年別アーカイブ: 2013年

STAUB 炊飯

STAUB でごはんを炊いてみたい。でもうちのは 24cm なので、2人分の米を炊くにはいささか大きすぎる。というわけで、先日お誕生日プレゼントに 20cm を買ってもらった。ほどよい大きさで使い勝手よし。煮物がおいしいー。

さてそのストウブでいよいよ米を炊く。最近は玄米を食べてるけど、まずは白米を炊いてみた。白米2合、中火にかけて沸騰したら弱火にして10分、蒸らし10分。

おお、きれいに炊けたー。
R0022694
いやー、おいしい。飯盒で炊いたごはんみたい。精米したてってのもあって、新米みたいにぴかぴかでおいしい。米いかんとおもいつつ、おかわり止まらない。ごはんだけでいくらでも食べられるわー。

ああおいしい。シアワセ。次は玄米炊いてみよっと。

北に行く丸い奴

丸顔の新幹線 200系がもうすぐ引退だそうで。
かつて上越方面に行くのに乗ったものだ。
昭和57年ってことは、わたしと同じ学年じゃないか。
わたしもそろそろ引退したいものである。
そして今日は地上の東横線渋谷駅が最後の日。
明日からいよいよ副都心線との直通運転がはじまる。
もともとの東横線ユーザや日比谷線ユーザにとっては迷惑千万でしかないんだろうけど、横浜から実家へのアクセスが格段に上がるので、個人的にはちょっと楽しみ。

Google Reader

RSS リーダ難民がわんさか湧いて悲鳴をあげている本日
かく言うわたくしも Google Reader にお世話になってるわけで
困るなんてもんじゃない日々の巡回を根底から覆す事態
こんなん OK じゃないぜんぜん OK じゃない押したくない
Google Reader
ホント参った
代替 RSS リーダどうしよう

ノーベントーデー

本日ころすけ出張につき、ノーベントーデー。ころ弁当不要の日はいつも、ここぞとばかりに自分も外ごはんにしている。ついいつものお店に行ってしまいがちだけど、今日は新規開拓。玄米ごはんにおみそ汁、鰆の味噌煮、かぼちゃ煮、ひじき煮、浅漬け。おいしいけど、なんかいつも自分が作ってるようなごはんになってしもたwでも結局はこういう地味ごはんがホッとするし好きなんだなぁ。

強風の中チャリ必死でこいでたら、チェーン外れておったまげた。足がすぽーんと抜けて、落とし穴に落っこちたみたいな感覚を味わった。

ドゥ

ウチ語シリーズです。

本日のウチ語は、「ドゥ」です。
しかし、うーん、文字にしてしまうとどうもしっくりこない。
「どぅ」でもないし、「ドゥ」でもないし、「du」というか、音的にいちばん近いのはフランス語の「de」なんだけど。

さてこの「ドゥ」、どんなニュアンスだと思われますか? おそらく皆様には想像もつかないことでしょう。これは、マイナスイメージの言葉です。近いのは古語の「かたはらいたし」でしょうか。でも「かたはらいたし」よりも、もう一回りくらい意味が広いかんじです。

たとえば、先日の中学の時の先生の話。あんな話を聞いて、「なんか ドゥ だねー」と、このように使います。じっさいおでんからそんなメールがきましたw あるいは、先日わたくしスキー場で、板持って乗るの失敗してリフト止めてしまったのですが、あれもたいそう ドゥ でしたねぇ。駅の自動改札閉めちゃうのの 7.3倍くらい(当社比)の ドゥ さでしたねぇ。

ネガティブワードなんだけど、ネガティブさをそこまで前面に押し出さないので、いろいろ便利な言葉です。

・・・と書いていておもったんだけど、「ふかりん」とかなら由来がわかりやすいんだけど、「ドゥ」っていったいどこから出てきた言葉なんだろう。謎。

無駄の多い1日

クリーニング屋難民となったせいでいろいろ無駄の多い1日となってしまった。でも最終的に出したクリーニング屋のおっちゃんがとてもいい感じのおっちゃんだったのでよしとする。

しかし駅の向こう側の商店街いいなぁ。調子にのって食材いろいろ買い込んでしもた。