先日、ついにトミーズのあん食をお取り寄せした。いや〜おいしいおいしい〜。まあこれつまりあんパンみたいなもんだから味の想像はつくんだけど、とってもおいしい。トーストするとバターの香りがふんわり、そしてあんこぐるぐるああ幸せ。でもねー何度も言うけど送料がねー。関西ではあちこち催事で出てるようだけど、関東にも来てくれればいいのに。関東にっていうか東京にっていうか横浜に。このパンを知ったのは例によっていつも見ているごはんブログなわけだけど、その人の旦那さんは大阪出張が頻繁にあってそのたびに仕入れてきてくれるらしい。ああうらやましい。大阪(ってか神戸だな)出張の旦那ほしい。
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キャベツ餅
週末の買い出しで買ってきたとこにころ実家からいただいたのが重なり、春キャベツがまるまる2個冷蔵庫の野菜室を占拠している。というわけで、お昼ごはんに先日友人に教えてもらったキャベツ餅を作成。郡山の郷土料理?らしいけど、これおいしいー。また作ろうっと。おいしかったよーって LINE しようかとおもったけど、わりと今更感あるしここに書いてご報告といたしますw
ほうとうドライブ
今日は配偶者の人が休みのため、ターンパイクあたりにお花見ドライブにでも行こうかと話していた。でもどうやらターンパイクの桜、まだ開花したばかりのようで桜のトンネルは期待できそうにない。クシタニカフェでフレンチトーストも食べたかったけど、予定を変更してほうとう食べに山中湖へ。今シーズンも食べられて幸せ〜。オギノパンであげぱんも食べたし、チョコモナカジャンボも食べた。途中の道でけっこう桜咲いてたし、いいお天気で富士山もきれい。太郎は終始いい子にしていてくれて、よきドライブになった。
宮ヶ瀬 – 道志みち – 山中湖 – 三国峠 – 足柄峠 – 西湘BP
ぷちと餅
常々、みそあんを求肥で包んだような和菓子がないものかとおもっていた。花びら餅のごぼうなしバージョンみたいなもの。花びら餅でもいいんだけど、地味に高いし如何せんお正月の時期しか売ってない。ごぼうもいらないしピンクである必要もないから、もうちょい安くして通年売ってくれよ和菓子屋さんよ。しかし、そんなものはない。・・・ないのなら、作ればいいんじゃね?
というわけで、ちょうど白玉粉があったので作ってみた。求肥って意外と簡単にできるのね。みそあんは本当は西京味噌を使うべきなんだろうけど、少量だしこれだけのために買うのももったいないので普通の味噌で。形はブサイクだけどとってもおいしい。みそあんもちゃんとみそあんになってる〜。できたてだから求肥もすごくやわらかくて。ああ、これはいいわ。名付けて、「ぷちと餅」。
でもあれだね、お菓子作りってのは洋菓子にしろ和菓子にしろ後片付けが大変だわね。餅でべっとりのボウルとかもうね。それさえなけりゃまた作りたいんだがなぁ。。
文旦箱買い
誕生日プレゼントに文旦を箱で買ってもらった。先日スーパーで文旦をみかけたんだけど、1個 680円もしててこりゃ買えないわってんで泣く泣く諦めたところへ、去年おトマト様を購入した高知県の堀田商店から文旦のご案内が来ていたのだ。贈答用の高級なのもあるけど、我が家はもちろん一番安い家庭用の特価品。傷やしわがあるとのことだけど、味は変わらないもんね。
で今日ついに文旦様が届いた。箱を開けると、文旦の爽やかないいにおい。そして箱にいっぱいの文旦が目の前に! ああ、夢のようだ。食べるのが楽しみすぎる。これから毎年恒例にしていただこうw
くず野菜
大根の皮とか葉っぱとかブロッコリーの茎とかキャベツの芯とか、ややもすると生ゴミにされてしまう野菜のくずのきんぴらがウマすぎて、棄てている人のところへ行ってそれちょうだい! って言ってもらってきて大量に作成してもりもり食べたい。
病院食
わたくしぷちとも、31年間大きな怪我も病気もなく生きてきたもんで、入院って初めてなのである。幼少時におでんが入院したり、祖父母が入院したり、近くでは父上が入院したりしているのを見てきて、病院食ってものにちょっとだけ憧れがあった。大きな総合病院のそれはたいしておいしくもなさそうなんだけど(実際本人おいしくないって言ってたけど)、でもなんかいいなぁ、って(笑)。
今回お世話になっている病院は家から一番近いってだけで選んだんだけど、口コミを見ると「ごはんがおいしい」の声ちょう多数。食欲が服着て歩いてるようなこのわたくし、太郎に会えるのと同じくらいここのごはんを楽しみにしてた。もうね、毎日毎日朝昼晩ごはんがおいしくて本当に幸せ。もうあと一週間くらい入院していたいわーw
今日は暑かった
ちょっと久しぶりにチョコモナカジャンボ食べた
すんごいパリパリでちょうウマカッタ
ああやっぱチョコモナカジャンボ最高
できたてのチョコモナカジャンボ食べてみたいよう
チョコモナカジャンボの工場行きたいよう
森永の中の人とお知り合いになる方法を模索中
鳩サブレー
鳩サブレーって、子供の頃はそんなに魅力的なお菓子じゃなかった。だって地味じゃない。チョコレートとかクリームとかがついてるわけじゃないし。だけど、余計なものの入っていない、卵の味がしっかりする素朴なあの感じが、大人になった今食べるとしみじみとおいしいなぁとおもうのだ。あのシンプルなパッケージも、それを的確に表現しているような気がする。ずっと変わらないでいてほしいものだ。