言葉」タグアーカイブ

ふかりん

ウチ語シリーズです。

古くなって食感が悪くなったリンゴのことを「ふかりん」と言います。言うまでもありませんが、「フカフカのりんご」からきています。地域(家庭?)によっては「ボケリンゴ」という言い方もあるようです。この「ボケリンゴ」もなかなかかわいい響きでよろしいです。でも、我が家では、「ふかりん」です。イントネーションは、「ビタミン」と一緒です。

「早く食べなきゃふかりんになっちゃう」
「(皮をむきながら)あ~これふかりんっぽい」
「ふかりんになっちゃったからアップルパイにしよう」

このように使います。

さあ、あなたもご一緒に。
ふかりん。

ネトゲ廃人

わたしはオンライン・オフライン問わずゲームの類は全くやらないし、これからやることもないだろうけど、我が家では「インターネットをする」の意で「ネトゲ廃人する」と動詞的に使う。

「お兄ちゃんは?」「2階でネトゲ廃人してんじゃね」
「ネトゲ廃人するからリンゴかして」
「ちょっと上でネトゲ廃人してくる」

このように使います。
みなさんもぜひ。

雨のことば辞典

雨のことば辞典少し前に友人が tweet してて、こりゃー6月の1冊に決まりだなーとおもって買って積んでおいた、倉嶋厚「雨のことば辞典」。雨に関することばばかりを集めたユニークな辞典。雨のことば、こんなにたくさんあるのかとちょっと驚き。方言や知らないことばもたくさんあってかなり楽しめた。日本語っておもしろいな。
本文からひとつ抜粋しておきましょうかね。

猫毛雨

梅雨の雨は麦を作っている農家の人には嫌われるが、その雨をいう福岡地方のことば。(中略)猫毛は和毛の転訛か。柔らかい繊毛のような雨がしとしと降り続く天候を嫌って、このようなことばが生まれたのであろうか。

ロウソク奉仕

おばあちゃんのお葬式の日、昔のアルバム引っ張りだしてきて家族で鑑賞会をやっていたんだけど、その時父上と母上の結婚式の写真も出てきた。鶴岡八幡宮で挙式、披露宴は色内掛で、お色直しでウェディングドレスで再入場している。でその再入場の写真のキャプションには「ロウソク奉仕」と書いてあった。

ろ、ロウソク奉仕!?!?
キャンドルサービスのこと、昔はロウソク奉仕って言ったのか!!www

かなり笑けた。ロウソク奉仕てw キャンドルサービスはやりたくないけど、ロウソク奉仕なら・・・・いや、なんかいかがわしい何かを想像してしまうな、ロウソク奉仕。そう、女王様的な何かを。

正しい姿 明るい心

ふと、母校(高校)の校訓が頭に浮かぶなど。

正しい姿 明るい心

明るい心はともかく、正しい姿って何だろうね。当時は「スカート短くしちゃいけない」とか、「靴下は白で三つ折り」とかそんな風にしか理解してなかったような気がするけど(笑)。

正しい姿。人としてあるべき姿。生き様。高校卒業して10年以上経った今のわたしはどうだろう。正しい姿だろうか。明るい心だろうか。

卒業

ちょう同意

AKB とかよく知らないけど芸能団体とかテレビ番組を「卒業する」という表現をいい加減やめていただきたい。学校じゃないんだから。

兄上とは言葉へのこだわり方が似ているなぁとつくづくおもう

春のせい

ちょっとバタバタしてて、とかよく言うけど、わたしこの「バタバタ」って言葉が大嫌いなのね。使う人すっごく多いから今まで口にしたことなかったんだけど。

でもここんとこその「バタバタ」ってこういう感じなのかなぁっていうような気忙しさがある。バタバタなんて音はどこにもしてないけどね。全然してないけどね。わりとヒマなはずなんだけど、気分的になんかせわしないのだ。どうも落ち着かない。そわそわしてるというか。

とりあえず春のせい、ということにしておく。眠いのも春のせいだし、甘いのが止まらないのも春のせい。ぜんぶ春のせい。

シャトウエッセン

シャウエッセンてあるじゃんシャウエッセン。わたしついこないだまで「シャトウエッセン」だとおもってた。気持ち「シャトー・マルゴー」みたいな。いやシャウエッセンはワインでもなんでもないけど。ウィンナーだけど。

“シャトウエッセン” でググったら2件ヒット。きっとこのエントリが3件目になるだろう。トップを目指す所存。

なりひら

業平橋駅がとうきょうスカイツリー駅って・・・。ああ、嘆かわしい。情けないよあたしゃ。

てか、百歩譲って東京スカイツリー駅になるのは許容するとする。なんで「東京」スカイツリーでなくて「とうきょう」スカイツリーなんだ。なんで「年金」特別便でなくて「ねんきん」特別便なんだ。この手のなんでもかんでもひらがなにする風潮ほんっとやめてほしい。もちろんひらがな表記が相応しい場合もあるけど、ここは明らかに違うだろ。親しみやすさ? 幼稚さと気色悪さしか感じないっての。在原業平も嘆いていることよ。嗚呼。

・・・とかなんとか言いつつ、記事タイトルが「なりひら」。
ありわら(笑)。

東武伊勢崎線業平橋駅、「とうきょうスカイツリー」駅に駅名改称

幸せのかどっこ

末広町。蔵前橋通りと中央通りの交わる外神田5丁目の交差点。ここに、わたくしの愛してやまないたい焼き屋がある。ちんまり隊の片割れはその場所を、「幸せのかどっこ」と呼んだ。幸せのかどっこ。ああ、なんて甘美な響きだろう!「幸せのかどっこ」とこのブログに記しておきたくて、今日はこれを書いている。

で、わたし、たい焼きも大好きだし、今川焼きも大好きなのね。わたくしの愛してやまない今川焼き屋、ここも団子坂下の交差点、かどっこにある。この今川焼き屋はさらにヤバくて、なんと向かいのかどっこにミスドがあるのである。ドーナツ100円セールなどやっていようものなら、いけないとわかってるのについつい両ほ(ry

なんだろう、わたしを誘惑する甘いものたちは、いつもかどっこにある。そして今日もわたしは、幸せのかどっこにフラフラと吸い寄せられていくのであった。