月別アーカイブ: 2011年7月

ドラネコ

なでしこ!なでしこ!なでしこ!なでしこ!
女子!女子!女子!女子!
なでしこ!なでしこ!女子!女子!
なでしこ!女子!なでしこ!女子!
ぐぬあーーーーっっっっっっっ!!!!!!

※何を言わんとしているかは適当に察してください

あっ ライオンさんきたねっ
月末になって余裕があるようなら買おうか
たった 2600 円の OS を買うにも一呼吸おかざるを得ない
なんと惨めであることよ

でも今日はフンパツして桃買った
桃甘いよおいしいよママン・・・しくしく

バッサリ

夏。それは水シャワー+錦糸町スタイルの季節。でも、せっかく水シャワーでウヒー気持ちいい~ってなって上がっても、ドライヤーで髪を乾かすのでまた汗だく。この暑いのに長い髪を乾かすのに長時間熱風を浴びなければならないって、拷問に近い。だいたい洗うのもめんどくさい。シャンプーも水もガスも多く使う。髪抜けて排水口つまりまくる。バイクの時髪をなびかせることに対する幻想も潰えた。

・・・切っちまうか。
切っちまえ!

夏は中途半端に短くするよりある程度の長さがあって結んだほうが涼しいし、ヘルメット被った時のことも考えると肩くらいがベストなんだろうけど、とにかくバッサリいきたくて、切るも切ったり 30cm。いやー短いわー。軽いわー。ちょう楽ちんだわー。今までなんでロングに固執してたのか謎。ボブ万歳!

before after みる?
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Más libros, más libres.

つるぎ堂さんが千駄木の古書店でプチワークショップをするというので、ちんまり隊でお邪魔してきた。ついでに谷根千をぶらり散歩。路地を抜けながら根津神社まで歩く。厚い雲に覆われて日差しはそんなにないものの、湿気がすごくて蒸し上がるようだ。いつもは行列ができている根津のたいやきも、さすがに閑古鳥が鳴いていた。今川焼 千駄木のおばさんが、人間暑いとあんこ食べたがらないから夏は店を閉めてしまう、と言っていたのを思い出す。じっさい、今日は閉まっていた。

会場の「古書ほうろう」に着くと、数名が順番待ちをしていた。盛況である。本屋の本をパラパラと立ち読み(「デジカメに1000万画素はいらない」「人はなぜ太るのか」)しながらしばし待っていると、じきに順番が回ってくる。

今回作るのはミニカード。版が何種類か用意されていて、選んだのは “Más libros, más libres.” 。「本があればあるほど人は自由になれる」というスペイン語の諺だそうだ。つるぎ堂さんとあゆみさんがいろいろお話をしているのを横でふむふむと聞いておった。活版印刷のような昔ながらの技法は現在デジタル化の波の中にあっていろいろと大変ではあるとおもう。でも伝統を守りながらも新しいものを取り入れ裾野を広げていくことが生き残る道なんだ、と仰っていた。

古書ほうろうを後にし、5月にできたばかりだというひみつ堂というかき氷屋さんへ。最近メディアへの露出が多いらしく、20人ほどが行列を作っている。一瞬怯んだが、まあせっかくだから、ということで並ぶ。途中にわか雨に降られたりもしつつ40分くらい並んだのか、ようやくかき氷にありつく。ふたりとも甘夏を選択。天然氷と天然果汁のかき氷、果肉も入っててさわやかおいしかった。

今日は谷中でニャンコを見かけなかった。すこし靴擦れができた。

暑くてもホットケーキ

ここ数ヶ月の妹とのメールのやりとりは、10割方

私「こんどの土曜日ピノキオしない?」
妹「オッケー」

である。

つーわけで、本日は月イチ恒例となっているホットケーキの日。おでんが10分ほど遅れるというので先に入ってホットケーキ2人分注文したら、「ひとりでふたつ食べるの?」とオジサン。わたしいくらなんでもそこまで食いしん坊じゃない・・・。

ともかく、じきにおでんも到着、そして運ばれてくるホットケーキ。食欲を刺激しかつ可愛らしいビジュアル、そして安定したウマさ。このホットケーキとチョコモナカジャンボで、ジオンはあと10年は戦える。

※ガンダムの素養はありません
※夏期はシャビィ(含むサクレ)でも可とする

なびかせ

バイクのとき髪をなびかせて走るのはやめたんだけど、ちょいと久しぶりになびかせてみた。街乗りでそんなにスピード出てないし、乗ってる時間も実家から家までの1時間とかそんなもんなので、そこまでは絡まらずに済んだ。

常々おもっているのだが、髪をなびかせたい人のために、ヘルメットに装着する「なびかせ用つけ毛」というのはどうだろう。

なびかせ

フツーに手作りできそうだなw

バジル育つ

ウチのバジルちゃん、順調に成育中。ちいさい青虫がついてちょっと食われちゃったけど、駆除した。日ごとに葉っぱがどんどん出てきて繁茂してる。さっそく数枚摘んでチキンの香草パン粉焼きに使ってみた。ウマカッタ。でももう二度と茶碗蒸しにはのせない。
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ねこどおる

ネコ助さん、先日取り付けた小窓にだいぶ慣れてきた模様。なんだかんだで学習させるのに一週間もかかってしまった。しかしこれを通る様子は、見ていて実に楽しいものである。
ねこどおる
※タイトルはままどおるを意識しております