月別アーカイブ: 2010年2月

カントリーマアム

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だらしないってのはたしかに好ましくないけど、くだらんことで騒ぐほうがばかばかしい。まー会見でのあの態度はさすがにないとおもうけどね。ここでサクッとメダルでも取ってくれるとかっこよかったんだけど、そうもいかなかったのは残念だったねお疲れさん。写真は國母選手とは何ら関係はないんだけど、うあああ雪山いきてぇぇえええええの図である。てか来週いくけど、来週はもう気温がだいぶ上がってきそうなんだよな。。今週末いければよかったんだけどいろいろタイミングがあわなかった、残念。

そして今日の訃報は藤田まことですか・・・ご冥福をお祈りします。

ダメ

広末涼子
女の人は「男は広末涼子がイイっていうけど何がいいのかわからない!」っていう人多いし、わたしもどちらかと言えばそっち側だった。佐々木希や北川景子みたいな誰が見てもわかる派手な美人タイプではないけど、でもたしかに美人ではある? そうだね、派手じゃない美人。ていうかかわいい? 美人ていうかかわいい? ああかわいいよ。みとめるよ。けどなんか鼻にかけてる感が滲み出ててうざい! なのに男はみんな広末大好きなんかムカツク!! っていう感じだと思うんだ。たぶん。

しかし・・・これはすごい。世の男どもが広末涼子に狂うのもわかる気がする。
メゾメグ|からだ巡茶

てかこれだけのシチュエーションを用意するのもすごいけど。。「ダメ(39.2℃なもので)」「ダメ(だっつうの)」あたりがよろしおすな。

土気色

わたしもたいがいヤなヤツだよな
とおもうことしきり
うーむ
それはそうと
寒いとどうしてこうもアイスが食べたくなるんだろう
雪が混じっているような冷たい雨の中わざわざスーパーに出向くほどに
ネコのエサを買うというだけだったらきっと明日にしていたはずなのにね
寒さに弱い友達が雪の中写真撮ってて顔が土色になって笑ってたけど
さっきわたしの手も土色になりかけてた

歯医者

最近歯医者に通っている。いくら病院嫌いとはいえ、虫歯ばかりは自然治癒力ではどうにもならぬ。麻酔してて痛くなくても、あのキュィィィイイイイイン! っていう如何ともし難い高周波な音は、やっぱ気持ちのいいもんじゃないね。くわばらくわばら。

今日もまた歯医者だったんだが、久しぶりすぎて勝手を忘れ診察室に入っていきなりドクターのイスに座るというボケをかました友人氏の話をおもいだし、ひとつわたしもやってみるかとおもったけどやめておいた。

とこ
ろで

歯医者の前の写真屋さんが現像 500円だったのでちょう嬉しい。さっそくやっと撮りきったフィルムを1本だしてきた。マトモなのが撮れてるといいけど。。

実家にて

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母上の誕生日。アワビが食べたいと言ってたので送っといたのだ。アワビは夏が旬なんだけどねー。あとで妹の作ったいちごのケーキとブラウニーも食べるぞ。スポンジがきれいにふくらんで過去最高の出来らしい。

モーグルかっこいいなーすぎょイなー

子安浜

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偶然みつけて、これは行ってみたいとおもっていた子安浜へ行ってきた。工場や倉庫の建ち並ぶ京浜工業地帯にあって、どこか田舎の鄙びた漁港、あるいは東南アジアの漁村を思わせる風情をただよわせている。だけど首都高の高架が並行してるあたり、たしかに横浜から二駅なのだった。寒かったけど楽しかった。

生きる技術は名作に学べ

生きる技術は名作に学べ 中学1年だか2年だか忘れてしまったけど、とにかく中学生のときに国語の先生が、「君たちが中学生であるうちにぜひ読んでほしい」と言ったのが、ヘッセの『車輪の下』だった。わたしは言われるまま、文庫本を買ってきて読んだ。

「生きる技術は名作に学べ」の冒頭、著者はこう書いている。

おそらく、こうした小説を読むことができる機会は、18歳までのあいだに限定されているのだと、わたしは気づきました。もし、18歳までにこれらの小説を読まなければ、その機会はほぼ永遠に失われてしまうのだと。あの、クラスにひとりだけいた読書熱心な子ども、彼らだけが、名作を集中して読むことのできる限定されたタイミングをみごとにとらえ、その読書経験からたくさんの滋養をひきだし、たくわえたのです。

なるほどそうかもしれない。現に、わたし自身(もちろん読書熱心な子供ではなく、そんな子供を遠くから眺めている側のその他大勢だった)、この本に取り上げられている10作のうち、半分は高校生までに読んでいる。だけどもう半分は、タイトルや作者やあらすじは知ってるけど、じっさいに読んだことがない。このままいくと、なんとなく手に取る機会を得ないまま過ぎていっていたとおもう、たぶん。

そんな名作たちを、改めて読んでみたいとおもった。未読の作品はもちろん、昔読んだのも。アンネがそんなウザい女だったなんて、子供の頃ピアノの先生の家にあった『アンネの日記』をレッスンの合間に読んでた当時、ぜんぜん気づいてなかったもの(笑)。たとえ結末を知っていても、読後の感動が薄れることのないような名作たちだ。いま読んだら、きっとまた違った読書経験となるだろう。

ケンコクキネンビ

昨日がおやじ(実父じゃありませんよ父上はピンピンしとりますよ)の命日だったので、今日はストーンズを BGM に墓参りツーリング。の予定だったのだが、あいにくの冷たい雨。そして唐突に仕事が山積みになり、休日出勤。今日はセルの結合ではなくちゃんと本業をこなしたよw 真面目に仕事してると1日過ぎるのが早いな。

愛ぽん・愛ぽん・愛ぽん

いろんなことが一回りしたんだ。ぐるりと。
そして僕は君を求めている。
そう、とても激しく。

* * *

iPhone がほしい。ちかごろ周囲にどんどん iPhone ユーザが増殖し、嫉妬の炎を燃やす毎日である。私はすでに我慢の限界に達している。もうダメだ。あいぽん、君が欲しい。

そーゆうわけで、iPhone 3GSS(仮称)が出たらば、買うのである。たぶん。これは、くもさんとの固い約束でもある(くもとも協定・2009年締結)。

すでにケースも欲しいのが決まっていて、先ほどうっかりポッチリ逝っちゃうところだったんだが、既の所で踏みとどまった。iPhone 3GS と iPhone 3GSS(仮称)のサイズが違ったら困るものね。ああでも欲しい。円高のうちに欲しい。

さて iPhone 買うとして、問題は現在のドコモの進退。各種割引のしがらみ、家族との無料通話、そして電話番号と @docomo.ne.jp の前の文字列への愛着から、完全にドコモを潰してしまう踏ん切りがつかない。だもんで、たぶん iPhone をメインに据えてのドコモと2台持ち(MNPせず)になるとおもうんだけど、やっぱスマートじゃないよなぁ。やだなぁ。ドコモから出てくれればそれで済む話なのになぁ。まあもういいかげん覚悟を決めるけどさー。たぶん。。

これでソフトバンクと契約したあとに、万が一ドコモから iPhone が出た場合、ドコモ1本に絞ろうとすると・・とか考え始めると頭痛くなってくるからやめておこう。とにかく覚悟は決めたので(たぶん)、あとはおとなしく iPhone 3GSS(仮称)の発表を待つのみだ。たぶん、たぶん、たぶん。。。

たぶん。