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湯沢ツーリング

お盆はどこに行っても混んでるし、お金もない。でもせっかくの休みだからどっか行きたい。というわけで、湯沢へ。天気が微妙でどうしようか迷っていたけど、悶々としていても仕方ないということを過去に学んでいるので行ってしまおう! ということに。結果、それは正しい判断であった。

8/12(日)

夜に横浜を出発し、睡魔と闘いつつ23時半頃湯沢のマンションに到着。お風呂入ったりなんだりしているうちに日付は変わってしまい、コリャ明日は早起きできなさそうだなぁとおもいつつ寝る。

8/13(月)

R0020541案の定寝坊。早起きできれば数年前にわたしが走ったルートで秋山郷と奥志賀でも、とおもっていたのだが仕方ない。魚沼スカイラインだけさくっと走る。車もぜんぜんいなくて走りやすい。途中で災害復旧工事で通行止めになっており、通り抜けることができずに引き返す。

もともと午前中だけ走って基地に戻るつもりではいたのだが、いくらなんでも早すぎる。そこで、いつも冬にスキーをしている石打丸山スキー場のゲレンデをバイクで走る試み。目指すは山頂だ。

R0020548最初に選んだ道は林間コースになっている道なんだけど、途中で砂利道になってしまった。しかし前に進まなければ道は開けない。意を決して突撃する。はじめのうちは「こ、これくらいならなんとか」という砂利だったが、途中から「こ、これはオフ車じゃないと」っていうような激しい砂利道になってしまう。もう引き返すこともできないので泣きそうになりながら進むと、舗装された道が。た、助かった・・・とおもったのもつかの間、再びヒドい砂利道。これはもう諦めた方がよさそうだということで引き返す。わたしはきっとコケるだろうという判断により、CBR の人が運んでくれた。ありがとう。ありがとう。まじで。

R0020572さて気を取り直して、別の山頂への道を探す。メインルートになっている道を見つけ、のぼっていく。いつも滑っている道をバイクで駆け上がる。スキーで滑るとすんごいダラダラの緩斜面だとおもっていた斜面が、バイクで走るとけっこう急な傾斜で、距離もある。だいぶ走ってようやく山の中腹あたり、石打丸山のシンボルとでもいうべきチロルの看板でバイクと一緒にパチリ。

さらに上を目指すが、途中でまたも砂利になってしまう。山頂へはどうやっても砂利道を行くしかないようだ。心残りではあるが、ここで断念。でもチロル看板撮れたからいいや。というわけで石打丸山ツーリングを終えて、すこし早いけどお昼ごはんを食べに行く。お目当てはもちろん、へぎそばである。

R0020578中野屋の開店と同時にたどり着く。ちょうど暖簾をかけたところで、開店前から並んでいた人の行列がどどっと店内へ入って行く。我々もそれに続く。店内はかなり広いので入ることは入るのだが、それからすこし待ってへぎそばにありつく。ちょうどお昼時になっていいかんじ。中へぎそばと、舞茸の天ぷらも外せない。相変わらず美味しい。シアワセ。

お腹を満たし、スーパーで夕飯の買い出しをしてからマンションに戻る。で、昼寝。スキーの時も昼ごはんのあと昼寝をするのが常になってるんだけど、そのかんじと似ている。3時間ほどたっぷり寝て、夕方からマンション内のプールへ。家族連れがいたけれど、じきにいなくなったので泳げた。とは言うもののわたしはかなり久しぶりだったので身体が全然思うように動かず。。やはりきちんと定期的に続けていないとだめだな。

R0020579プールの後はお風呂。マンション内にも大浴場はあるんだけど、せっかくだから温泉入りたいよね、ということでマンションの隣にあるハツカ石温泉石打ユングパルナスへ。20年以上使ってて一度も行ったことがなかったけど、今回初めて利用してみた。そんなに期待してなかったけど、露天風呂とか種類もいっぱいあって意外とよかった。

