タグ別アーカイブ: バイク

道東ツーリング #004 川湯 – 弟子屈 – 帯広

8/11(日) 川湯 – 弟子屈 – 帯広 297.8km [Map]

朝5時起床。そして窓の外を見る。路面は濡れている。そして残念なお知らせです。降っています。がっくし。というわけで、本日も雨装備でのスタートとなる。

R0025318昨晩買ってきたパンで簡単に朝食を済ませ、荷物をまとめてガレージへ。すると、ちょうど出発するところのバイクが。神戸からのダンデム夫婦。こちらの夫婦は我々よりももっとタイトなスケジュールで根室や道北まで行ってきたらしい。いやもう、タンデムで雨の中こんだけの距離走り回るってすぎょイわ。。で、今夜 23:30 発の小樽から舞鶴へのフェリーに乗るんだとか。ひぇー。

そんなタンデム夫婦に比べたら、我々なんぞヌルいもんだ。雨ごときでしょぼくれてる場合じゃない。つーわけで出発。まずは宿からすぐの硫黄山。硫黄のにおいがプンプン。足元でブクブクしてるのがおもしろい。

R0025327続いて摩周湖第3展望台へ。と、ここに来て初めての霧の摩周湖! っていうけど、それつまり霧で何も見えないっていうあれですよね。昔 NHK スペシャルで見たような、湖面の上だけに霧がのっかってるような、そんな幻想的な場面がそうそう見られるわけない。わかってるって。何も見えないので、第1展望台はスルー。

R0025355さて、昨日神の子池までまわれたことにより今日はちょっと余裕があるはずなので、900 草原へ行ってみる。時間が早いからなのか何なのかわからんけど車もぜんぜんいなくて、だけど北海道的広大な風景が広がり、ちょこちょこバイクを停めては写真撮って遊んだ。雨はやんだ。

今度は屈斜路湖方面へ。CBR が北海道でいちばん好きだという、美幌峠。わたしも5年前に来ているんだけど、その時は日が暮れてしまって何も見えなかったのだ。今日は天気がよくないけど、走っていると雲の切れ間から青い空が少し覗くこともある。僅かな可能性に期待をかける。

R0025392しかし、またも期待は裏切られる。雨は降っていないものの、辺りには霧が立ち込め、何も見えない。晴れていれば屈斜路湖を見下ろして、本当に素晴らしい眺望だろうのに。CBR も 10数年ぶりでかなり楽しみにしていただけに、残念そうである。これがきれいに晴れるってことはないだろうね、ということで諦め。またひとつリベンジ案件追加で。

本当はここから一旦引き返して津別峠に行く予定だったのだが、この天気じゃ津別峠も絶望的だろうし、元きた道を戻るということをあまりしたくないということもあり、そのまま美幌峠を下っていくことにした。途中、ネズミ!? というような音がしてまじビビってスピード落として、バックミラー見ると四輪が来ていて、いやあれパトカーじゃないよね詰めてこないし大丈夫だよね、とガクブルしながらしばらく走って、後で聞けば警告音だけ鳴らすやつがあるらしい。効果覿面じゃないの・・・。はー焦った。

R243 から R240 に入り、阿寒湖へ。このあたりでものすごく久しぶりに、そうそれは北海道に上陸して初めて陽の光と青い空にお目にかかり、そしてようやくカッパ規制が解除となったのである。

R0025409アイヌコタンをチラ見して、湖畔へ。阿寒湖はなんか知らんけど芦ノ湖にイメージがかぶる。あの船がいれば完璧。そして阿寒湖といえば、コスモス。5年前も阿寒湖でコスモス撮ったな。北海道はこの時期に咲くんだろう。

R0025412ひとしきり湖周辺をウロウロし、ちょうどお昼時なのでここでごはんにする。比較的マトモそうな郷土料理屋に入ろうとすると、どうも満席のよう。だけど前に待っていた家族連れがやっぱりやめるとかで、ちょうど入れた。わかさぎが名物のようなので、わかさぎ天付き蕎麦。たっぷりサクサクでおいしかった。

阿寒湖周辺はアイヌ的な土産物屋などがたくさんあって、けっこう賑わっている。冷やかしに覗いてみると、まりも羊羹発見。まりも羊羹は以前トーチャンカーチャンにお土産に頂いことがあって、その時ちょっとした動画を撮ったんだけど、なんかその動画に愛を感じるので、まりも羊羹に対する印象はいい。日持ちもするし、潰れにくそうだし、小さいからこれならなんとか積めそうかな、ってんで帰り実家に寄るのでこれだけ買って積んだ。

