なにこの人ウケる。
文字でしか読んでないからどういう会見だったのかわからんけど。
田中慎弥さん「もらって当然」 芥川賞受賞会見 – BOOK asahi.com
――下関という、生まれ育った街へのイメージや思いを聞かせてください。
非常に乾いた街です。
下関って乾いてたっけ?
なんか無性に行きたくなった。
なにこの人ウケる。
文字でしか読んでないからどういう会見だったのかわからんけど。
田中慎弥さん「もらって当然」 芥川賞受賞会見 – BOOK asahi.com
――下関という、生まれ育った街へのイメージや思いを聞かせてください。
非常に乾いた街です。
下関って乾いてたっけ?
なんか無性に行きたくなった。
日向で寝てた
柏ナンバーってご当地ナンバーだったのか。いろいろ合点が行ったわ。てなもんで Wiki ってみたら、ああ、あれも、これも。軽井沢ナンバーとかありそうだけど、佐久派と対立して共倒れしたらしい。ご当地ナンバーにもドラマがあるねぇ。
そういえばこの土日はセンター試験だった
センター試験の日って雪が降るイメージある
今年はまだ東京では雪みてないなぁ
でもすごい寒かった
ayumit 氏が江戸文化歴史検定を受験し、見事3級に合格された。その特典のひとつとして、日本そば打ち名人会なるところで開催している手打ちそば教室の体験コースの参加費が割引になるらしい。
というわけでちんまり隊、新春一発目はそば打ち体験に行こうの巻。工房は何カ所かあるんだけど、いちばん近い湯島天神工房で参加することに。工房に到着すると、けっこうな賑わいの中ですでにそば打ちは始まっていた。
そば打ちはつなぎが少ないほど技術が必要で、この教室の上級では八割そば 1kg を 40分で打つ、とかになるらしい。今日の体験で打つのは六割そば 400g 。まずはそばの実を挽くところから。精米機みたいな機械に2度かけてそば粉を挽き、割り粉と混ぜる。粉の半量の水を加えて水回し。くるくる回しているとだんだん粉がまとまってくる。生地をまとめたら捏ねる。捏ねる。捏ねる。これがけっこうな重労働。全体重かけてがんばって捏ねた。そして 90cm 四方の板の上で延ばす。均等に延ばすのが難しい。薄くなってくると破けちゃいそうで怖い。そして折り畳んで、たっぷり打ち粉をふって、切る。最初の方はだいぶ太かったり不揃いだったりだけど、だんだん慣れてきてコツをつかんでくると「お、いいんじゃね?」みたいになってうれしい。でも、名人たちの蕎麦を見るとその差は歴然。って当たり前だけど。
とまあ一気に書いたわけだけど、もう無我夢中でもちろん写真を撮る余裕なんぞなく。最後のほうになって慌ててカメラ引っぱり出してきてちょっとだけ撮った。そして体験終了後は打ちたてのお蕎麦を試食。見た目は悪いけど、蕎麦の風味豊かでコシもあってすごくおいしいかった。
というわけで初めてのそば打ち、すんごい楽しかった! 教えてくれるおじさんたちもみなさんすごくいい人で。そば職人な出で立ちをしているけど、べつに蕎麦屋ではないらしい(笑)。あくまで趣味なんだとか。すごい楽しいしもっとやってみたいけど、初級コース全8回となるとけっこうな金額で、ちょっと考えてしまう。。でもほんと、楽しい体験だった。機会をくださったあゆみさんに感謝。またやりたいなぁ。
アドビ、「CS6」アップグレードポリシー変更 – CNET Japan
つーわけで期限付きで CS3 及び CS4 も対象になったってさ。さすがに反感買いすぎたってことかね。CS7 のタイミングで CS4 からアップグレードできるかわからんし、アップグレードするなら今回しておくべきなんだろうけど・・・。
とりあえずいまからアドビ貯金でもしておこうかねぇ。でもどう考えても貧乏人が使うソフトじゃないし、脱アドビも考えたいところだけどどうにもねぇ。悩みどころだわな。
てかそんなことよりおしるこがたべたい。母上の作ったおしるこが。しるこーぉぉおーー
ファミリーマートで入店時に流れる音( これ )。この音の正体は、Panasonic のメロディサインであった。普通の住宅等でも使われている汎用チャイムだそうで、いつも行く石打丸山スキー場でもアナウンスの際にこのチャイムが使われている。
最寄りのコンビニが am/pm からファミマに変わった時、この「石打の音」を耳にするたびにスキーに行きたくなってうずうずしていた。その後ファミマに行く回数のほうが増え、わたしの脳みそには「ファミマの音」としてインプットされた。
さて、この状態でスキーに行く。するといつものように、あの音が白銀のゲレンデに響き渡る。リフトの順番待ちをしている前の人が「ファミマの音だ」と言っている。そう、ファミマの音。そこまではいい。しかしわたしはそのファミマの音を聞くと、あら不思議、チョコモナカジャンボが食べたくなるのである。
というのも、わたしにとってファミマに行くというのは専らチョコモナカジャンボを買うためなのである。したがって、ファミマの音 = チョコモナカジャンボの音となってしまったのだ。ゲレンデでこのチャイムが鳴るたびに「チョコモナカジャンボ!」となっていたわたしは、完全にパブロフの犬。しかも最寄りのファミマは店入って左方向にアイス売り場があるため、左に向かいたくなる。もはや病気。
ちゃらりらちゃらーん ちゃらりらぽーん♪
給料が下がれば払う税金も減る。それすなわち年末調整の還付金も減るわけで、毎年この時期の救世主なんだが、バイクの修理代にもならんわ。
はぁ・・・
うーん今日はそうだなぁ、近所の殺人事件の犯人自殺しちゃったり、年越しそばは食べるけど七草粥は食べないし、スキー行くとなぜか太るし、ままどおるのチョコ食べたけどやはりノーマルのがおいしくて、胃がおかしいのかハラヘッテルだけなのかわからんくて、謎のタイミングでボジョレーもらったり、まあなんかそんなかんじですかね。
湯沢さん・・・
なんで帰る日になって晴れるんですか・・・
この青空の下で滑りたかったです・・・
湯沢さん・・・
へぎそば食べたら帰るべ。
トンネルを抜けて、現実へ。