夜は餃子と野沢菜をつまみに晩酌をし、ずいぶん早い時間に寝てしまった。

8/14(火)

朝5時起床、外は雨だ。午後になれば雨は止みそうだが、今日の午後からはUターンラッシュが始まるだろうことから、雨と渋滞を天秤にかけて雨を取る。6時過ぎに基地を出発、ノンストップで所沢ICをおり、実家に立ち寄る。しばしの休憩の後、高島平から首都高で一気に横浜へ帰還。雨雲と共に帰ってくる格好になる。

というわけで夏休みのおでかけ終了。なんかわびしい気もするけど・・・でもいちおう走ったし、冒険したし、へぎそば食べたし、泳いだし、温泉入ったし、なんか充実してたわ。うん。

総走行距離:540.6km [Map]
写真:GRD3 6/50, iPhone 0/2 [Flickr]

縄張りチェック

家のことに忙殺されていてツーリングどころでもないんだけど、せっかくのシーズンだし行きたい! てなわけで、今回は久しぶりに愉快な仲間たちとの大所帯ツーリング。最近ツーリングってーと吉田うどんしか行ってないけど、ま、いいのだw 今日も吉田うどんたいへんウマカッタ。

そういや青野原のヤマザキショップが潰れてた・・・。道志ツーリングの重要休憩スポット及び待ち合わせ場所だったのに。。みんなお手洗い借りるばかりで買い物しなかったんかな。跡地に別のコンビニとかできないもんかな。
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総走行距離:270km [Map]
本日の吉田うどん:天下 GO! 麺

縄張りチェック

今日は絶好のツーリング日和。てなわけで、縄張りチェックしつつ吉田うどん食べに行く。新しい戦闘機 K1300R を駆るお方は凄まじくかっこいかったー。まだこのバケモノマシンに慣れてないからゆっくり走るとか言ってたけど、まああれだ、彼女のゆっくり=わたし必死。でもとても楽しかったー。うどんもウマカッタ。ごぼうもウマカッタ。2度目ましての方が入れてくれたコーヒーもウマカッタ。ポロショコラがほしかった。とても。
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しかしホント、バイク最高の季節だな。このいい時期ってのはあまりにも短くて、あっとゆーまに暑くなってしまうんだろうけど。

総走行距離:261.4km [Map]
本日の吉田うどん:白須うどん

沖縄ツーリング [後編]

4月8日(日)国頭 – 名護 – 那覇 191km [Map]

朝6時起床。朝食は8時からなので、その前に近くの辺戸岬へ行ってみる。

R0018856バイクを走らせること10分ほど、辺戸岬到着。ここが沖縄島最北端。なんだかカルスト台地を思わせる景色が広がる。ヤンバルクイナがいたりするようなのだが、あれかな?とおもってもカラスだったりで、結局出会うことはできなかった。ついでにもうひとつ、茅打バンタ展望台にも足を伸ばす。

R0018896宿に戻って朝食。部屋の引き戸を開けたままにしていたら、ネコが入ってきた。聞けばここのニャンコ、お客さんの部屋で寝るのが好きらしい。どの部屋も開いていないと、開けろってニャーニャー騒ぐらしい。うん、どこかの家のネコのようだ(笑)。犬猫好きにはたまらんけど、動物嫌いの人は無理だろうなぁ、などと思う。今は時期的にもそんなに虫も多くないけど、夏場は虫だらけだとか。そういうのが平気で、ご主人のノリについていける人が集うわけだ。常連客が多いのも頷ける、とても楽しい宿。沖縄に来たらまたぜったいここに泊まりたい。

朝食後、すぐに出発。今日は西側を走る。まずは名護方面へ。ツーリングマップルを眺めていて見つけたマングローブの群生地があるというので行ってみる。が、どうにも場所がわからない。だいぶ奥地まで行ってウロウロしてみたが、結局見つけることができずに断念。まあしょうがないわな。

