プレヴィン

今日はN響の定期公演に行ってきた。プレヴィン先生のラヴェル。やー、聴いておきたかった人だけど、ほんときてよかったな。N響はかなり久しぶりだったけど、また聴きたいなとおもった。そして、音楽+酒の歓びを今夜も。

マ・メール・ロワ
ピアノ協奏曲 ト長調
ダフニスとクロエ

指揮:アンドレ・プレヴィン
ピアノ:ジャン・イヴ・ティボーデ
コンサートマスター:堀正文

4 thoughts on “プレヴィン

  1. by klavierchen at

    わ、いーなぁ。良かったネ、コンサト素敵で良かったネ。
    すごいねえ、ラヴェル尽くしだね。
    ティボーデ、どうでしたか?

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  2. by petite-tomo at

    そそ、ラヴェル尽くしなのですよ。ダフニスとか
    ちゃんと書こうとおもってたのに書かないまま日が経ってしまっている・・・。
    ピアノ協奏曲の2楽章あたりなんか、ここちよすぎて眠くなったりしておりましたが(笑)、彼のピアノで都会的な雰囲気が加わって素敵でした。あーあーその手をわたしにくれ、ってかんじですね、ハイ(笑)。プレヴィンと並ぶと見た目すごい組み合わせな気もしますがw

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  3. by klavierchen at

    あうー、分かるよ分かるよ2楽章。あまりに夢見心地ではうーんって思ってると3楽章入った時びっくらするんだよね。うんうん。以前聞いた、三輪郁さんのもうっとりでした。

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  4. by petite-tomo at

    そうそう、びっくりするのwww
    よくあることですw

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