配偶者の人によるうどん打ちは月2回くらいのペースで続いていて、かなり上達してきている。初期はしょぼい包丁を使っていたのだが、切れ味がいいものを使ったほうがいいということで町勘の包丁の使用を許可したところ、うどんの出来が格段に上がった。道具も腕のうちとはよく言ったものだが、道具ひとつで本当に変わるもので、そうなるとちゃんとしたものを揃えたくなってくる。
そんな折、麺切包丁をいただいた。5000円くらいのを買おうか〜、なんて言っていたのに、もっといいもののようだ。
いやぁ、もう、本当に感謝。次回のうどん打ちが実に楽しみである。
すごい、職人手作り鋼鉄製?
水洗い厳禁だから、こびりついたうどんを取るときは、剃刀でこそぎ取るべし!! 鉄製だと、うどん、水分が多いから、付着したまま放置すると、すぐ錆びるの気を付けてね~。
この分だと、蕎麦も打てそうですな。
おお、お手入れ注意事項ありがとう。おもっていたものよりずいぶんといいものを頂いてしまってちょっとビビッてます(笑)。ちゃんと扱えるかな。。
そうそう、蕎麦のほうがいろいろシビアで難しいみたいなのでうどんから入ったんだけど、いずれは蕎麦にも手を出すんじゃないかと見ています。てか、ぜひやってほしい(笑)。年越しそば打ってくんないかな〜
http://www.amazon.co.jp/dp/4141876143
シンパ氏の送別会をしたお蕎麦屋さんの店主さんの本。
実習もあります(ちょっと高いけど)↓
http://www.nhk-cul.co.jp/programs/program_927281.html
やっぱり習って、たくさん打つと上手になるような気がする。
あと、当たり前だけど、蕎麦粉の質で全然味が変わる~。
私はいつも、神楽坂のお蕎麦屋さん行ったときに、
蕎麦粉を売ってもらってます。
ダイチ氏の蕎麦も食べてみたいな〜