん」という手遊び歌を歌っているんだけど、その中に「もう大丈夫だよ」という歌詞がある。「もう大丈夫だよ」って、なんかいい。ちょっと言ってみたい台詞だ。でもそれを言うには相手が何か怖い思いをしなきゃいけないんだけど。でもなんかいいよな〜「もう大丈夫だよ」。言ってみたい〜w
母方の祖母が存命時、よく「脳天ファイラー」という言葉を使っていた。これ、かあばあの造語かとおもってたんだけど、ググッてみたらでてきたw 「ファイラー」は中国語で、漢字では「壊了」と書き、「壊れた」「ダメになった」の意だそうだ。中国語だったとはねぇ。
ウチ語シリーズです。
このブログのことを、「ゆら子さん」といいます。
「ちょっとゆら子さんするから待っててね」
「今日ゆら子さん書くことないな〜」
「もう23時半過ぎたよ、ゆら子さんしなくていいの?」
このように使います。
たま・ゆら子さんです。
小学校とかで大量にもらってくるプリント、わらばんしだったなぁ、当時わらばんってなんだろうっておもったりおもわなかったりだけど、20年以上の時を経て「藁半紙」であることに気づいた。
のべつまくなしって使いたいんだけど、あんまり使う機会がない。のべつまくなし。戸塚のおばあちゃんがよく使ってたな。のべつまくなしにどうのこうの。なんかのべつまくないことないかなー。
その昔、mixi において友人の紹介文を書くという文化があった。わたしはそこに、「こぴっとした」という表現が似合う人だ、みたいなことを書かれたことがある。てか、今も書かれてるとおもう。「こぴっとした」って、なんだかよくわからんけど響きがかわいいし、たしかにわたし「こぴっと」してる気がする! とかおもってた。「こぴっと」は、その紹介文を書いてくれた友人の造語だとおもっていた。
そしたら、facebook で知人のお母様と思しき方が「認知症の人でも医者の前ではコピっとする、あのタイプです。」という一文を書かれているのを目にして驚愕。えええええ!「こぴっと」って、一般的な日本語なの!?!?
で、Google 先生に聞いてみたらば、これ、甲州弁なのね。ああ、そういえばたしかにその紹介文を書いてくれた友人も知人(のお母様?)もあの辺りの出身なはず。「こぴっと」ってのは、「しっかり」とか「きちんと」とかそんな意味らしい。へーへーへーーー。わたしきちんとした人だったのか。きちんとしてるように見えて、実はちょうテキトーだよ。ほほほ。