R0018964そこからほど近い、今帰仁城跡へ。世界遺産だけあって観光客がとても多い。沖縄のお城の石垣はかなり見応えがあって楽しい。向こう側に見える海はとてつもなく青くきれいだ。

R0018999本当は本部半島をぐるりと一周したいところだが、時間がないので断念。美ら海水族館も華麗にスルー。ま、ここはいつでも行けるでしょ、ってことで。西側を走っていると、昨日の東側との差をひしひしと感じる。リゾート地が多く、交通量もかなり多い。でも時間帯がよかったのか、反対車線が大渋滞しててもこちら側はそうでもなかったりと、渋滞にはそこまではまらずに済んでよかった。

さらに R58 を南下。ぼちぼちお昼時でお腹が空いてきてはいるものの、とにかく行きたいところを全部回ってしまってからにしよう、ということでお次は残波岬へ。

R0019026断崖に立つ岬の周辺は岩場。1945年、米軍は残波岬を目印に読谷海岸に上陸した歴史もあるという。地上高 28m の灯台を上るが、この階段がなかなかキツかった。しかし上った上からの景色はその疲れも吹っ飛ぶほどに素晴らしいものであった。天気が良くて本当によかった。

R0019031残波岬を後にし、座喜味城跡へ。ここも城跡だけど、今帰仁城跡よりはマイナーなのか観光客は少ない。あまり観光地然としていなくてすごくいい雰囲気。ぐるりと囲まれた城壁は、古代ローマのコロッセウムを彷彿とさせる。ここも友人に激オススメされた場所なんだけど、オススメされなければ全然知らないでスルーしてたとおもう。感謝感謝である。

城跡でだいぶ歩いたし昼時もとっくに過ぎ、とてつもなくお腹が空いている。ごはんごはん! 地図を見ると近くに道の駅があるようなので、そこでなんか適当に食べようということに。ところがこの道の駅、駐車場しかないような小さな道の駅。売店すらない。その回りにいくつか食堂のようなお店があるんだけど、どうも閉まっている様子。なんとか開いていた金月そばに入る。また沖縄そばである。でもまあ他に選択の余地もないし、沖縄そばおいしいからいいや。

R0019056いただいたのはソーキそば(小)とくずれ三枚肉のまぜごはん。ソーキとろっとろでおいしかった。かつおだしでさっぱりしてて、太目の麺。わたし沖縄そばかなり好きになった模様。まぜごはんもおいしかったし、普通程度の待ち時間だったし、量も目論見どおりだったし、よかったよかった。

さてあとはもう那覇に戻るのみ。さすがにだいぶ道が混雑してきたけど、順調に行って16時過ぎにバイク屋に到着。ここで2日間我々の足となってくれたフォルツァとはお別れ。ビッグスクーター大嫌いだったけど、ちょっとだけ見直した。快適な旅をありがとう。北海道出身で沖縄のバイク屋で働いているというオネーちゃんとしばし立ち話をした後、那覇空港に向かう。

バイク屋は那覇の中心部からやや外れたところにあり、移動に少々難儀。モノレールに乗ろうにも駅がちょっと離れており、バスがあるようなのでとりあえず国道に出る。ところがそのバスが行ったばかりだったようで、バス停で待つこと30分。普段なら歩いてしまう距離だったけど、ヘルメットだなんだで荷物が多いし、バイクを下りてからどっと疲れが出てしまったのだ。いや、わたし後ろに乗ってただけなんだけどさ。ようやくやってきたバスに乗り込み、20分ほどで那覇空港。

R001906517時半に空港に着き、出発は 19:05 。搭乗手続きを済ませてお土産を買うのにじゅうぶん時間があるだろうと思いきや、お土産屋がたくさんありすぎてあれこれ迷い、最終的にものすごく慌ただしいことになってしまった。機内で食べるごはんもロクなものを選べず、慌てて搭乗口へ。疲労困憊の体で、機内で軽くごはんを食べたらとりあえず寝る。行きはものすごい時間がかかったが、帰りはずいぶん早く感じた。21時半過ぎに羽田に到着。デッキに出たい気持ちはあったものの、もう時間もなくなってしまったし疲れ果てているので赤い電車に乗ってさっさと帰る。家に着いたのは23時近く。沖縄は暑かったが、東京はえらい寒かった。

