この手の画像加工アプリってあんまり好きじゃないんだけど、無料になってたのでダウンロードしてみた。
AutoPainter
あは、けっこうおもしろい。油絵を描いていく過程が表現されてて楽しい。ライブラリの写真で少し遊んでみたら、シロノワールがえらいハマったので保存。flickr とかにはこういうアプリで加工したものはアップしない主義なので、ここに上げとく。
ま、結局常用するとかはなくて、1,2回遊んでおしまいなんだけどw
この手の画像加工アプリってあんまり好きじゃないんだけど、無料になってたのでダウンロードしてみた。
AutoPainter
あは、けっこうおもしろい。油絵を描いていく過程が表現されてて楽しい。ライブラリの写真で少し遊んでみたら、シロノワールがえらいハマったので保存。flickr とかにはこういうアプリで加工したものはアップしない主義なので、ここに上げとく。
ま、結局常用するとかはなくて、1,2回遊んでおしまいなんだけどw
配偶者の人が痩せていく。おかしい。一般に、新婚の夫というのは太っていくもんじゃないのか。わたしの作る健康的過ぎて質素超えて貧相な食事で痩せてしまったというのか。なぜだ。わたしは 3kg も太ったというのに。なんてこった。
彼はきっと、嫁の作るマズいメシにさぞや満足していないことだろう。でも、「何食べたい?」と聞いても、「なんでもいい」「任せる」としか言わないのだ。食に対してあまり執着がないらしい。わたしなんか食への執着のカタマリなのに! 食欲が作業着着て歩いてるようなもんなのに! つーかごめんね料理下手で!!
そしてわたしは考えた。「何食べたい?」だと、リクエストしたところでどうせ作り手はわたしだし、期待するごはんは出てこないものと認識されてるのかもしれぬ。なのですこし質問を変えて、「カーチャンのごはんで何が好き?」と問うてみた。しばしうーんと考えて返ってきた答えが
「焼いた肉の上にコンソメで味付けしたホワホワしたものがのったヤツ」
なんじゃそりゃ。その肉が鶏なのか豚なのか牛なのかはたまた羊なのかもわからないらしい。てか焼いた肉はいいけど、ホワホワってなんぞ。実家に行った時にカーチャンに聞くのを忘れたので、メールででも聞いてみようかとおもったんだけど、ちょいと予想で作ってみることにした。ポイントは「ホワホワ」である。
わたしはこの「ホワホワ」を、すりおろした玉ねぎだと予想した。ね、ホワホワしてるでしょ。肉はおそらく豚ロースの切り身だろう。ポークソテーオニオンソース。これだ。とういわけで作って出した。が、違った。ホワホワって一体何なんだ?
結局カーチャンに聞いてみる。答えは、小麦粉だった。豚ロースに塩コショウとにんにくで下味をつけて、小麦粉をまぶしてソテーする。そんでそれをコンソメでちょっと煮こむ。するとその小麦粉が「ホワホワ」になるんだとか。ホワホワ・・・ホワホワか・・・。
まあとにかく、カーチャンの味をひとつ伝授してもらったのでよしとする。またカーチャンごはん教えてもらおうっと。
カーテンレール落下(2度目)
奇跡の上大岡(初)←本日のハイライト
キチガイの騒ぐ車内(しばしば)
赤子を抱くお母さん(席譲ろうとおもったら降りてった)
以上今朝のできごと
またしても石打丸山携帯ショットコンテストなるもので入選し、1日券ゲット。
今シーズン最後になるかな。滑るぞー。
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1日中、吹雪。昨日まで気温が高かったため、アイスバーンに新雪が薄く積もった状態でちょっと滑りにくい。山頂はいつもはすぐに抉れてボコボコになるのにこの日はならず、雪質もいちばんマトモだったため、1日中山頂をグルグル滑ってた。
普通車運転しようかと一瞬おもったんだけど
でもホラ夜だし
雨だし
慣れた道とも言い難いし
トンネル抜けたら雪道だし
やっぱやめとこ
毎朝横浜で乗ってきて、浅草で降りる女の子がいる。
中肉中背、黒髪ストレートボブ、スターウォーズのヘッドホン。
同じクラスにいたら、友達・・・になるかは不明なタイプ。
わたしは彼女を「浅草さん」と名付けた。
先日、旅仕様の車両のボックスシートで浅草さんと隣同士になった。
横浜から浅草まで、女2人旅。
じゃないけど、勝手にそんな気分を味わった。
浅草さんは、寝てた。
台所のスポンジの替え時にいつも悩む
そろそろ替えるかなーとおもっても
でもあともう少し
あともう少し
でなかなか替えられないっていう・・・
悲しいかな貧乏性
いいかげん替えよう
3月になったら替えよう
母上が読んでたいそう心に響いたそうで、貸してくれた。渡辺和子「置かれた場所で咲きなさい」。30代にして大学の学長職に就任し、様々な困難を乗り越えてきた著者がどのように生きてきたのか。また著者は敬虔なクリスチャンなので、神や愛でも人生が語られる。
この手の自己啓発本って、突き詰めるとみんな言ってることは似たり寄ったりで、ああうん、そうだよね。そのとおりだよね。ってなるw これもまたそうで、結局は自分が変わらなければ周りは変わらないってことで、それはそうだなってわかるし、自分の行動を改めないとなってのも大いにおもうし、おもうんだけど、なかなか実行に移せないし、移してもそれを持続させるのってほうとうに、いやほんとうに大変。それができたら、自分を変えられるんだろうなぁ。まあ、少しずつ、小さなことから、できることからやっていくしかないよな。と、いつもおもうことを同じようにおもって終わった。
ただ、この本の内容が心に響いて、いまがんばってる母上は、かなり精神的に参ってるんじゃないかなぁとおもう。父上が死んで、会社の経営者という立場に立たされて。あの歳で、ものすごく重いものを背負わせてしまったんだと思うと、すごく心が痛くなる。わたしにできることって、何だろう。
今までお米は7分づきだったんだけど、玄米でもイケそうなので玄米を頼むことにした。そして先日実家経由で玄米 10kg が到着、昨晩はじめて玄米を炊いた。
玄米は浸水必須らしいので、炊飯器の内釜に入れて半日ほど置く。他の作業の邪魔になるので、とりあえず炊飯器の中に入れておいた。が、これが間違いだった。
夕飯の支度をはじめて、玄米は炊くのに時間かかるから早めに炊飯器のスイッチ押そうとおもってたのに、うっかり想定していた時間を過ぎてしまった。慌ててそのままスイッチポン。そう、浸水してた状態のまま。つまり、水を計量していない。明らかに多すぎる。炊き始めて 2,30分経ってからそのことに気づき、ヤバい!! とおもってお玉で水をじゃばじゃば掬って水を減らしたんだけど、如何せん適当である。炊飯中に蓋を開けてしまっているし、もうトンデモネーものが炊きあがってるんじゃなかろうかと気が気でなかったのだが。
うまく炊けてたw
自分の適当対応能力に脱帽。
そして玄米とってもおいしい。