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ニッサン他

招待券をいただいたので、カー・デザインの歴史 -NISSAN 情熱と機能の美-をみに平塚市美術館へ。わたしあれだ、車のクレイモデルつくる職人になりたい。うん。

んで、平塚までいくなら、てことで、ちょっと足を伸ばして伊豆スカイライン走ってきた。いやーきもちよかったほんとうに。ツーリングマンたちいっぱいいたからひとつの集団の最後尾につけたんだけど、じぇんじぇんついてけないしwww 一瞬で点にされたわ。こりゃアコガレのおねいさんとツーリング行ける日はまだまだ遠いな。ということでした。

伊豆スカ走って、伊東でごはん食べて、網代によって、平塚市美術館。んで横浜でお友達とごはんたべて、帰ってきた。昼間はかなりあったかかったけど、帰りはずいぶん寒かった。

総走行距離:340.3km [Map]
写真:GRD 0/60, D80 4/120 [Flickr]

御座松の思い出

我が家は家族旅行というと夏はキャンプ・冬はスキーと決まっていた。わたしが高校入るくらいまでは、毎年必ず夏休みは家族でキャンプに行っていた。キャンプ場近くの川で遊んだり山にのぼるなどすることもあったけど、ほとんどがごはんの支度と片付けとあとはぐだぐだ、というアウトドアなんだかなんなんだか、わざわざフル装備で山ん中にぐだぐだしに行く、みたいなキャンプだった。

早起きして眠い目こすりながら車の中で食べる朝ごはん、ペグ打って張るテント、薪でおこした火と飯盒で炊いたすさまじくおいしいごはん、ツーバーナー点火前の儀式ポンピング、ランタンの灯り、朝露で濡れたテントの冷たさ、ほんとうに降ってくるかのような満天の星。そういうのぜんぶ、ほんとにすごいいい思い出。

そうやって10年くらいの間毎年どこかしらに行っている中、後に長く語り継がれるキャンプがあった。それが、御座松というキャンプ場でのキャンプだった。

いつもは夏休みに行っているのだが、11月の連休でも行くことになった。我が家ではテントサイトに車の乗り入れが出来る「オートキャンプ」というものを善しとせず、「男子たるもの、荷物は運べ!」みたいな謎の風潮があった。いやうちの一家半分女子だけどさ。でこの御座松キャンプ場というのは川をはさんだ南北両側にサイトがあり、車両乗り入れができるのは北側サイトのみ。我が家はもちろん南側にテントを張る。11月という季節もあって、敷地内には管理者はおろか我々一家のほかに人っこ一人いない。吊り橋を渡った林の中に、ぽつんとひとつ、テントを張る。そこで我々のキャンプが始まったのだ。

11月の長野だ、とにかく寒い。暖を取るべく、一家は模索する。そこへ、次男坊が巨大な枯れ木を引きずってくる。そこらへんに転がっていたドラム缶にその枯れ木をブチ込み、火をおこす。薄暗い林の中、高く立ち上る炎と、バチバチと音を立てて舞い上がる火の粉。大きな木の枝を丸ごとブチ込んでいるので、かなり豪快な焚き火である。他に利用者がいないからできた芸当だよな。テントサイトの雰囲気のよさもさることながら、この焚き火の印象があまりにも強烈で、そのワイルド感からなのか、とにかく素晴らしいキャンプだったと後に長く語り継がれることとなったのだ。

そして去年。父も母もとっくに還暦をむかえ、子供たちのうち誰かが家庭を持ってもおかしくないような年齢になってきているが、そんな気配は微塵も感じられないのが我が家である。そんな大人6人で連れ立って、またキャンプに行こうではないか、そうあの御座松にもう一度行こうじゃないか、という企画が持ち上がった。でも、結局全員の予定を合わせることができず、福島で父上を拾って新潟に洗濯機運んで焼肉をする、という謎の家族旅行が催されたわけだが、もういちど御座松に行きたいなぁ。と、11月の連休にあっておもうのであった。

