月別アーカイブ: 2016年3月

腫れている

昨日から順調に歯抜いたとこ腫れてる。口を大きく開けたり触ったりすると痛むけど、わりと大丈夫。鈍痛はあるけど耐えられないほどではないので、痛み止めの薬を飲むタイミングに悩む。親不知抜いて痛くて痛くて何も食べられなくて痩せたっていうの期待してたんだけど、ぜんっぜん普通に食べられてるしむしろ増加傾向。歯を抜こうが歯茎が腫れようが、わたしの食欲は衰える事を知らない。

おくすり手帳

その昔、浅草橋の薬局でもらったヘボいおくすり手帳を使っている。でもこれ、ただシール貼ってくだけだから、必要な情報さえ記載しておけばガワはべつになんでもいいんじゃね?

というわけで、おくすり手帳を新調。このヘンレ版のメモ帳、ピアノ弾き的にちょう心躍るんだけど(中は五線紙)、微妙に使いどころがなかったのだ。サイズも同じだし、もうこれしかないでしょ! 薬もらうのが楽しみになるなー。わたし薬飲むことほとんどないけどw
おくすり手帳

抜歯

凄まじい雨の音で目が覚める。こんなヒドい天気の日に限って絶対に外に出なければならない用事があるという事実に、ただただ絶望していた。今日は親不知を抜く日である。土砂降りの中、太郎を抱えて歯医者へ。

わたしの親不知は横に生えているため、ちょっとおおごとになる。いつもの担当医とは違う口腔外科の医師によって抜かれるわけだが、この医師が・・・びっくりするほど超絶イケメンだった。イケメンっていうか、超美形。すんげーの。いやもうほんとにびっくりしたわ。え? あなたが抜くの? わたしの歯を? みたいな。まさか歯医者の中からあんなのが出てくるとはおもわないじゃない。岡田准一をもうちょっと中性的にしたような、女装したらすんげー美人ができあがりそうな、そんなかんじ。まったく好みのタイプではないんだけど、それでもほんとスゴすぎて目の保養すぎた。美しい顔立ちというのは、それだけで正義。

歯は30分ほどで抜かれた。割られて抜かれた歯を持って帰るか聞かれたけど、まじまじと見たい気持ちはあったけど、もらってどーすんだよ的なアレで断った。その後抜歯中太郎のお守りをしててくれたおでんと蔵前時代の行きつけのお店でごはん。抜歯直後だっていうのに、普通に食べられたw さすがわたしw

みじん切り

久しぶりにインド人直伝カレーを仕込む。玉ねぎのみじん切りをフードプロセッサにやらせてみたら、一瞬で終わった。洗い物の面倒臭さを考えても圧倒的に楽。ブレンダー導入以来出番が激減してたけど、エディのカレーの時だけはお世話になりそうだ。

アジの骨

アジを 3枚おろしにしたときに出る骨。母上はよく素揚げにしてくれたものだ。あれ大好きなんだけど、お刺身作った上にさらに揚げ物っていうのがハードル高すぎて今までもったいないとおもいつつ捨ててた。でもやっぱりもったいないから揚げた。久しぶりに食べたら、すんごいおいしくてねぇ。わたしお刺身より骨のほうが好きだわw あー今まで捨ててたの超絶もったいない。アジのお刺身には骨がセットだな。いわしでもやってみよう。

吊るす

バナナうまいこと吊るせる場所を見つけたので吊るしてみたら、ほんとによくもつ。吊るすだけでこんなに違うとは。すぎょイ。玉ねぎも吊るしたくなったけど、こちらはもう吊るす場所ないや。

良いところ

片付けをしていると、いろんな思い出の品が出てくる。先日見つけたのは、黄ばんだ小さな藁半紙。そこには、「ぷちともさんの良いところ」が書かれていた。

高校3年の受験を間近に控えた時期だったか、クラスメイトの 3名をランダムに指名され、その人の良いところを書く、という企画があった。で、わたしが指名された 3名からの紙が出てきたのだ。よりにもよって、あまり仲がいいというわけではない(悪いというわけではなく、日頃あまり交流がない)3名だった。なのになんかよく見ててくれてて(お世辞も含まれるとはおもうけど)、嬉しくなった。わたしはどの 3名について書いたのか全く覚えてないんだけど、誰だったのか、どんなことを書いたのか、今更ながら気になったりして。