というわけで、沖縄弾丸ツーリングは無事に終了。さすがに1泊2日ではあまりにも時間が足りないけれど、それでもだいぶ満喫した。と同時に、ついに全国制覇を果たす。地図を赤く染める計画、ここに完結。

総走行距離:357km [Map]
写真:GRD3 47/379, D80 1/23, iPhone 0/10 [Flickr]
沖縄ツーリング [前編]

沖縄ツーリング [前編]

47都道府県全てに宿泊という目標を立て、地図を埋め始めたのは7年前。当時はスカスカだった地図も、どんどん赤く染まってついに最後の1県、それが沖縄県だった。いろいろあってホントは沖縄行ってる場合でもないんだが、かなり前から計画していたのでここで先送りにするわけにはいかないのだ。3連休があればそこで行きたかったが、ないので土日の1泊2日で強行。早々に格安の航空券をおさえ、いざ沖縄。

4月7日(土)那覇 – 国頭 166km [Map]

6:30 羽田集合。ANA125便、7:45 羽田発で10:20 に那覇着予定だ。しかし、出発が遅れた上にに向かい風だとかで飛行機は 40分以上遅れ、那覇空港に着いたのは11時を回っていた。出だしから予定が狂う。

R0018698那覇でレンタルバイクを借りる。オンラインで予約しておいたバイク屋が空港まで送迎に来てくれることになっていたのだが、ずいぶん待たせてしまって申し訳なかった。借りたバイクはフォルツァ。もし天気が良くて、現地に着いてからでも借りられるようであればわたしも VTR でも借りようかなとおもっていたのだが、店内見た感じ VTR はなかったし、他にわたしが不安なく乗れそうなバイクもなさそうなので断念。しかしこの判断は正しかった。というのも、沖縄のアスファルトはえらい滑るらしく、もしわたしが借りていたら間違いなくこかしていたことだろう。フォルツァは荷物の積載も問題なく、はじめはスクーターかぁ、とおもったけど、この選択は賢明だったようだ。ただ、リアシートのステップがずいぶん前の方についていてどうも足の置き場に困るし踏ん張りがきかない。バックレスト付のタンデムバーが付いていたのでかなり快適だったけど、これがなかったら振り落とされてたとおもう。

R0018741バイク屋を出て、まず向かったのは首里城。とりあえずメイン的な観光地押さえとこうか、というかんじで正直あまり期待してはいなかったのだが、思いの外よかった。日本のお城とは趣がまったく異なっていて、石垣のかんじとかすごくいい。宮殿の内部はビビッドな色遣いで、琉球王国の情緒が漂う。首里城公園を歩いていると、汗がにじんでくるくらいに暑い。5月の連休くらいの気候だ。

R0018748とうにお昼の時間になっているのでごはんを食べることに。沖縄そばの看板が出ていたので、近くの首里ほりかわへ。前に1組並んでいたけどすぐに入れそうな雰囲気だったので待つことにする。ところがこの判断が失敗だった。待てど暮らせど案内されない。店内はぼちぼち席も空いてきているのだが、人出が足りていないようでまったく追いついていない。手伝いましょうか? と言いたくなるくらいだ。ようやく席についても、料理が出てくるまでにもまた待つ。沖縄時間といえばそうなのか、どうなのか。欲張ってセットメニューにしたら大量すぎたし、なんかいろいろ失敗であった。まあ、おいしかったんだけどね。麺は手打ちですぐ目の前でそば切ってたし、カフェみたいにきれいでおしゃれだし。でもとにかくここでの時間のロスは大きく、痛かった。