DSC_3174というわけで、本日は御座松ツーリング。場所的には駒ヶ根のあたり。なんか・・・とてもいいツーリングになった。長野曇りとかいってたくせにめっちゃ天気いいし。朝5時前に家を出て、6時間ひたすら下道を走る。大きな道路から外れ、キャンプ場に至る道は林道で、枯れた松の針葉が大量に落ちていてすごい怖かった。けど、御座松に着いた途端、そんなの吹っ飛んだ。あああ、御座松だよ・・・と声に出してしまった。川で遊んでたら足を滑らせてこける。手を擦りむいた。落ちなくてよかった・・・。吊り橋を渡ってテントを張った場所に行ってみる。うわあ、あのときと同じだ。当時の光景がありありと浮かぶようだ。ほんとはサクっと見て帰ってくるつもりだったんだけど、もう帰りの中央道が渋滞しようがかまわん。心ゆくまで遊んできた。なんか、すごい楽しかった・・・。帰りの中央道も、やたらと景色が良くて、天気もよくて、前方にずっと富士山が聳えていて、なんかもうね、今日、行ってほんとうによかった。ほんとうに。

また家族でキャンプにいきたいなぁ。

総走行距離:509.4km [Map]
写真:GRD 3/124, D80 9/224 [Flickr]

リセット

わたしは、今日という日を指折り数えていたのだ。
ああ、そして、ようやく今日という日が終わる。

やった。
1年経った。
いつから?
免停の日から。

いやーよかった。ほんとうによかった。何が何でもの1年間無事故無違反。これは、こと行政処分を受けた身には本当に重要な課題なのだ。なんとしても達成せねばならない。そして無事、無違反で1年間過ごした。やればできるじゃん、わたし。まあ事故はしたけど。

そんなわけで、点数はどうあれ今後も安全運転で参る所存。

東京モーターショー

東京おねーちゃんショーじゃなかった東京モーターショーいってきた。今年は出展企業が激減しているらしく、客の入りもイマイチらしい。じっさい私も行こうか迷ってたけど、なにげに「私の思い出の愛車」なる写真展が催されていて、先着で誰でも参加できるからわたくしもホネたんでちゃっかり応募してたのだ。せっかくなので見てこようじゃないかとまぁこういうわけ。

で、朝も早よから幕張くんだりまで出かけて行って、サクッと見てまわる。わたしは車にはあんまり興味がないらしく(だって運転できないしー)、トヨタのハチロクだけチラ見して、あとはバイクばっかみてた。カワサキが出展してないとかもうね。さみしいのうさみしいのう。ヤマハのバイクはやっぱかっこいいね。でも長年変態の名を欲しいままにしてきたスズキをぶち抜く勢いの変態コンセプトモデルつくってましたけどね。ハーレーは・・・あんま乗りたいと思わなくなったな。ビューエルは小さくみえるけど跨がるとやっぱり足がツンツン。

さてわたし的にいちばん盛り上がるのはやはりホンダのブース。CBR600RR に跨がってみましたよ。足じぇんじぇん届いてませんよ・・・ううっ・・・。VFR1200F にも跨がってみましたよ。足(以下同文。VFR のおねーちゃんがそりゃもうめちゃんこかっこよくてね、惚れましたよわたしゃ。恋ですねこれは完全に。
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で、おねーちゃんに見とれてバイクに跨がって多いに満足したのでさっさと帰ろうと会場を後にし、天気もいいしヒコーキでも見てこようかと羽田へむかってバイクを駆り、城南島海浜公園でまったりして、フィルムを写真屋に出して帰宅して気づいたんですけど、肝心の思い出の愛車写真展を見てくるの忘れましてね。もうアホかと。ほとんどこれのために行ったようなもんなのに。何やってんだか・・・。

つーわけで、東京モーターショー明日までです。VFR のおねーちゃんだけでも行く価値あるとおもいます。もし明日いくって方いましたら、写真展のとこにわたしのホネたんが(たぶん)飾られているとおもうので、みといてください。よろぴこ。

