本当は12月29日はツーリング行きたいんだよなぁ
でも昨日まで雨予報だったしやることいろいろあるしで断念
そしたら見事に晴れてやんのあーあ
今年ぜんっぜんバイク乗れなかったなぁ
来年はもっと乗りたい
さて今日は連日続いた最後(だとおもわれる)の飲み会
今年も胃袋お疲れ様でした
でも胃袋に休みはありません
年末年始はこれからが本番です
体重(以下略
たんっましーに
おわったーあーーー
さーて1週間休みだー
そのまま社会復帰したくなーい
うおーーーー ←たましいの叫び
天ぷらにソースをかけますか?
先日お赤飯を炊いたらば、ころすけが「ウチのお赤飯は甘納豆が入ってた」と宣う。ハァ!?!? 何を言っているのこの人は!?!? 一緒に暮らすようになってからというもの、食文化の違いにカルチャーショックを受けること数知れずだったが(彼自身は横浜生まれの横浜育ちだがトーチャンとカーチャンは北海道出身)、ここにきて真打といったところだろうか。
で、Google 先生に聞いてみたところ、どうやら甘納豆お赤飯てのは、北海道ではメジャーらしい。食紅でごはんに色を付けて、甘納豆を混ぜるんだとか。なんだそれ。食紅てアンタ、何もそんなムリヤリ赤くせんでも。てかもはやお赤飯じゃなくね? ごはんが甘いとか気色悪い。まじ勘弁。
とかなんとか調べているうちにぶちあたったのがこの本。野瀬泰申「天ぷらにソースをかけますか? ―ニッポン食文化の境界線」。ああもうわたしこういうの大好き! 天ぷらにソース、甘納豆お赤飯、お味噌のことなどなど、「食の方言」てんこもり。そして極めつけは最終章の「東海道における食文化の境界」。横浜を中心とするサンマーメン、静岡のイルカ食、うなぎの蒲焼の関東風・関西風などの境界を足で歩いて特定していく。わたしも「柏餅のみそあん境界線探しの旅」に出ようとおもったことがあったわけだけど、改めて来年の目標にしようかなw
特急青砥行き
毎朝同じ電車で一緒になるメンツが1人減り、2人減り。
みんなもう冬休みなのか? いいなー。
作業着さんは、あと2日。
がんばらない。
サンタ業完了
先日作った父上ブックは、クリスマスに合わせて実家に送った。本当は今日の朝に枕元に置きたかったけど、できないので郵便で。喜んでもらえたようでよかった。ときどき眺めてやってね。母上サンタもあったかいの届けてくれた。ありがとう、ありがとう。
ケーキ
べつにクリスマスだからというわけじゃないけどケーキが食べたいとおもいまして、まあせっかくだからと街にでたわけです。もうそこらじゅうクリスマスモード全開で、道行く人はみんなケーキの箱持ってるし、人の波にのまれながらやや街に出たことを後悔しつつ、高島屋の地下に潜ってみたんです。
そこは、もう、朝の通勤ラッシュの京急ですか?ってほどの人・人・人。幾重にも重なるケーキ屋への長蛇の列。ちょっと動けば人にぶつかりぶつかられ、まともに歩くことも困難な中、ケーキの箱なんて持とうものならその内容物は確実にぐちゃぐちゃになることが目に見えている。
ああ、こんな、クリスマスの連休の午後に、デパートの洋菓子売り場なんかに行こうとおもったのが間違いでした。心からそう思いました。わたしはやっとの思いで売り場から脱出し、そのまま家路につきました。
四万十川
芋けんぴが土佐名物だということをはじめて知った。
カメラとリンゴと不健康を肴に酒を飲むオッサン集団の一員。
かつおの塩たたき最高ね。
四国また行きたい。
北海道もまた行きたい。
海外も行きたい。
どっか行きたい。
遠くに。
寒い1日
先週出産した友人と赤ちゃんに会いに行ってきた。
生まれたてホヤホヤの赤ちゃん。
会えて本当によかった。
んで夜はジンギスカンで友人とウチ飲み。
おいしい楽しい食べ過ぎー。
世の中にはいろいろ難しいことがあるなぁとおもう。
なんか、うまいこといくといいなぁ。。ホントに。
第九
芸劇にて第九演奏会。日フィルで。
なんかちょっと年末感がでてきたな。