最後の食事、親戚、エンバーミング

とりあえずいったん帰宅。昨日は長い1日だったな。。

おばあちゃんは、おじいちゃんの時と同様、眠りながら穏やかに息を引き取ったそうで、よかったなとおもった。食事にうるさい人で、めったに「おいしい」と言わない人だった。わたしも祖母が「おいしい」と言うのを、そういえば聞いたことがなかった。だけど、最後に食べた夕食は、いつもは介護のお弁当サービスみたいのだけど、その日は叔母さんがつくったごはんで、それを食べて「おいしい」と言ったそうだ。ものをほとんど食べられなくなっていたのに、ちゃんと食べて、「おいしい」と。よかったね、と話していた。わたしは人生最後の食事は茶碗蒸しがいいなあと改めておもった。いやホントに。

こんな形ではあるものの、久しぶりに家族6人が全員そろったので、たのしかった。でも、親戚とは、うわべだけは仲良くやってるようにしてるけど、ホントにうわべだけだなーってかんじで、白々しくてあの空気が嫌だった。

そういえば、納棺の前の遺体の処置を見せてもらった。普通は見ないようだけど、妹が看護師を志望していることもあって見たがったので、妹と母は最後まで、私もしばらく見てた。すごかった。エンバーマーっていう専門の人らしい。身体のあちこちからホルマリンとかを注入して。けっこう力仕事だった。死んだ人の身体がどうなるのか、すこし見ることができて、ちょっとすごい体験。いろんな仕事があるなあとちょっと感心した。

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