お腹も膨れて積み荷も積んだところで、阿寒湖を後にする。R241 から r664 に入ってオンネトーへ。

R0025427オンネトーの戦い。いやべつにオンネトー戦場になってないけど。なんのこっちゃという方は、こちらを参照のこと。このコメント欄で晴れた日がないとボヤいている CBR 氏、「おお、今日オンネトー青い!」とお喜びの様子。でもなかなか目で見たようには撮れないのであった。オンネトー、勝手に戦いの地にしていたけど、すごくきれいなところであった。

そして帯広に向けて R241 を行く。途中、足寄の道の駅で休憩。足寄といえば、1杯のカレーに40分待たされた道の駅 足寄湖が先ず思い浮かぶが、今回はそこではなく道の駅 あしょろ銀河ホール21。2006年に廃線になったふるさと銀河線の旧足寄駅の駅舎を利用している。ここで CBR はソフトクリームを食べる。わたしはソフトクリームは好まないので、パナップを食べるw ここのソフトクリーム、実にミルキーで美味しいそうだ。わたしは絶対食べられないタイプ。いいもん、パナップおいしかったもん。

R0025452さて帯広に向かう場合、このまま R241 を行くのが普通のようだが、明日通るルートとかぶるのが嫌なので R242 に入る。途中、グラスロール(通称コロコロ)を発見したので撮る。北海道来たらこれ撮らないとねw 青いお空が嬉しい。

足寄で休憩中に十勝地方で竜巻警報という情報を得たり、雲行きが怪しくなってきたりしてビビッていたのだが、きわどいところでなんとか降られることもなく無事に帯広到着。北見に続いてまたしてもホテル周辺の道路が通行止めになっていたりしたが、17時過ぎに辿り着いた。

チェックインを済ませチェーンオイルを差し、荷物整理をして少し休憩したら、ごはんを食べに出かける。帯広といえば豚丼。有名店であるらしい帯広駅前にあるぱんちょうへ。前に団体が待っていたけれど、わりとすんなり店内に入れた。

R0025461豚丼は松竹梅華とあって、後ろのほうが量が多くて高い。わたしは松、CBR は梅を注文。梅のお肉は丼から溢れんばかりである。炭火焼きの豚肉は柔らかくておいしい。店を出る頃には、店の外に長蛇の列ができていた。もしまた帯広に行く機会があったらいろんなお店で食べてみたい。

R0025475ホテルの目の前に六花亭の本店がある。なかなかリッパな店構えだ。閉店時間に近いけれど、かなりの賑わい。大好きなマルセイバターサンドやら定番のチョコレートなどもあるけど、初めて見るものや生ケーキもある。意外とチープなかんじだけど(笑)、せっかくなのでデザートに何か買っていこう。迷ったけど、ふたりともプリンアラモードをお買い上げ。後でホテルに戻って食べた。ものすごく普通だった。

明日の朝ごはんを調達にスーパーへ行きがてら周辺を散歩。ビルとビルの間に屋台の居酒屋が密集してる小路みたいのがあってなんかおもしろい。こんなとこで一杯ひっかけてもいいね。そしてホテルに戻って温泉。温泉もいいし、アメニティは充実してるし、設備もしっかりしてるし、最近のビジホはがんばってるなぁとおもいつつ、またまた無料サービスの夜鳴きそばをいただく。これやっぱおいしいわー。カロリーとかもうどうでもいいです、ハイ。

道東ツーリング #001 東京 – 新潟 – 小樽
道東ツーリング #002 小樽 – 美瑛 – 北見
道東ツーリング #003 北見 – 知床 – 川湯
道東ツーリング #005 帯広 – 然別 – 札幌
道東ツーリング #006 札幌 – 洞爺湖 – 苫小牧
道東ツーリング #007 苫小牧 – 新潟 – 東京

道東ツーリング #003北見 – 知床 – 川湯

8/10(土) 北見 – 知床 – 川湯 320.1km [Map]

朝5時起床。今日はこのツーリングのメインである知床。今日だけでも晴れてくれよという願いも空しく、窓の外を見ると路面は濡れている。がっくりしつつ、とりあえず腹ごしらえ。このホテルでは朝食付きだったので、朝からガッツリ食べる。ビュッフェだとどうしても欲張って食べ過ぎてしまう。

