昔話における猫

某所にまんが日本昔ばなしのネコにまつわる話をまとめたコピペがあったので、市原悦子と常田富士男のあの独特の語り口を味わいつつ、懐かしい絵柄を楽しみつつ、ここ一週間ほどポチポチと見ていた。

十数話ある中、いい話もあるんだけど、どうにも化け猫とか悪役の猫の話が目につく。猫ってそういう役回りなんかなぁ。ネコ好きの贔屓目抜きにしても、なんとなく腑に落ちない話も多い。まあ昔話だから、ってのもあるけどさ。

そんな中、すごくよかったのが「大工とねこ」という話。淡々と語られる中にも、深く心に響くものがある。見返りをも求めぬ真の愛情かぁ。泣けるわ、ホント。

大掃除

今日は大掃除をした。早めにやっておいて年末年始の予定に余裕をもたせようという魂胆である。別に年末年始なんの予定もないけど。

大掃除っていうのはわたしにとって「大」掃除ってだけで、世の人々はきっと日常的にやっているであろう程度の掃除が大部分を占めているものとおもわれる。それでもわたしにとっては大いに掃除をしたわけで、スッキリサッパリきもちいい正月が迎えられるってもんだ。

台所やお風呂がきれいになったのは大変に結構なことなのだが、それで息絶えてしまいデスク周りは依然としてとっ散らかったまま。スッキリサッパリきもちいい正月とはほど遠い。片付けなきゃ。

掃除も始めちゃえばけっこう楽しいんだけどねぇ。普段からまめにやんなきゃなあとおもった次第。

神宮外苑にて

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あったかくてよく晴れたせっかくのツーリング日和りにまんまと寝坊かまし、仕方ないのでやろうとおもっていたバイクのチェーン掃除などしてみたらあまりの滑らかっぷりにいてもたってもいられず、ちょいと走ろうと家を出た。で、神宮外苑。もうだいぶ散っちゃったねー。

銀座にて

D80 の調子が悪い。ピントがなんか変。わたしのウデが悪いんだろうとほっといたんだけど、ちょうど銀座きたのでニコン屋さんでピントの調整してもろた。とりあえず入院にはならなくてよかったー。お財布的にも。

江戸のセンス

江戸のセンス -職人の遊びと洒落心友達が読んでておもしろそうだったのでつられてお買い上げ、荒井修 / いとうせいこう「江戸のセンス ― 職人の遊びと洒落心」。江戸扇子の職人さんの話。

デザインてつまるところ発想力だから、引き出しの多さが直結してくるんだよね。引き出し増やしたいわー。一朝一夕で培われるようなもんじゃないから、ちょっとずつでもインプットを怠らないようにしないとな。常々おもってはいるんだけど、改めてそうおもった。

わたしはデザイン屋じゃないけど、デザインだけにとどまらず、日常のちょっとした心遣いとか、人との付き合い方とか、そんなものにも通ずるヒントを得たようなかんじ。洒落心のある人になりたいね。

日本人の苗字

日本人の苗字 ― 三〇万姓の調査から見えたことわたしの苗字はわりと珍しいらしく、同姓の人ってのはこれまでお目にかかったことがない。某英語の先生とか、某栃木県の温泉旅館とか、そんくらいのもんだ。だけど、遠く本州の西果て山口県ではかなりメジャーな苗字らしい。

ということもあってか、なくてか、オウテカ、ナントカという苗字はどこそこに多いとか、そーゆうのが大好きである。姓名分布おかずにごはん3杯イケる。フマキラーじゃなかった今給黎さんみたいな極端な結果が出るとすごい嬉しい。

というわけで、こんな本を読んでいた。丹羽基二「日本人の苗字 ― 三〇万姓の調査から見えたこと」。日本の歴史や民俗にからめて苗字の歴史と変遷をたどる。すごいおもしろい。ルーツをたどるってなんかわくわくするなぁ。

石神井公園

今日は池袋へ。お友達が写真を展示している喫茶店でランチをした後は、西武線に揺られて石神井公園へ。わたしは幼少期をこのあたりで過ごしていて、まあ幼稚園くらいまでなのでほとんど記憶はないんだけど、小さな子供連れの家族なんかを見るにつけ、こんなかんじでこの公園に来たことがあるのかなー? ないのかなー? などとおもいつつ、ちんまり隊のお散歩でありました。思いのほか大きな公園で、あっとゆーまに日が暮れちゃった。
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