わかんない」カテゴリーアーカイブ

尻痛い

今朝、家の階段から転げ落ちまして。
尻を強打して、いま現在も尾骶骨のとこがじんわり痛い。
尻痛いよ尻。ううう。

あと今日給料日だったんだけど、いつもよりやけに金額が多くて喜んじゃったんだけど、なんてこたない、定期代の立替分だった。

まあそんな月曜日。
尻痛い。

作業着さん

わたくしの通勤スタイルは ジーンズ+作業着 である。

え、それで来てるの?
暑くないの?
まさかとはおもったけどほんとに作業着とは・・・
いくらなんでもそれはねーだろw
完全にガテン系だわな
女っ気ゼロってかマイナスだネ!
俺の奥さんがその格好で通勤してたら服買い与えるわ

とまあ各方面から非難轟々雨アラレである。

だめかなー。
わたしこれかなり気に入ってるんだけどなー。
だめかー。
そうかー。
わたしはきっと通勤電車で「作業着さん」って渾名をつけられてるんだとおもう。

ライフイベント

facebook のライフイベントを充実させている。これまでは運転免許の取得の記録だけだったんだけど、それに人との出会いとか事故とか赤切符とか加えているうちに、自分史ができあがった。いちいち友人の TL に流れてしまうのが鬱陶しいので自分のみの公開にしてるけど。

大学卒業後は定期的にやってくる人生の節目ってなくなるわけだけど、不定期にやってくる人生の節目や大きな出来事を一瞥してわかるようにすると、かなり感慨深いものがある。2008年は出会いの年だったなぁ、とか、2011年は大きな事件がなかったんだなぁ、とか、時系列に並べてみるとおもしろい発見がある。

そんな中でも今年は特に大きな節目の年になりそうっていうかなってるので、なんかこう、まとめに入りたくなってるのかもしれぬ。過去ばっか見ててもしょうがないんだろうけど、たまにこうして振り返るのも悪いことじゃないよね。

「懐かしい」っていう感情ってなんか切ないけど、でも好きだ。とても。

使いこなせてない

Photoshop を 80% くらい使いこなせ
っていう本があったような気がするけど
80% 使いこなせてれば素晴らしいもんだ
わたしたぶん 5% くらいしか使えてないんじゃなかろうか
今日もおそらく基本中の基本であろう技を今頃知った
世の中知らないことばっかりだ

新小岩日記

久しぶりの新小岩日記である。
そういや普通免許どうなったの? って声が聞こえたり聞こえなかったりするわけだけど、いや、べつに挫折したわけじゃないのよ、ホントホント。予約が取りにくくて無駄に時間かかってしまったけど、仮免取得後は特に補講になることもなくスムーズに教習は進み、本日無事、卒業検定合格。なんかすんごい不安なんだけど・・・とりあえずよかったよかった。ふぅ。
でもせっかく普通免許取ったけど、現状だと車乗る機会なくてペーパーになっちゃいそうだよな。。なるべく乗れる時は乗るようにしたいけど、どうかねぇ。。
ま、そんなわけで、新小岩さんには本当にお世話になりました。
さてお次は大型免許を・・・取らない取らない。

コストコデビュー

昨日の会社帰り、友人に連れてってもらい念願のコストコデビューを果たした。

コストコってまあ安いんだろうけど、とにかく量が多いから1回に使う金額が大きくて、貧乏人としてはちょっと怯んでしまう。冷凍室いっぱいになっちゃうし。。あれこれ試してみたいんだけど、なかなかねー。

で、結局買ったのはディナーロール(これお気に入り)、あと水とトマト缶とみりんくらいなんだけど、今度はあれとこれとそれを買う!って冷凍庫と心と財布の準備をしてから挑みたい。試食が出てるときにもぜひ行きたいなーw

河童団

写真展の写真を出力していて、ふと、これまでどんな写真出したんだっけ? とおもったので振り返ってみた。当時は「もうこれが最高!これ以上何も出ない!」とおもって出した写真なはずなのに、今にしてみると「わたしなんでこんなヘボ写真出したんだ?」ってのが多々ある。多々。まあ中には他との構成上やむを得ず出展したというものもあるんだけど、それにしても、だ。

今回の展示も今の自分ではかなり気に入っているものを選んだけど、これもまた数年後に見返すと「なんで当時のわたしは・・・」となるんだろうなぁ。でもそれは自分が成長しているからそう感じるのだ、と前向きに捉えることにする。

まあそんなわけで、カッパ祭りまであと一週間。お時間あれば、ぜひ。
Kappa Group Photo Exhibition 2012 “No Plan” 好きに撮ればいいのさ

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GR BLOG TB 企画「和」

今わたしが何よりも望むのは、彼の人の心の平和。
どうかどうか、心穏やかに過ごして欲しい。
そのためにわたしは何ができるんだろうと考える。
だけど結局何もできないのがもどかしくて悲しい。
本人の苦しみはわたしたちの想像を絶するものだとおもう。
せめてみんなの思いが伝わって、閉ざした心を開いてくれたらと切に願う。