ヒマだったので、ラクガキしちゃいました☆
JPN AAA GENERATOR
今日はネコがもどってきて、排水詰まったの直してもらって、親が米届けにきてくれたのでいい日。アルミになってくれー。
続・ぬこ
先日会社に迷い込んできた子猫。引き取り手がいなくなってしまい、しかたないので会社で、とも、わたしが、ともつかないかんじで世話をしておりました。ビルの外階段の片隅で。
昨日の夜は泣き声が聞こえたんだけど、今日の朝みたらいなくなってた。お母さんとこに戻ったのかな。それならいいんだけど。
達者で暮らせよ、ぬこ。
8/17 追記
ぬこもどってきたwww
でもどりwww
女度低下
あぢいー
あぢいよー
汗だくだよー
あいかわらず肌荒れがひどくて。
今日はいつにも増して薄汚い姿で人に会い。
女度低下の一方です。
いかんなあ。。。
小型
のーん。
キミ小さい! ダメ! 無理! バイク扱えてない! 危険! 小型にしなさい! 命令!!
てことで、小型からになってもうた。ひーん。
小型は・・・軽い。なんて軽いんだ。。。小型は・・・小さい。カコイクない。萌えない。。。高速のれない。遠くに行けない。あうあうあー。
いやいや、小型をとるんじゃないもん。小型から、とるんだもん。ゆっくりじっくり気長にがんばることにいたします。今年の夏休みは教習所通いだわ。
手
いまとてもキレイな手をみた。あのカポーはふたりして手がキレイ。ウラヤマシス。
大きくてキレイな手はとても魅力的だ。男女問わず、手がきれいな人はみとれてしまう。人間の体の部位で、いちばん好きかもしれないな。手って、ちょっとエロティックで、あたたかくて、うつくしい。うん、いちばんすきだな。
わたしの手は小さくてまん丸。ピアノ弾くに適さない。しょぼん。大きくてきれいな手は、いちばん欲しいものかもしれない。
でも、真にわたしの欲するところのものは、わたしには与えられない。
ぬこ
NODA・MAP 番外公演「THE BEE」
こないだの土曜日にシアタートラムで観てきた舞台。NODA・MAP 番外公演「THE BEE」ロンドンバージョン。
妻と息子を人質にとられた平凡なサラリーマン・イドは、その犯人オゴロの妻と息子を人質にとり、立てこもる。常に普通であるように生きていたイドが、妻子を人質に取られた普通の被害者を演じられず、ある瞬間から被害者から残虐な加害者へと姿を変え、報復の連鎖へと落ちて行く。
とりあえず、今までみた(といってもふたつだけだけど)芝居とは全然ちがう。なんてゆーか、わたしが「演劇」と聞いてイメージする舞台にいちばん近かった気がするな。なんとなく。いろいろな場面で芝居だからできること、っていうのをすごく感じた。物のつかいかたとか、場面や役の入れ替わりとか。男女が逆の役を演じているのもおもしろい。野田秀樹がオゴロの妻の役なんだけど、出てきたとき笑いが起こってた(笑)。でもそれが違和感なくなっていくし、逆にそのほうが刺激的だったり。
そういえばわたしが過去に見たふたつは音楽をまったく使わない舞台だったので、演劇での音楽のつかわれかたをはじめて観た。曲そのものがすんごい強烈だったののもあり、とても印象的。 だってハチャトウリアンの剣の舞にヘンな歌詞つけた曲なんだもん(笑)。調べてみると、オバ歌謡 というのらしい。ラストのところで蝶々夫人の曲もつかわれてて、それもすごく印象的だったな。オゴロの妻を犯し、子供の指を切る。美しい音楽に乗せて無言で繰り返される凄惨な情景が、きわめて日常的な生活の中に組み込まれてなんだか麻痺してくる。そんな中に象徴的に現れる蜂。ブーンという羽音だけ、っていうのがまた恐怖を煽る。
なんかまとまんないけど・・・とにかくこれ日本バージョンもみたかったなあ。とてもおもしろい(という表現が合ってるかは微妙だけど)舞台だった。野田秀樹の作品、また観てみたいな。
原作が筒井康隆「毟りあい」。読んでみよ。
傾いた世界 ― 自選ドタバタ傑作集〈2〉
漏水
萌え死
どうしよう
萌え死ぬ
イケません
これはイケません
ああ・・・
今日も雑念で眠れそうにありません
いや眠るけど
横浜よりお送り致しました
ウナギも食べた
ならぶわたし
flickr の愉快な仲間たちと BBQ 後、間に合うかも!てことでお先に失礼して(すみませぬ)、全力疾走で銀座に舞い戻る。ヤノカミのインストアライブ@リンゴ屋なのだ。辿り着けばすでに行列が。でも入れそう。やった!
・・・前のカッポーがラブラブです・・・。いいけどさ、べつに・・・。
* * *
おわた。もう Apple Store で書いちゃうもんw やーーー、すんごいよかった!全力疾走で並んでホントによかった。
レイ・ハラカミのエレクトロニカな音に、矢野顕子のアコースティックなピアノの音が重なってすごいかっこいい。矢野顕子のあの独特な歌い方って実はあんまり好きではないんだけども、モノによってそれがピタッとハマるんだよね。そのとき、すんごい心地いいの。今回のはまさにそれ。レイ・ハラカミのつくる音ってけっこう優しい電子音だから、矢野顕子の声とホントによく合うのね。かっこよくて心地いい。なんとなくあったかい空気を感じるとってもいいライブでした。欲を言えばもっと聞きたかったけど(笑)。でもあの距離で観られるなんてシアワセであります。
てか、矢野顕子がカワイすぎた。しゃべるともっとカワイいw レイ・ハラカミは・・・ビジュアル的にはもっさりした男w でもとってもイイね。CD のリリース楽しみ。今日のライブは iTunes Store でも配信されるそうです。