ベッリーニのオペラ『夢遊病の娘』を観てきた。実はオペラを生で観るのははじめて。あー、もしかしたら小学生ぐらいのときに音楽鑑賞教室とかそんな類いの学校行事でアイーダかなんかの1場面とかぐらいならあるかもしれないけど。前々からオペラは観てみたかったので、すんごい楽しみにしてたのだ。いけませんねーこれは。やばいですねー非常に。すっごい楽しい。すっごくいい。ハマりそう。いろんなのいっぱい観たいなあ。
『夢遊病の女』ってのは知らなかったので、軽く予習してった。でも字幕(っていうのかな)が出てたのでストーリーちゃんとわかった。オペラってーとすんごい豪華な舞台装置とか思い描いてたんだけど、非常にシンプルだった。透明?なスクリーン?みたいなのに背景みたいのが映し出されてて、その後ろで歌ってた。その背景との遠近感が不思議な感じで、舞台装置と重なって立体的に見えるような見えないような、なんかおもしろかった。歌ってる人の前にそれがあるから、声がこもっちゃったりしないのかな?とかおもったけど、そうでもないらしい。
でもクライマックスでスクリーンが上がるとやっぱりなんかもっと直に響いてくるかんじで鳥肌ものだった。なんか脳みそにぐわーんってくる感じ。ソプラノのアレはしびれるね。いやーすごい。人間の声ってすごいなーっておもった。
ラスト、黒い舞台装置と黒い衣装とブルーのグラデーションのスクリーンに、主人公アミーナの白いドレスが映えてすごいきれいだったのが印象的だった。オーケストラピットの中の人たちが見える席だったらまたおもしろいだろうなあ。またぜったい行きたい。
それにしてもオペラに出てくる男ってなんであんなにバカばっかなんだろ。ていうか、オペラのストーリーって、すんごいバカみたいな話ばっかだよね。なのになんか、グッときた。うん。音楽の力って素晴らしい。
そんなワケで、今日はオペラと横浜おさんぽで超充実の一日ですた。誘ってくださった&ご一緒してくださったみなさまありがとうございました!
※写真と本文は関係ありません

あっ 父の日忘れてた。でも既に時計をぷれぜんつしてあったのでおk。父上いつもありがとん。写真は父上の髪を切る母上。父上の髪を切り続けて30年。これからも母は父の髪を切っていくことでしょう。父の髪の毛がなくなるその日まで。




いわゆる「Web業界の人」ではない人の目線でってことで、