7時、カッパを着込んでいざ知床に向かって出発。今にも降り出しそうではあるものの、とりあえず今のところ降っていないことに感謝。そう、もう晴れてくれとか贅沢言わない、雨が降っていないだけでありがたいのだ。

R0025151R334 を行く。美幌を抜け、斜里で給油し、知床半島に突入。そして本日最初の立ち寄り処は、オシンコシンの滝。CBR 曰く、通るとなぜかかならず立ち寄ってしまう場所だという。看板には「知床八景」の文字。後で調べてみると、今回はその8つのうち4つに立ち寄っていたようである。

つづいてその知床八景のうちのひとつ、知床五湖へ。ここは高架木道と地上遊歩道とに分かれ、遊歩道は有料のレクチャーを受けなければならない。ヒグマが出ると遊歩道は閉鎖されるようだ。

R0025195五湖すべてを回るには時間的に無理があるので、湖が1つだけ見られる展望台へ。木道の下には熊よけの電熱柵が張り巡らされていた。ここよく知らないで来たけど、世界遺産だけあってすごくきれいなところだった。天気がイマイチなのは残念だけど、これ天気よかったらよかったで暑くて大変だったかも。遠くの山が霧でかすんで、すごくきれいだった。

5つのうち1つだけしか見られなかったけど、それでもけっこうな時間が経っている。知床五湖を後にして、いよいよ知床横断道路で知床峠へと向かう。

R0025199ここまで曇ってはいるものの雨は降っていなかったのに、山を上り始めたとたんに土砂降りの雨。さっき知床五湖で他の観光客が知床峠では何も見えなかった、というような会話をしており、その内容から天気が悪いことは予想していた。だけどここまでとは・・・。CBR はめんどくさがってブーツカバーをしておかなかったことを大いに悔やんでいた。ま、わたしはもともとそんなものは持っていないけど。

R0025202ついに念願の知床峠! しかし雨は容赦なく降りしきり何も見えず、無念。カメラを出すのも憚られるが、視界が開けていそうなところでバイクを止めてみる。ああ。天気がよければ。。レンズに水滴が付く。ファインダもよく見えない。だけどいいのだ。知床峠走ってるって、それだけでもう満足なのだ。いずれまたきっと来る。

雨が降っているのは山の上だけで、麓に下れば止んでいる、という展開を大いに期待していた。しかし、案の定その期待は裏切られる。羅臼も土砂降り。斜里側では降っていないのに羅臼は土砂降りとか、山の上だけ雨だとか、そういうことはよくあることだそうで、まあ、いちおう想定の範囲内。本当は羅臼あたりで昼ごはんを、とおもっていたのだが、こう土砂降りだとやはりカッパ問題でお店に入ることができない。ていうか、もう雨すぎていろいろめんどくさい。なので、もうごはんいいから先に行こう。こんな雨の所にいつまでもいたくない。さらば羅臼。

しばらく走るとようやく雨が弱まってきた。そしてなんだかえらいまっすぐな道をずーっと走って、ちょっと曲がってまたずーっとまっすぐで、みたいなのを何度か繰り返し、突然前を行く CBR が止まった。そして後ろを振り返ると。

P1090118うわぁ。なんてことだ。ここは望遠レンズで遠近感圧縮して撮りたかった! 雑誌の撮影とかでも使われる有名な道であるらしい。ああ、望遠。今回 D80 は積んでこなかったけど、次回は必ず。CBR もできれば晴れてるときに来たいと言ってるので、ここも要リベンジだ。

IMG_6563そして開陽台。ライダーの聖地だそうだ。聖地だけあって、同じホテルに泊まっていたバイクの人と再会。ウケる。「地球が丸くみえる」とあるけど、本当にその通りであった。風が強く吹いている。ここはいつも風が強いらしい。

続きまして摩周湖へ。ここへ至る道で、後ろからやけに速い四輪が来ていたので、車間詰めてくるようなら譲ろうとおもったんだけどそうでもないので、とりあえずそのまま走る。カーブの続く道に来れば撒けるかなとおもったんだけど、けっこうついてくる。で展望台の駐車場でその車のおっちゃんに「ついてくの大変だったよ~」と話しかけられる。おっちゃんは見かけによらず飛ばしますねぇ、とは言わなかったけど。CBR が摩周湖とか神の子池とかの情報をいろいろ与えていた。

