Trois études de concert, S144/R5

今日は会社きた。誰もいない事務所で音楽かけて気持ちいい。だけど雑念の嵐でちっとも集中できず、いっこうに進まない。こんなんだったら家でピアノ弾いて本でも読んでたほうがよっぽどよかったわ。もう帰ろうかな。(1. Il lamento)

あ、黒服にアイロンかけなきゃ。アイロン台ないから、ベッドでかけるわけだが。(2. La leggierezza)

なんかみじめだ。すごくみじめ。いろいろと。すごいピッタリのことばだなあ。みじめ。はあ。(3. Un Sospiro)

6 thoughts on “Trois études de concert, S144/R5

  1. by petite-tomo at

    わーん。ありがとうございます。時間かかっても、ちょっとずつ進んでいかないとなとおもいます。意味不明ですみません。

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  2. by ダイチ at

    物悲しさが曲名からも伝わってきます。
    ため息って、優しさも感じるんです。
    集中できないときは、単純作業や肉体労働。
    集中しないとできない仕事は元気になってから!
    それでもだめなら休んじゃえ。

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  3. by petite-tomo at

    リストは手の小さい私にはしんどいのです、はあ。ため息。手のせいにしてるフシもあるんだけど(笑)。だめだねー。

    ありがとん。休みたい・・・。けど休めない・・・。ひーん。

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  4. by ダイチ at

    ぷちとも氏みたいにプロ並なら、ため息だったら弾けそうだけどね。ぷちとも氏は好きじゃないと思うけど、フジコみたいにちっちゃくてぶっとい手でもきれいに弾いてるし。

    今日、おそらく、会社で一番残業してるのに、「暇でしょ?」って言われてショックだった! んなアホな。直属の上司が「これ以上仕事を頼むな」って言ってくれてうれしかったけど。

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  5. by petite-tomo at

    わたしゃヘタレピアノ弾きですよ・・・。ヘタクソもクソクソ。ホント。ため息とかきれいに弾けたらイイよねえ。譜読みしてみよっかなあ。

    あー、わかるなーw ほんと、んなアホなってかんじですよねえ。でもみてるひとはちゃんとみてくれてるよ、きっと。

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