八ッ場ダム

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最近巷で流行中の、八ッ場ダムツーリングに行ってきた。あの T字型の橋桁はぜひこの目で見ておきたいと。例の問題で報道されることによって観光客が増えているんだとか。吾妻渓谷はちょうど紅葉の時期でとてもきれい。たしかに人多かった。

今日は夜から雨だと予報が出ていたので、早めに行って早めに帰ろうと朝早い時間に出たので行きはそうでもなかったけど、帰り(ったって10時前とかだけど)は周辺の道が混み始めていた。

八ッ場ダムの後は榛名山に寄り、伊勢崎で妙ちくりんを買い、帰宅。行き、藤岡の観覧車が発見できず、さらに道を間違えたため、考えていたルートとはちがくなってしまってちょっと不本意ではあったけど、とりあえず榛名山の道は気持ちよかったのでまあよしとしよう。。

総走行距離:370.6km [Map]

ビーナスライン

11月ともなると山では道が凍りだすので、なるべく今のうちに山方面に行っておきたい秋の休日。走ってみたいとおもいつつ、でもいかにもな場所ゆえいかにもなライダーが多そうだよな・・・と、なんとなく敬遠していたところのビーナスラインに行ってきた。いかにもでなんとなく敬遠してるところ、他にもありまして、どこかってゆーと、奥多摩。今んとこ行く予定ナシw

ウチの近くに R254 の起点がありまして、そこを延々走ってくと実家経由して松本までつながってるんですねー素敵ですねー。つーわけで 254 をひた走り、ビーナスラインは 美ヶ原 → 霧ヶ峰 → 白樺湖 と走って中央道で帰京。朝、ムダに早く出てしまったため渋滞なし。素晴らしい。

ビーナスラインはなんかちょっと遠いんだよな、ってイメージがあったんだけど、全然余裕で日帰りできる距離だった。紅葉というか黄葉がとてもきれいだった。緑の時期にも行こうっと。もうだいぶ寒い。ほぼ冬装備だったけど長野は寒かった。

今日はヘルメットしたまま一眼レフを構える練習をした。構図もピントもメチャクチャなうんこ写真を大量生産して終わった。

↓の写真はビーナスラインではなくそれに至る県道62号。
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総走行距離:478.2km [Map]

芦ノ湖

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昨晩飲んだくれてたらまんまと寝坊の本日。しかしながら、連休でいちばんいい天気だそうなのでなんとしても走りたい。

つーわけで、芦ノ湖までプチツーリング。行きは1号、帰りは 246 でフル下。なんかもうほとんど渋滞してて、渋滞にはまりに行ったようなもんだった・・・。ま、芦ノ湖・箱根スカイラインは気持ちよかったからいいんだけど。

ろくすっぽ休憩もとらず、ごはんも食べず、黙々と走って帰ってきた。無性にラーメン食べたくなったので久しぶりに上野の一風堂。ウマカッタ。

総走行距離:240kmくらい [Map]

紀伊半島ツーリング #005 – 帰京

9/23(水)大阪 – 東京 537.2km [Map]

昨夜飲んでたこともあり少しゆっくりめ 8時起床。今日は帰るだけである。でもその前に、アヒルアヒル!

ホテルをチェックアウトし、アヒルにむかう。アヒルアヒル言うてるけど、オランダのアーティスト、F・ホフマンの作品「ラバーダック」が水都大阪2009の会場内にやってきたわけですね。

R0012310で、若干迷いつつ、おったおった、アヒルおった! うん、デカい(笑)。カワイイ。アヒルのおけつも拝んでおいた。そういえばお台場ガンダム、もういろんな人が撮りまくってて上げまくってて若干食傷気味になり、なんかもういいやって結局みにいかなかったけど、やっぱ見とけばよかったなとちょっとおもった。

で、アヒルのことで頭がいっぱいで、すぐ近くなのに大阪城をチラ見するのをこってり忘れておった。まー大阪城はそうそうなくならないとおもうから、そのうちまた行くことにします。通天閣は通りすがりに見えたよ。