飛行機が遅れた上にごはんを食べるのに相当の時間をロスしてしまったため、予定の大幅な変更を余儀なくされる。今日泊まる宿は沖縄本島の最北端近く、18:30 から夕食なのでそれまでにたどり着かなければならない。南のほうの回りたかったところを諦め、とにかく R329 に出て北上。

R0018762途中少し国道をそれてツーリングマップルに出ていた海中道路を走り、その後は R331 → r70 で北を目指す。走っていてわかったのだが、沖縄本島北部の東側というのはなーんもないらしく、ひたすら走るだけ。まあ、とにかく宿を目指すという意味では交通量も少ないしちょうどよかったのかもしれない。普通のバイクだったら走ってて楽しそうな道だなーとおもったけど、前述の滑りまくるアスファルトのこともあり、わりと控えめな運転であった。まあ、わたしは後ろに乗ってるだけなんだけど。

R0018817なんとかギリギリ18時半に宿に到着。いきなりお出迎えのワンコにけたたましく吠えられて軽くビビる。でもワンコすぐに馴れる。かわいい。ジャングルみたいな中に茅葺きの山小屋みたいな建物で、ものすごくいい雰囲気。宿のご主人がぱぱっと部屋に案内してくれて、すぐに食堂へ。すでに夕食の準備は整っており、今日宿泊する客たちが囲炉裏のある大きなテーブルに集まっていた。

R0018784夕食は沖縄料理が大皿にたくさん並べられているビュッフェスタイル。どれもとてもおいしくて、ついつい欲張って取り皿はてんこもり。飲み物は持ち込みだったのだが、私たちはとにかく宿に辿り着くことに必死で調達できず。でも他のお客さんにオリオンビールもらったりご主人も泡盛くれたりとなんだかんだでけっこう飲んでた。

R0018789民宿 海山木。どこでこの宿を知ったの?という問に、友人に薦められたと答えたら、その薦める友達も変態ならば薦められるわたしも変態なのだという。曰く、ここは変態の集う宿らしい(笑)。子連れの人もいたのでその人達はわりとすぐに部屋に引っ込んでしまったんだけど、宿泊客たちとご主人と泡盛とで宴。このご主人がなんとも濃ゆいオモシロオカシイ人で、ダジャレ・シモネタ連発してるかとおもえば政治経済にも造詣が深いようだし、「人生に迷走、それは生きている証し」だなんて名言が飛び出したりもする。99.9% が嘘(本人談)だというそのトークにその場に入るみんなが引き込まれる、というか引きずられる?笑。本当に楽しい夜であった。

途中で突然ご主人はいなくなる。どうやら寝落ちした模様。そしてぽつぽつと脱落者が出始め、朝早かったこともあり、我々も22時過ぎに脱落。薪で沸かしたお風呂に入って23時頃には布団に入る。日中はかなり暖かいというか暑いくらいだったが、日が落ちると急に冷え込む。外からはまだ宴の声が聞こえるけれど、じきに寝入る。

沖縄ツーリング [後編]

薩埵峠ツーリング

東海道五十三次に描かれた構図に近い風景が残っている数少ない場所のひとつ、薩埵峠。現在では東名高速と国道1号線がちょうどクロスする、そのむこうには富士山。誰もが見たことがあるであろうあの場所に、実際に行ってみたかった。富士山が雪かぶってるほうがいいとかモロモロのタイミングとかで何度となく機会を逃し、数年越しでようやく実現とあいなった。

IMG_31868:30 海老名SA集合。しかしどうも時間を読み間違えたらしく、1時間以上前に着いてしまいそうだ。用賀で東名にのるところを横浜町田まで下道を行ったりしたけれど、それでも早すぎた。時間を潰しがてら SA 内を物色していると、チョコモナカジャンボ発見。パッケージが新しくなっている。これは後でかならず試さなければ。

