実家で宴。去年は体調崩してたので、今年は元気に正月を過ごせることに感謝。
「元旦」タグアーカイブ
20230101
昨日の天ぷらで胸焼け起こして、凄まじく気持ち悪い新年。なんかそのまま体調悪く、実家に帰ることもできず一人家に残っている。うう、ぎぼぢわるい・・・
20220101
もはや続けている意味はよくわからないけど、やめようにもやめられないので今年もぼそぼそぼやいていこうと思います。ああ、年賀状書かなきゃ。。
20210101
20200101
20190101
20180101
20170101
各々の月に目標という名の釘を打ち込めば「意味」がそれらの場所からとめどなく噴き出し、「時」は虹の光芒の中で充分に消化されるだろう。「意味」を与えられなかった月々の上には、「時の流れ」という無色透明の鉄の玉が、一気にストンと落ち流れていくだろう。– クラ・リズフィールド
昔、実家にとあるカレンダーが貼ってあった。それはたしか A1 くらいの大きさで、1984年から 2012年までの 29年間、日数にして 10593 日がずらりと並んだものだ。このカレンダー、何度か家の中で貼る場所を変えていたけど、いつも目にしていたものだった。そのカレンダーが 2012年で終わっているということに気づくと、空恐ろしいくらいの運命的な何かを感じるのだけど。
それぞれの年のメモ欄には兄弟4人のその年の満年齢が書いてあって、何年にはわたしは30歳になっていて〜、とかそんな話をよくしたものだ。当時、30歳なんて遠い未来のことで自分が30歳になるなんて想像もできなかったし、30歳なんていったらものすごい大人な気がしていたのに、あっという間に30過ぎたし、子供を産んだ今でも全然リッパな大人じゃない。
上の文章は、そのカレンダーに書いてあったもの。子供の頃は全く意味がわかっていなかったけど、今になるとその意味が痛いくらいよくわかる。最近本当にどんどん時が過ぎていくだけになっている気がして、もっと何かしなきゃ、という気になる。今年は自分のやりたいこと、もうずっと後回しにしてきたことを、ひとつでも多く実行していきたい。できるかな。。