R0025232摩周湖は今回で3回目である。過去2回とも第1展望台だったのだが、今回はじめて裏摩周展望台へ。こぢんまりしていて好みである。そして3回とも、湖面見えた。いや今日あんだけ天気悪いし、さすがに見えないかとおもったのに。てか、過去3回とも天気はあまりよくなかったんだよな。なのに摩周湖だけは見える。何なの。いやいいんだけど。

時間によっては翌日にしようかとも言っていたけど、まだ時間はありそうなので神の子池に足を延ばす。ここは変なところにあって、ここに来るためだけにかなり遠回りをしないといけない。前から行ってみたかった場所で、前回も来たかったけど時間的に無理で断念して、今回も遠回りになるしダートだし大丈夫?とか言ってたんだけど、とにかく1回行けば満足するだろうってことでやってきた。

R0025238比較的走りやすいとはいえダートはダート。しかもわたしの大嫌いな砂利ダート 3km 。羅臼が土砂降りだったのでここはどうなることかとおもったが、この辺りは降っていなかったようでぬかるんでいることもなく助かった。熊が出そうな道をおっかなびっくり、だけどなんとかコケることもなく無事に通過。

R0025251そしてやってきた神の子池。若干「こんなもんか」的なのも覚悟してはいたんだけどw、なかなかどうして、吸い込まれそうな青ですごくきれいだった。あの倒れた木が沈んでいるのがかっこいい。想像していたよりも大きい池だった。欲を言えば人の来ないマイナースポットであってくれればもっと神秘的だったんだろうけど、これはまあ仕方ない。とにかく来られてたいへん満足。

そして宿に向かう。今日は硫黄山の麓、川湯温泉に宿をとっている。ガレージにカッパを干す物干し竿とハンガーまで備え付けてあって、昨日のホテルもそうだったけど、ライダー慣れしている感が伺える。チェックインして荷物を置いたら、少し早いけど超絶ハラペコなのでごはんを食べにでかける。なんてったって、朝食べてから何も口にしていないのだ。

R0025291川湯温泉は、わりと小さな温泉街だった。食堂みたいのや居酒屋なんかもあるけれど、まだ営業前らしい。地方都市って20時くらいで街が眠っちゃってもうどっこも開いてない、みたいなことが多々あるんだけど、この町は18時からはじまるらしく、夜も遅いようだ。なので辺りを少し散歩することに。

足湯があったので入ってみる。靴も靴下もぐじゅぐじゅだったのでものすごく気持ちいい。生き返るわー。まあ生き返った後でまた濡れた靴下履いて濡れた靴履かなきゃいけないんだけどネ!

そうこうしているうちにお店がオープンしはじめたので、適当な居酒屋のようなお店に入る。オープンして数分しかたっていないのにもうかなりの席が埋まりつつある。我々の後からもひっきりなしにお客がやってきて、あっという間に満席。早めに動いておいてよかった。普通の居酒屋ってかんじだけど、料理もひとつひとつおいしくて満足であった。

お店を出て宿に戻る。宿まであと 200m ほどのところで、ポツポツと雨粒が落ちてきた。とおもったのも束の間、ザーーーッと激しい雨。たまらずすぐ近くの建物で雨宿り。本当に宿まではすぐなのだが、ほんのちょっとの間でずぶ濡れになる豪雨。ウェザーニュースの雨雲レーダーを見ると、少し待てば抜けそうなのでしばし待つ。北海道アメッシュ欲しい。

R0025295小降りになったところで宿に帰還。で傘を持って再出発。明日の朝ごはんの調達にセイコーマートへ。時間が遅かったのもあって、魅力的な物が少なかった・・・。がっくし。アイスを買って食べながら宿に戻る。雨はすっかり上がっていた。

宿に戻って温泉にゆっくりつかる。硫黄のにおいがぷんぷん、酸性が強く目に入るとしみる。体の芯から温まる。雨に打たれて冷えるのもこの温泉のためと思えば。そういえばこの日東京はすさまじい猛暑だったようで、TL 見てるとみんな暑い暑い言ってたんだけど、はい、こちら寒いくらいです。北海道来ててよかったとかおもいつつ、眠りに落ちる。