国道25号を行く。渋滞。途中斑鳩とか通過する。奈良をスルーするのは忍びないけど、今日はもう寄り道せずにおうちに帰るのみ。名阪国道目指してひた走ってたら、信号待ちで原チャリのおっちゃんにどこまで行くの? と話しかけられる。東京です、名阪国道で亀山まで行ってーと言うと、「名阪国道? 亀山って伊勢のほうだろ? 逆方向だぞ。Uターンしる!」と宣う。ん? そんなはずないとおもうけど・・・とおもいつつ、近くの駐車場に入って地図を確認。あっとるがな。なんか攪乱されたぞw

で、福生から名阪国道。これ自動車専用道路で一般道ってことになってるけどもうほとんど高速道路だよね。誰一人として 60km/h なんかで走ってないよ。そんなんで走ったら逆に危ないわ。ってくらいハイスピードで流れてるけど、対向車線には覆面パトが赤色灯つけて走ってた。

そのまま東名阪、伊勢湾岸、東名。名古屋付近で一瞬ザーザー降りの雨にふられたけど、もうすぐ先が明るいのでブン回す。1分くらいで雨雲から抜けた。カッパを着たら負けかなとおもってる。っていうか、高速じゃ PA まで止まれないし。お昼ごはんを食べるのを忘れていたので給油がてら牧之原SAに寄り、うなぎパイがあったのでそれを会社のお土産に買って積んだ。紀伊半島なのにうなぎパイでごめんなさいw

で、無事に帰京。今回いちどもこけなかったゼ! と喜ぶ。
紀伊半島ツーリング
というわけで、紀伊半島ツーリング、とっても楽しかった。天気にも恵まれ、雨女パワーだんだん衰えてきてるみたい。うれしい。とにかく今回も出会った人々に感謝。旅先で人に会えるってほんとにいいなぁ。
おしまい。

総走行距離:1640.3km [Map]
写真:GRD 57/661, D80 17/362 [Flickr]

紀伊半島ツーリング #001 – 伊勢
紀伊半島ツーリング #002 – 熊野
紀伊半島ツーリング #003 – 白浜
紀伊半島ツーリング #004 – 高野山・大阪

紀伊半島ツーリング #004 – 高野山・大阪

9/22(火)白浜 – 高野山 – 大阪 215.6km [Map]

6時起床。今日は曇天。予報によると、雨が降るかも。とりあえず朝の段階では降っていなかったのでよかった。

珍しく朝食付きの宿なのでおいしくいただいた後、お友達は京都へ向かう。8時前に宿の前で別れ、出発。給油して、まず R42 に出る。少し走って、あれ、道まちがえた? と引き返す。あれ? やっぱりあってた? あれあれ? ちょっと勘違いしてたもよう。やっぱりあってた。再び引き返す。ああ、なんて無駄な時間。

R0012131気を取り直して走る。R311 から R371 に入る。この R371 、予備知識なしで行ったはいいけど、酷道業界ではわりと知られた存在? はじめのうちは、あ、狭いかな、くらいだったんだけど、だんだん舗装が荒れていき、ガードレールは朽ち果て、去年のものであろう落ち葉はそのまま堆積し、そこらじゅうに落石がごろごろ。石がいちばん怖いわ。もうね、「酷道」って、ことえりに登録しましたよ。ハイ。途中分断されていて県道735に入るんだけど、道間違ったかと思ってキョドってしまった。現在地がどこなのか知ろうにも目印になるような物が何ひとつなく、ヘルメットかぶったまま辺りをウロウロ。怪しい(笑)。民家があったのでそこにいた人に道を確認して、なーんだあってるじゃん、で、再び走る。

そして高野龍神スカイライン。この道は走りやすいしとっても楽しかった! 昔は有料道路だったらしい。スーパースポーツでびゅんびゅんかっ飛ばしてる人もおった。走るのが楽しすぎて写真がない。天気がよければもうちょっと眺望もよかったのかもしれないなぁ。ちょっぴり残念。

