妙心寺展

今日は朝から東京国立博物館で開催中の妙心寺展へ。仏像! 仏像! と期待してたんだけど、なんと仏像は一体もなかった。なんか今すごい仏像観たい気分だったのでかなり残念だった。

で展示はというと、妙心寺の歴史を時代の僧の肖像や書で追うもの。瑠璃天蓋や山水楼閣人物図螺鈿引戸など、ところどころぱっと目を引くものもあるんだけど、基本坊さんと書ばっかでぶっちゃけだんだん飽きてくる(笑)。まーこういうのって先行知識がないとどうにもね。

でも後半はわりとおもしろくなってきて、特に白隠の達磨像は迫力。一筆で大胆に描かれた衣の輪郭や鋭い達磨の目に圧倒される。そしてなんといってもこの展覧会のハイライトは最終章の障屏画。花卉図屏風、山水図屏風、雲龍図襖などなど、どれも見応えのある作品。狩野山雪「老梅図襖」は圧巻。遠近感が不思議なかんじで、老梅の太い幹は垂直を描くように折れ曲がり、生命力にあふれるその姿は龍を思わせる。NY メトロポリタン美術館蔵っていうのに妙に納得した。龍虎図屏風は展示替えで観られなかった。残念。この障屏画たちのためだけにでも足を運ぶ価値はあるかと。てか京都行きたい! んもう!

でそのあと本郷までぶらぶらおさんぽして、金魚坂というとこでお茶したり写真撮ったりして遊んできた。充実の休日でありました。

妙心寺展」への4件のフィードバック

  1. by なな at

    日記の話題とぜんっぜん関係なくて申し訳ないけど、ポットの写真いいね。
    いつも色々勝手にデスクトップに貼り付けさせてもらってますw

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  2. by petite-tomo at

    おー そりゃ嬉しい
    てかなな昨日お誕生日おめでとう!w
    そのうちごはんでもいきましょー

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