道東ツーリング #001 東京 – 新潟 – 小樽
道東ツーリング #002 小樽 – 美瑛 – 北見
道東ツーリング #004 川湯 – 弟子屈 – 帯広
道東ツーリング #005 帯広 – 然別 – 札幌
道東ツーリング #006 札幌 – 洞爺湖 – 苫小牧
道東ツーリング #007 苫小牧 – 新潟 – 東京

道東ツーリング #002 小樽 – 美瑛 – 北見

8/9(金) 小樽 – 美瑛 – 北見 442.4km [Map]

3時に起きて、身支度を整え荷物をまとめる。ここまで天気予報は一切見ないようにしていたのだが、当日なのでいいかげん見る。そして愕然とする。雨である。それも土砂降り。定刻の 4:30 に小樽港に入港し、例によってバイクは最後なので下船までだいぶ待ち時間があるのだが、その間テンションダダ下がり。本当ならもうワクワクして今にも走り出したくてうずうずしている時間だろうのに。。前回もあまり天気はよくなかったけど、今回はそれ以上に悪そう。近くにいたライダーのおじさんも「北海道いつも雨なんだよなぁ、俺9日いて7日雨だったこともあるよ」と肩を落とす。

R00250315:30 近くなってようやく下船。装備が貧弱なわたしは、走りだしていくらもしないうちに靴の中ぶじゅぶじゅ。キモチワルイねー。でもある程度じゃじゃ降りの雨の中走っていると、もはやどうでもよくなってくる。ただ滑らないように、それだけ気をつけて。

さて小樽に下り立って、まず向かうのは美唄のばあちゃんち。途中コンビニかなんかで朝ごはんをとおもっていたが、雨でもうめんどくさいのでそのまま走る。1時間半ほどで到着。伯父さんと伯母さんが出迎えてくれるが、バイクだと伝えていなかったらしく驚いていた。こちらは農家なので、採れたてのトマトやメロンを出してくれる。うーん、両方嫌いだ!笑 でもせっかくなのでいただきましたとも、ええ。本当はとれたてのとうもろこしがヤバいくらいおいしいらしいんだけど、まだ10日ほど時期が早いとのことで、残念。いつか食べてみたいなぁ。ごはんとお味噌汁に漬物で朝ごはんまでいただいて、これまたおいしい。おふたりともすごく優しくて、ころすけが可愛がられてたのがよくわかる。1時間ちょっとしかいられなかったけど、またゆっくり遊びに行きたいな。

美唄のばあちゃんちを後にし、富良野方面へ。雨が弱まっていることをやんわりと期待していたが、そんな期待は裏切られ走りだす。今回富良野は特に見たいものもないのでスルーして、そのまま上富良野を抜けて美瑛へ。このあたりまで来るとだいぶ雨も弱まっていた。

R0025066まず向かったのは、青い池。わたしは勝手に知る人ぞ知るマイナー地味スポットだと思い込んでたんだけど、観光バスなんかもいたりしてわりと知られた観光スポットであるらしい。ここで撮影された写真が、Mac OS 10.8 のデスクトップピクチャに採用されているそうだ。帰ってから確認したらあった、Blue Pond 。この日は雨ということもあって、あんまり青くなかったけど。

R0025086そして美瑛。雨もどうにか弱まっているので、美瑛の丘を走り回りつつおさんぽカメラ。ナントカの丘とかナントカの木とか、そんなのも通りすがりに見たりしたけど、適当に走って、あ、ここいいな、っていうところで適当に停めて写真撮るのが楽しい。これで天気がよければ言うことなしなんだけど。

美瑛でけっこう遊んで満足したので、先に進む。今日は北見まで行くのだが、その前に遅くなってしまったけど昼ごはん。しかし雨で濡れ雑巾状態のため、お店に入るとなるとカッパだのなんだの激しくめんどくさい。てことで、コンビニかなんかで適当に済ませることにする。ちょうどホクレンショップがあったので、そこで買うことにする。地方のスーパー大好きなので嬉しいw

R0025109わたくしが選んだのは、あったあった、甘納豆お赤飯! 北海道のお赤飯は甘納豆がのっかってて甘いらしい。聞いただけでうげぇ、ってかんじだけど、どんなもんかなと試しにね。あとザンギ、鶏の唐揚げですね。ザンギは普通においしく、そして甘納豆お赤飯。これが・・・意外とイケる! CBR 曰く、組み合わせとしてはおはぎみたいなもんだ、と。なるほど。うん、おいしいぞ(笑)。でもおうちでは作りません。断じて。

