元旦」タグアーカイブ

20210101

2021
普通車はだいぶ慣れてきた。今後とも安全運転で頑張ろう。バイクは先日本当にヒドかったので、もっと乗れるといいなぁ。カッパちんまり隊できるといいな。写真全然撮ってないけど。太郎のヴァイオリンのためにも、自分のピアノをもうちょっと頑張りたい。

とこ
ろで

なんと、今年の年賀状は12年前のデータの使い回し!!あはは!!!やる気ナッシングw 持ってる人は12年前と見比べてみてねw

20180101

2018
今年は太郎が幼稚園に入るので、また少し生活が変わりそう。でもまあ相変わらず3歳児とデジタルデータに翻弄される日々なんだろう。そういや去年、英二くんにフェラーリのプラモデルをもらったんだが、塗料買い揃えて満足しちゃってまだ作ってないので、これを今年中に仕上げるのが目標。最近能動的に音楽聴いてないし、本も全然読んでないし、バイクも乗ってないしピアノも弾いてないしわたし今なにやってんだろうってかんじだけどまあぼちぼちがんばろう。あとブログがどんどんテキトーになってるのでもうちょっとなんとかしたいんだが・・・まあこれはこれで。。

20170101

Happy New Year

各々の月に目標という名の釘を打ち込めば「意味」がそれらの場所からとめどなく噴き出し、「時」は虹の光芒の中で充分に消化されるだろう。「意味」を与えられなかった月々の上には、「時の流れ」という無色透明の鉄の玉が、一気にストンと落ち流れていくだろう。– クラ・リズフィールド

昔、実家にとあるカレンダーが貼ってあった。それはたしか A1 くらいの大きさで、1984年から 2012年までの 29年間、日数にして 10593 日がずらりと並んだものだ。このカレンダー、何度か家の中で貼る場所を変えていたけど、いつも目にしていたものだった。そのカレンダーが 2012年で終わっているということに気づくと、空恐ろしいくらいの運命的な何かを感じるのだけど。

それぞれの年のメモ欄には兄弟4人のその年の満年齢が書いてあって、何年にはわたしは30歳になっていて〜、とかそんな話をよくしたものだ。当時、30歳なんて遠い未来のことで自分が30歳になるなんて想像もできなかったし、30歳なんていったらものすごい大人な気がしていたのに、あっという間に30過ぎたし、子供を産んだ今でも全然リッパな大人じゃない。

上の文章は、そのカレンダーに書いてあったもの。子供の頃は全く意味がわかっていなかったけど、今になるとその意味が痛いくらいよくわかる。最近本当にどんどん時が過ぎていくだけになっている気がして、もっと何かしなきゃ、という気になる。今年は自分のやりたいこと、もうずっと後回しにしてきたことを、ひとつでも多く実行していきたい。できるかな。。

20150101

Happy New Year
今年は何しろ太郎の成長が第一。その上で、バイクとかピアノとかちょこちょこ復活していけるといいなぁ。あと去年太郎のためにモビール作ろうとして挫折してたんだけどw、今年は完成させたい。そして今年こそ普通車(以下略

夢日記:
なんか特殊なペンの替芯を大量消費するというので頼まれるがあまりにも量が多くてめっちゃ高い。冬季は着込むため、工事現場が移動する。みんなが紙でできた蝶々を持って走っているので、自分も蝶々作って走る。いつのまにか運動会会場になっていて、尾崎(仮名)がいた。最終コーナーでコケた。