えーっと本日は当ブログ史上初のバラしレポートをお届けいたします。ほんとにやりますよわたしゃ。こーゆうの大好きだもん。Mac はちょっとこわくてバラせないけどこれならね。
てことで、妹に「壊さないでよ」と言われつつもやりました。おっきい画像をFlickrにうpしてあります。画像クリックすると飛びます。
←こんなんです。
カードを差し込んで使うみたい。
パカッ
ネジは5本。
電池はソニー。
10万馬力。
ところでこれ自前のヘッドホン着用とかは…だめだろうよな、うん。
ドライバーでこじ開けて、電池を入れ替えるともう一度再生できる、という仕様らしい。試験場では何度も聞けないようになってんだね。
で、ちょっと聞いてみたけど、ふつーに聞けるかんじだった。
追記:
メモリースティックの裏側を撮ってみた。容量とかはよくわかんない。MADE IN JAPAN。
えっと。。。そんなかんじですw クオリティ高くなくてすんません。
初めまして。m(_ _)m
トラバさせて頂きました。参考になりました。ありがとうございました。
ところで他の記事も見せていただきましたが、母校が同じようですね。(^^ゞでも人間科学部は私が卒業してから出来た学部ですが。(スイマセン、オバサンです)
それでは失礼致しました。
おっ、やりましたね。見てみたかったんです(笑)。
でも肝心の部分はカバーがありますね。きっと中は見えないように樹脂で固めてあるんでしょうけど。
メモリーカードはメモリースティックみたいなのでソニー製かな?メモリースティックの容量とか中身はどうなっているんだろう(ハードじゃなくてデータね、そこはばらさなくてもいいですよ)。本体よりそっちが気になる~~。その辺がわかれば自分でデータ作れるかも(笑)。
>AppleTeaKoboさん
ありがとうございます。
ご主人様のいうところの「0.1%くらいなんだから妥当じゃない?」っての、なんだか納得しちゃいました。そういえばそうだよな。。と。でもやっぱ受験生としてはものすごく心理的によろしくないですよね。
>mizさん
あは、やはりあそこが肝心な部分でしたか。よくわからんけどとにかく妹に壊すなと言いつけられていたので(笑)
作れちゃうんですか!いやーもうさすがですよね。
いや~見てみないと作れるかどうかは・・・。何らかの加工があると思うので簡単にはいかないと思います。
AppleTeaKoboさんのトラックバック見て思ったのですが、確かに不良率で考えるとかなり低いですね。単純な製品とはいえこのレベルの数字を達成するのは相当大変ですよ。
昔、マックを400台くらい設置するする仕事に関わったたことがありますけどその不良率と言えば ピー(自主規制) でさすがに全く起動しない物はなかったけどモニター、キーボード、マウス等で色々起きましたよ。
おお、見事なバラしでありますね。でもこれってどこで組み立てるんでしょうね。やっぱり中国?まさかね。もしそうなら試験内容見られて「ああ日本てこんな試験やってんのか」なんておもわれそうですね。
>mizさん
Apple 製品に初期不良はつきものですもんね(苦笑
私は運良く(?)あまりあたったことはないんですけど、けっこうまわりの子では HDD クラッシュしたから交換したらすぐまたぶっ飛んだとか、iPod 何度も何度も交換したとか聞きます(^^;
>covaemonさん
う〜んどこなんでしょうねえ?
しかしこれほんと、いちいち機械つくって全員に配布とかしなくてもふつうに英検みたく放送でいいんじゃないのっておもいますけどね。そうもいかないんですかね(笑)
タイムリーなエントリー、さっそく楽しませて頂きました。
なんだかMacFanを見ている気分です(笑) 今の学生は大変ですね。外れが当たってしまわないか、運との戦いもあるような印象を持ちました。妹さんお疲れさまでした。
センター試験では大学の大きな教室を使ったりするのでヒアリングは無理だって言うことらしいですよ。座席の位置とかで有利不利が出るといけないので。普通の教室でも平等ってわけには行かないと思いますので仕方ない選択かなとは思いますが、
大学の語学教室で使うソフトを作っているのでパソコン教室とかLL教室の工事に関わるのですが、マックに限らずそこそこの割合で不具合が出ます。ブランドは日本製でも国内で作っている物はほとんどありませんし、品質管理って難しいですね。
>stonezさん
ふふふ MacFan ですか♪ ありがたきしあわせ。うpしたかいがあるってもんです。
妹はやる気ないので姉は気をもんでいます。
>mizさん
ああ、なるほど、そうですね、たしかにそれはあるかも。
ほんと、品質管理って難しいんでしょうねえ。0.1% って数字も普通に考えるとすごいんだよなあ。。。