しょぼい割になんだか非常に満足度の高い昼食を終え、再び走りだす。丸瀬布までは旭川紋別自動車道(無料区間)でワープ。途中、道の駅しらたきで休憩。雨は降ったりやんだり。そして R333 で北見へ。北見の街中では若干迷うなどしつつ、お祭りで通行止めがあったりしつつ、ホテルに到着したのは 17時半過ぎであった。

R0025116チェックインを済ませ、ごはんを食べに出かける。北見は焼肉屋が多く、特にホルモンが名物らしい。ホテルのすぐ近くにあった焼肉屋に吸い込まれる。けっこうな賑わいだったけど、運良くすんなり座れた。なんか知らんがやけに安い。でもとってもおいしい。飲んで食べて満腹である。

R0025142近くでやっていたお祭りをチラ見し、北見駅でプチ撮り鉄などし、軽くぶらぶらしてホテルに戻る。ホテルは温泉だったので、雨に濡れて冷えた身体をゆっくり温めた。そして無料サービスの「夜鳴きそば」、ごくシンプルな醤油ラーメンなんだけど、これがやけにおいしかった。

道東ツーリング #001 東京 – 新潟 – 小樽
道東ツーリング #003 北見 – 知床 – 川湯
道東ツーリング #004 川湯 – 弟子屈 – 帯広
道東ツーリング #005 帯広 – 然別 – 札幌
道東ツーリング #006 札幌 – 洞爺湖 – 苫小牧
道東ツーリング #007 苫小牧 – 新潟 – 東京

道東ツーリング #001 東京 – 新潟 – 小樽

R0024994また北海道に行きたい、とは前々から言っていた。前回行けなかった知床をどうしても走ってみたかったのだ。だけどそれはどこか非現実的な気がしていて、まさか本当に行くことになろうとは正直思っていなかった。

ころすけの夏休みの日程が確定したのは7月末。 本当は ANA のスカイツーリングで行ければいいんだけど、如何せん飛行機は高い。時期も時期だし、もっかいトルコ行けちゃうレベル。で、なんとはなしにフェリーの空席照会をしてみる。すると、さすがに大洗からの便は全然ダメだけど、新潟便なら少し早めにずらせば取れそうなのだ。フェリーが取れるとなると、妄想が俄然現実味を帯びてくる。行く? 行っちゃう? 行くしかないでしょ!

てなわけで、突然実現する運びとなった北海道ツーリング。わたしは今回はとにかく知床と神の子池に行ければそれでいい。さらに、ころ両親の実家は両方とも北海道なので、最近亡くなった祖父母のお墓参りや親戚のところにも挨拶に立ち寄りたい。というわけで、道東をメインに親戚めぐりもしましょうツーリングである。ころすけは過去3回、延べ3ヶ月以上北海道ツーリングしていた経験があるのでルート等はお任せ。ムリヤリ休みを取って、いざ北の大地へ。

8/8(木) 東京 – 新潟 – 小樽 377.2km [Map]

仕事から帰って家事を済ませ、サクッと夕食を食べて仮眠を取る。2時間ほど眠れたか。22時半に起きて最終準備を整え、日付けが変わるか変わらないかくらいに家を出発。5分ほど走ったところで、CBR が「トイレの換気扇つけっぱなしかも・・・」と宣う。絶対消えてるって自信あったけど、まあ気になりだしたら戻るしかないわな。つーわけで一旦戻って 0:20 リスタート。ちなみに換気扇は、消えていた。

やけに信号に引っかかる気がしたが、2時頃に関越練馬IC、三芳PAで休憩し、さらに走る。順調に行って赤城高原SA、ここで予定通りガソリン補給。しかし、寒い。とにかく寒い。で、ジャケットの下に薄手の上着とフリースを着こむ。おいおい、北海道行く前からフル装備って大丈夫なんか。でも、寒いけど、アイス食べた。赤城高原ではザクチョコティラミスが定番である。ちなみにカロリーはチョコモナカジャンボ超え。ヤバし。(でも食べる

