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20150101

Happy New Year
今年は何しろ太郎の成長が第一。その上で、バイクとかピアノとかちょこちょこ復活していけるといいなぁ。あと去年太郎のためにモビール作ろうとして挫折してたんだけどw、今年は完成させたい。そして今年こそ普通車(以下略

夢日記:
なんか特殊なペンの替芯を大量消費するというので頼まれるがあまりにも量が多くてめっちゃ高い。冬季は着込むため、工事現場が移動する。みんなが紙でできた蝶々を持って走っているので、自分も蝶々作って走る。いつのまにか運動会会場になっていて、尾崎(仮名)がいた。最終コーナーでコケた。

冬休み

今年は仕事納めが早いね。まあわたしはニートだから関係ないけどね。大掃除しなきゃね。

あ、今日ネコ助さんの夢みたなぁ。なんかペンションみたいなとこで、ウチにいたときみたいに半分野良で居候してて、そのオーナーの娘?のような人にシャワーで洗ってもらってた。首輪はしていなかった。ネコ助さん、元気かな。ネコ助と太郎のツーショットとか撮ってみたかったな。

実家が資産家

知人の田中さん(仮名)の実家は大変な資産家で、ものすごい豪邸である。という話を聞いて、遊びに行くことになった。山手の一等地にあるその邸宅は、リッパな門構えに重厚な雰囲気の「田中(仮名)」の表札、高い塀に囲まれた広大な庭には大きなセントバーナードが何匹も放し飼いにされている。家に上がれば、調度品もなんだかわからないけどとにかく高級なものばかりだというのが貧乏人にもひしひしと伝わってくる。うわー、すげー、田中さん(仮名)の実家ってほんとに資産家(という言葉がものすごくしっくりくる)だったんだ、うわー、うわーー。とかおもっていたら、セントバーナードに噛み付かれた。うぎゃあああああ。という夢を見た。

20140101

Happy New Year
個人的に、2011年は平和な年だった。2012年はトンでもない年だった。2013年は平和な年だった。順番からして2014年は波乱の年になる予定なんだけど、どうかしらね。ま、いつもと同様、観たり聴いたり読んだり走ったり弾いたりしつつ、日々楽しんでいきたい。

そうそう、今年こそ普通車運転ね。するってするって。ホントホント。あと今年中になんとしても達成したいことがあるので、自分の中で勝手にがんばります。ハイ。いろいろうまくいくといいな。

そんなワケで、今年もひとつよろしくどうぞ。いい1年になりますように。

夢日記:
家族で帝国の北京で食事
おでんに初孫先越される

思い出のグリーングラス

昔好きだった男がテレビに出ている。いや、なんかえらい太ってるし、顔とかも全然違うんだけど、でもたしかにその人である。で、なぜか、なんちゃら歌謡祭みたいな番組で歌ってるのだ。えええええええアナタ歌う人だったの!?!? と驚愕することしきり。いっちょまえに水を口に含んでブー(噴射)、とかやってる。ワイルド(?)なステージパフォーマンス。でも歌っているのは、Green Green Grass of Home 。あら、けっこう上手いじゃない。わたくしはいつのまにやらテレビの中に入り込んでおり、終了後家族と共に出待ちのようなことをしているんだけど、彼は現れなかった。

という夢をみた。何なんだ。

Green Green Grass Of The Home – Tom Jones

歯が抜ける

そういえば最近歯がボロボロ抜け落ちる夢見なくなったなぁ。前は頻繁に見たものだけど、ここ1年くらい見てない気がする。いやべつに見なくていいんだけども。そもそも夢をあんまり見なくなった気がする。覚えてないだけなのかもしれんが。

まさかの初夢

今朝方、初夢を見た。というか、今年に入ってはじめて覚えていた夢。

何かの面接なんだけど、その面接官が父上。父上が夢に出てくるの、はじめてだ。初夢。わたしは「あれ? 父上死んだよね? 夢かな?」とおもっていた。父上はちょっと若返ってて、とても優しげな微笑みをうかべていた。ではこちらにどうぞ、と案内されて隣で歩いているところで目が覚めた。

父上の笑顔がほんとうにいい顔で、やけに印象に残ってる。よくわからんけど、きっといい1年になることでしょう。

廃漁村の男

とある廃漁村に超絶ワイルドな生活をしている男がいた。その男は自給自足しつつネズミとか虫とかそんなのと共生していた。頭髪は伸び放題で顔は薄汚れ、服装もボロ布を纏っている程度。だけど確かに現代人である。

そんな男に惹かれた1人の女がいた。彼女はその男の住む廃漁村に通うようになった。もともと人を受け入れないわけではないその男はすぐに彼女を好きになり、やがてふたりは恋人同士になった。

ある日彼女がいつものようにその男のところへ行くと、男はどこで拾ってきたのかボロボロのギターを弾いていた。それは弦がダルダルに緩んでいる上に1本は切れているような代物だった。にもかかわらず男の響かせる音は彼女の心を強く打ったのだった。

彼女はレコーディングをすすめ、男はわけがわからないながらも素直に従った。そして発売されたレコードは世界中で売れまくり、ふたりは巨万の富を得た。

それでも男と女は廃漁村での生活を続けた。
ふたりはそれで幸せだった。

のちのジョン・レノンとオノ・ヨーコである。

・・・という夢をみた。意味不明。