今日は仕事後みなとみらいホールへ。せっかく横浜市民になったというのになかなか足を運べなくて、かなり久しぶりの神奈川フィル。指揮は下野竜也。
ニコライ/歌劇「ウィンザーの陽気な女房たち」序曲
ハイドン/トランペット協奏曲変ホ長調 Hob.VIIe-1
ブラームス(シェーンベルク編曲)/ピアノ四重奏曲第1番ト短調作品25
シェーンベルクが編曲したブラームスのピアノ四重奏曲、おもしろかった。元のと聴き比べてみたい。終楽章の盛り上がりかっこよかった。
今日は仕事後みなとみらいホールへ。せっかく横浜市民になったというのになかなか足を運べなくて、かなり久しぶりの神奈川フィル。指揮は下野竜也。
ニコライ/歌劇「ウィンザーの陽気な女房たち」序曲
ハイドン/トランペット協奏曲変ホ長調 Hob.VIIe-1
ブラームス(シェーンベルク編曲)/ピアノ四重奏曲第1番ト短調作品25
シェーンベルクが編曲したブラームスのピアノ四重奏曲、おもしろかった。元のと聴き比べてみたい。終楽章の盛り上がりかっこよかった。
やけに抑揚が強いのもいれば
淡々と喋るのもいれば
絶妙な間のとり方をするのもいれば
キモカワイイ喋り方をするのもいれば
謎のイントネーションでモヤモヤさせるのもいれば
あからさまにやる気のないのもいれば
電車の車内アナウンスも車掌によってずいぶん趣が変わるものである
書こう書こうとおもっていた甘いのについて、本日は書く。
敷島製パン うさぎのほっぺ カスタード&ホイップ である。
いちおうどらやきという扱いらしいんだけど、生地は白くもちもちとしていて、中にはカスタードクリームとホイップクリーム。これ、粒あんバージョンもあって(だからどらやきか)、こっちが元みたいなんだけど、カスタードのほうが生地とよく合ってて圧倒的においしい。「うさぎのほっぺ」っていうネーミングもかわいい。2個入りなので、2人で1つずついただくことにしている。
普段は菓子パンなんか買わないんだけど、一緒に買い物に行った時に「これおいしいよ」と配偶者の人がカゴに入れたのが最初。そしたらまんまとハマってしまい、以来スーパーで安くなってるとついつい買ってしまう。ある時危機感を覚えて、もう買わないぞ!って決めたのにころすけが買ってきてしまい、なんで買ってくるの!!とわたしが怒り、彼としてはよかれと思って買ってきたのに怒られたことに納得がいかず、喧嘩になったとかならないとか。
とまあそんな罪なうさぎのほっぺ。パッケージのウサギが 2011年の年賀状に似ている気がするのもまた一興。最近ショコラ&ホイップってのも出てこれはこれでおいしいけど、わたしはやっぱりカスタード&ホイップだな。
ありがちな苗字の人って、同じ苗字の人と結婚するってこともあるわけで、じっさいわたしのピアノの先生がそうだった。結婚しても苗字変わらないってのもちょっといいなっておもってそう言ったら、いや、年とってなんか変に気を使われたりしてめんどくさいよ、と言われて、なるほどなぁとおもった。
昨日実家で、妹を駅まで迎えに行くことになった。車を運転するいい機会だと思い、わたし行こうかな、と言った。言ってから、ああでも、夜だし、道に雪残ってるし、あまり慣れてないほうの駅だし、やっぱりやめよう、と。できない理由をあれこれ並べ立てて、我ながら情けないなと思った。弟にも同じことを言われた。
でも結局運転しなかった。
ダメだなぁ。
家族会議と称して招集されたわけだけど、英二くん誕生日だし、ただの宴になってるし、ケーキ食べまくりだし、お兄ちゃんはまだ帰って来ないし、もう眠いし寝たい。
野毛で飲んでるといろんな方面の仲間たちにエンカウントしそうだなw
何がどうというわけでもないんだが
いろいろ考え込んではしょんぼりみたいな
情緒不安定気味なここ数日
なんかわたし最近そういうの増えたな
定期的にそういう波がくる
前はあんまりこういうことなかったんだけど
まあいいや
風呂入って寝よ
ウチ語(っていうかわたし語)シリーズです。
寒さで手が死にかけていることを、「伊豆スカ」と言います。
先日の忘年会ツーリングの帰り道、伊豆スカイラインで寒すぎて手が死にかけたことに由来します。
「あ~手が伊豆スカだ」
「手が伊豆スカになりかけてる」
「ふう、伊豆スカじゃなくなってきた」
このように使います。
先日のスキーでも伊豆スカ連発しました。
冷え込んだ日の朝は、駅への道のりでも伊豆スカになります。
今日もやや伊豆スカになりました。
みなさんもぜひ。