ここまで眠気は大丈夫だったのだが、赤城高原を過ぎたあたりから急に眠くなってくる。関越トンネルで更に眠さが増し、よっぽど土樽PAに入ろうかとおもったがとりあえずスルー。しかしその後も睡魔は衰える気配を見せず、身の危険を感じたため塩沢石打PAにピットイン。CBR にメールを打って15分ほど目を閉じる。完全に眠りに落ちるところまではいかないものの、これだけでもかなりスッキリする。もう大丈夫かな、というところで CBR から大和PAにいるとの連絡があり、後を追う。4時過ぎ、もうだいぶ明るくなっている。

大和PA。ここからはあと 120km くらいとおもわれるので、そのまま一気に新潟亀田IC。6時過ぎ、まだ時間は早いので、新潟市内のファミレスでゆっくり朝ごはん。のんびりしていたらいい時間になったので、近くのスーパーでフェリーで食べる食料を調達してフェリーターミナルへ。

R0025001ターミナルに着くと、すでに乗船が始まっている。しかしバイクは最後だとのことで、しばし待つ。乗船して指定の寝台に荷物を置くと、とりあえず転がって眠りたくなるが、先にお風呂に入ってしまおう。お風呂はそんなに混雑していなくてよかった。

R0025019お風呂を出たあたりで10時半過ぎ、ちょうど出港となる。ひとしきりカモメと戯れたら寝台に戻ってとりあえず寝る。その後一旦起きて昼ごはん用に買ってきたパンを食べ、再び寝る。夕方起きて、窓の外を眺めつつもってきた文庫本を読むなど。

晩ごはんはフェリー内のレストランで食べようとおもっていたのだが、すさまじい大行列。明日の朝早いのでさっさと寝たいということもあり、諦めて売店で売っているカップ焼きそばを買って食べた。やきそば弁当、北海道限定らしい。食べたらさっさと寝る。21時前には就寝。明日は3時起きである。

道東ツーリング #002 小樽 – 美瑛 – 北見
道東ツーリング #003 北見 – 知床 – 川湯
道東ツーリング #004 川湯 – 弟子屈 – 帯広
道東ツーリング #005 帯広 – 然別 – 札幌
道東ツーリング #006 札幌 – 洞爺湖 – 苫小牧
道東ツーリング #007 苫小牧 – 新潟 – 東京

フライング吉田うどん

来週企画されているツーリングに参加できないので、本日はフライングで吉田うどん。いつもの縄張りルートとは少し変えて、道志の裏と表を走って都留を抜けて富士みちで富士吉田へ。あちこちで「吉田のうどん」の幟が見えるのがワクワクする。

3年前に現 K1300R の人(当時 TDM)に連れられてはじめて食べた吉田うどんは、みうらうどんだった。はじめて食べた吉田うどんをもう一度味わいたくて、本日の吉田うどんはみうらうどんに決定。11時半頃到着すると、当時駐車場が砂利で難儀した記憶があるんだけど、全面きれいに舗装されていた。大変喜ばしいことである。お客の入りは6割程度か。わたしは肉うどん(中)をいただく。ああ、ほんとうに吉田うどんウマし。家の近所にあったらいいのに。

帰りはいつもどおり、三国峠 → 足柄峠で大井松田から東名。途中、スイカバーとサクレを食べた。夏はこれだね。チョコモナカジャンボ食べたいけど、暑すぎてあっとゆーまにしなしなになっちゃうだろうし。

帰宅前にバイク屋に寄ってオイル交換してもらったんだけど、エンジンが異常に熱くなってるっていうんで見てもらったら冷却水めっちゃ減ってたらしい。寄っといてよかった。。

今日はかなり暑かったけど、曇っていたのでいくぶん楽だったように思う。
R0024918
総走行距離:242.0km [Map]
本日の吉田うどん:みうらうどん

縄張りチェック

久しぶりに縄張りチェックさせていただきました。春の納税週間なのに赤信ブッチ気味だったの白バイ見逃してくれました。トラックで見えなかったんですごめんなさい。吉田うどんが本当においしいです。さっき食べたばっかなのにもう食べたいです。足柄峠でバイクの鍵落っことしてたのおばちゃん教えてくれました。本当にありがとうございました。ガソリンスタンドで立ちゴケしました。レバーは折れませんでした。オギノパン寄りたかったけど却下されました。東名で帰ってきました。春装備すぎて寒かったです。
R0022903
総走行距離:255.5km [Map]
写真:GRD3 4/23 [Flickr]
本日の吉田うどん:渡辺うどん