そして高野山にたどり着く。高野山に着くなり、すさまじい渋滞。高野山てこんな繁盛してる観光地だったんだ。金剛峯寺の駐車場、そこに入るのに普通車は大渋滞してるんだけどそこはバイクの利、隅っこのほうにしれっと停めて歩き出す。

R0012153あんま下調べしてなかったのでよくわからんが、とりあえず真言宗総本山ってなってるから金剛峯寺に行ってみる。ウチ真言宗だしね。いやもうそれはそれはリッパなお寺でねぇ・・・。襖絵が素晴らしかった。狩野派の襖絵が多くあり、撮影禁止なんだけど、ほんと豪華。お寺で見る襖絵はいいね。

お腹が空いたので適当に歩いて適当なお店に入る。混雑はしているけど、さすがに繁盛している観光地だけあって従業員はみな慣れていて手際がよい。

蕎麦をすすっていると、隣に座ったオーストラリア人の女性が話しかけてきた。娘が大阪の大学に留学していて、その娘のところを拠点に1ヶ月ほど日本中を旅しているそうだ。来週豪州に帰るけど、また絶対日本に来たいと言っていた。いろいろ話してるなかで、「彼氏いないの?」と聞かれたので、「うん、いない」と答えるのについ “Yes” と言ってしまい、「えーじゃあなんでひとりなの? 一緒に旅すればいいじゃない」と言われて、ああ違う違う、となった。否定疑問文て難しいねw ←中学英語 まー日常会話なんてほんとごく簡単な英語なので、言ってることはわかるんだけどなかなかしゃべることができないもんで。拙い英語だったけど、楽しい時間を過ごさせてもらった。ありがとう。

そんな出会いもしつつ、とりあえず高野山をもう少し歩く。どこ歩いても素敵なお寺がいっぱい。高野山、こんな移動の途中にちょろっと寄るなんて無理だね。いずれまたじっくり歩いてみたいな。歩いているとき、かすかにパラパラと雨が降ったりしたんだけど、強まることもなくじきにやんだので本当によかった。高野山
高野山を後にし、いよいよ最後の目的地・大阪へ。いろいろ行き方はあるけど、R370 → R371 → R310 というルートをとることにする。途中からすごい渋滞しており、道幅が狭いのでバイクの利を生かすこともできずずいぶん時間がかかってしまったけど、とにかく無事に大阪到着。夕方には着けるかなーと思ってたけど、夕方というにはちょっと遅い時間になりかけていた。まあとにかく着いてよかったよかった。

バイクを駐車場に入れ、ホテルにチェックインして荷物を置いてすぐに向かうその先は、アップルストア心斎橋。ですよね。いやいや、べつに聖地巡礼とかそんなんじゃないんです。ホントホント。待ち合わせだから。ま、ついでにコレ買ったんですけどね。地味だけど必要なものなのよね。特にこーゆう長旅では。冬になるとスキーには shuffle が欠かせないし。「なんで大阪で買うねん」言われたけど、いいのいいの。

で、無事にお友達と合流。お好み焼き食べて、ビール飲んで、大阪の中心部をぶらぶら歩いて、再び飲んで、もう楽しいったらありゃしない。実は彼とは3年前にも会う予定だったんだけど、わたしが伊丹空港でヒコーキ! とかやってたら時間なくなっちゃって断念したのだった。もうほんと申し訳なくて。だけどこうしてリベンジを果たし、共に楽しい時間を過ごさせていただき、まったくもって感謝感謝であります。時間が過ぎるのはあっという間で、名残惜しいけどもまたお会いしましょうと約束し、心斎橋で別れたのでした。

大阪
↑ cova 氏が撮ってくれた私。手にはリンゴ屋の袋w

紀伊半島ツーリング #001 – 伊勢
紀伊半島ツーリング #002 – 熊野
紀伊半島ツーリング #003 – 白浜
紀伊半島ツーリング #005 – 帰京