昨日近所のスーパーに食材買出しにいったら、普段みかけない(てかお菓子コーナーに行かないから目に入らなかっただけかもだけど)ギンビスアスパラガス(ちゃんとしたフルサイズのやつ)が98円で山積みになっており狂喜したところだったんだが、今日も暇を持て余してインターネットの大海原をふらふらとさまよっていたら、たまたまたどりついたとあるブログにもこのギンビスアスパラガスがご登場なさっていた。そこで「小さい頃によくおばあちゃんから貰った大好きなお菓子」と紹介されていて、なんだかとてもうれしくなった。
そうなのだ、アスパラガスはおばあちゃんの味なのだ。その味は素朴ですこし塩がきいていて、こんな素晴らしいビスケットをもらえる私は、きっと特別な存在なのだと感じました。
今では、私がおばあちゃん。孫にあげるのはもちろんギンビスアスパラガス。なぜなら、彼もまた、特別な存在だからです。
それ、飴だし…(ツッコミ
さて、寝ようかな。(たまゆらー
飴だし・・・と言う突っ込みを入れようとしてコメ欄開いたときに
既に書かれた後だと知ったときの虚脱感と言ったら・・・