R0018465CBR と合流して海老名を出発し、大井松田で東名をおりて足柄峠。富士山には雲がかかっている。あの雲が、どいてくれるといいんだけど・・・。そして富士スカイラインで富士宮に出る。富士スカでは雪が舞っていた。3月末とはおもえないような寒さだったけど、富士山麓じゃそんなもんなのかな。

富士宮から r76 で由比へ。ようやく見えた海はどこまでも青い。富士山麓での分厚い雲が嘘のように晴れ渡った青空。そして細い道に入り、いよいよ薩埵峠。ハイキングコースにもなっているようで、歩行者も多い。狭い駐車場は車やバイクでいっぱいだ。なんとか隅に停めて、遊歩道を少し歩くと。

20120325114153_DMC-GF1ああ、何度見ただろうこの景色! 今日、モロモロの別の用事をこなしてしまおうかという考えも頭を掠めていたのだが、それを先延ばししてやっぱりツーリングにして正解だった。さっきまでかぶっていた雲もだいぶ切れて、富士山てやっぱりきれいな山だなとしみじみおもう。でも、今年は富士山雪が少ないらしいけど、本当に少ないなとおもった。4月下旬とか5月の連休くらいの印象。

IMG_3193薩埵峠は由比と興津の間に位置する。由比といえば、桜えび。というわけで、R1 のバイパス沿いの食堂さくら屋で昼食。ちょうどお昼時で、何組か待っている。名前を書いて、15分くらい待って店内へ。わたしは桜えびのかき揚げそば、CBR の人はさくら屋定食(写真)を注文。かき揚げ、すんごいサックサクでおいしかった。

そして帰路。富士IC から東名、再び海老名へ。由比はなんかやけに遠いというイメージがあったのだが、べつにそんなでもなかった。新しくなった EXPASA 海老名は、こじゃれたお土産みたいなのはものすごく豊富なんだけど、普通の食べ物とかがあんまりない。成城石井においてあるアイスはハーゲンダッツとかなんか高いものばかりで、愛するチョコモナカジャンボがない。下りにはあるのに! ウロウロしていると、SA の外に出た(笑)。そのままコンビニでも探しに行こうかとおもったが、ちょっと距離があったので断念した。

チョコモナカジャンボがなかったり、運動会を恨んだり(個人的な話です、すんません)でグチグチ言っているうちにずいぶん時間も経ってしまったのでぼちぼち帰る。東名は混みはじめていたが、大して渋滞にハマることもなく、今日やたらと見た狩りをする白いのに捕まることもなく、すんなり帰宅。時計を見ると 17:30 、だいぶ日が延びたなとおもった。

総走行距離:342.5km [Map]
写真:GRD3 1/12, iPhone 2/6, GF1 1 [Flickr]

ツーリングマップル

ツーリングマップル関東甲信越2012ツーリングマップル 2012年度版が出ている。iPhone 持ってからはめっきり使う機会も減ってしまったけど、やっぱり紙の地図も持っていたいもの。ことソフトバンクは肝心なところで圏外になるからね。去年全国のマップルをコンプリートしたけれど、毎年1冊は買っていたので今年も何か買いたいところ。

で、何を買おうかと考えると、やはりいちばん身近な存在の関東甲信越に目がいく。免許取って最初に買ったマップルなので、手元にあるのは 2007年度版。今年は5月の連休の日の並びが悪いこともあって今のところバイクで遠出する予定もないし、関東甲信越で決まりかな。

2011

GR BLOG TB 企画、今年最後のお題は「2011」。
つーわけで、ワタクシの 2011年ベストショットをお届け。
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GR BLOG TB 企画「2011」

今まで数えきれないくらい立ちゴケしてきたけど、コケると当たり前だけどまずバイクを起こそうとするから、どうしても写真を撮るのを忘れてしまう。この日、はじめてコケたところを写真に収めることができたのだ。わたしのカメラ人生とバイク人生の集大成と言っていいだろう。そして 2011年ベストショットであると同時に、今年を象徴する1枚でもあるとかないとかなんとかかんとか。