タグ別アーカイブ: 言葉

魚の表記

食の記録をつけているんだけど、魚の表記、漢字を使うか、カタカナを使うか、ひらがなを使うかでいつも迷う。統一したいんだけど、絶対カタカナ、絶対漢字、っていうのがいくつかあって、どうしても統一できない。そういうことを、ものすごく気にするタイプ。

サンマはサンマ。さんまでもいいけど、やっぱサンマ。秋刀魚? いやサンマ。
鮭は鮭。迷いなし。
鯖はサバと迷って鯖にすることが多いけどサバにしちゃうこともある。
アジはアジ。鯵・・・アジだな。
ホッケはホッケ。漢字知らなかったけど魚偏に花でほっけと読むらしい。
イワシはイワシ。いわしもアリだけど、どっちかっつーとイワシ。鰯はなし。
ブリはブリ。鰤、うーんブリだな。ぶり。ないな。ブリ。
鯛は鯛。
マグロはマグロ。鮪、マグロ、まぐろ・・・うーん、マグロかなぁ。
タラはタラ。鱈、うーん、タラかな。
カレイはカレイ。鰈もありだけどカレイだな。
太刀魚は太刀魚。タチウオ・・・やっぱ太刀魚だな。
鰆は鰆。
カジキはカジキ。
イシモチはイシモチ。
カマスはカマス。かますもありだけどやっぱカマス。梭子魚と書くらしい。
ふぐはふぐ。フグ・・・ふぐだな。珍しくひらがな! 河豚はなし。

つーわけで、今日の晩ごはんはふぐの一夜干し。母上ありがとう。

軟体動物

ウチ語シリーズです。
ストレッチまたはストレッチしている人のことを「軟体動物」と言います。
わたしは身体はそれなりに柔らかいんだけど、ストレッチしてたらころ太郎の人(身体ちょう硬い)が「軟体動物がいる」と宣ったことに由来します。

「おっ、久しぶりに軟体動物」
「軟体動物さん、お風呂空いたよ」

このように使います。

とこ
ろで

ここんとこずっと軟体動物さぼってたら身体がすんげー硬くなってて戦慄した。ピアノにしろ何にしろ、日々の積み重ねだなぁとつくづく思う今日この頃。

京急の英語の車内放送

京急の英語の車内放送が、シシカバブの歌みたいに時々脳内をループする。

We will soon arrive at Keikyu Kawasaki.
Passengers changing to the Daishi line, please transfer at this station on the lower platform.

“Kawasaki” の “saki” への抜け方がふわっとしていて、好きなのか嫌いなのかよくわかんないけどなんか耳に残る。あと “Passengers changing” のリズム感がイイ。

We will soon arrive at Yokohama.
Passengers changing to the JR lines, the Tokyu line, the Sotetsu line, the Yokohama Municipal Subway line, and the Minatomirai line. Please transfer at this station.

“Yokohama” の “hama” もふわっとしてる。やっぱり好きなのか嫌いなのかわかんないけど、耳に残る。”Passengers changing” のリズム感も川崎と同様。横浜のハイライトは、なんといっても “Yokohama Municipal Subway line” の “municipal” だろう。” Minatomirai line” が “らいらい” ってなるとこにも注目。

快便トリプルコンボ

※うんこの話しますのでご注意ください

わたくしの好きな食材はいろいろありますが、中でもごぼうのイメージが強いらしく、母上はいつもごぼうを持たせてくれます。ありがたいことです。ひじきについては過去に書いたことがありますね。それからさつまいも。これはごぼうやひじきほどの大好物というわけではないけれど、でも好きです。ごぼうやひじきがチョコモナカジャンボだとすれば、さつまいもは雪見だいふく、といったところでしょうか。

さて、上に挙げました
ごぼう・ひじき・さつまいも
これらの食材を1食の中ですべて摂取することを
快便トリプルコンボ
と呼ぶことにしましたのでここに記す次第であります。
さらに玄米効果もあってここんとこ便秘知らずですよ奥さん。
日々是快便。最高。

ドゥ

ウチ語シリーズです。

本日のウチ語は、「ドゥ」です。
しかし、うーん、文字にしてしまうとどうもしっくりこない。
「どぅ」でもないし、「ドゥ」でもないし、「du」というか、音的にいちばん近いのはフランス語の「de」なんだけど。

さてこの「ドゥ」、どんなニュアンスだと思われますか? おそらく皆様には想像もつかないことでしょう。これは、マイナスイメージの言葉です。近いのは古語の「かたはらいたし」でしょうか。でも「かたはらいたし」よりも、もう一回りくらい意味が広いかんじです。

たとえば、先日の中学の時の先生の話。あんな話を聞いて、「なんか ドゥ だねー」と、このように使います。じっさいおでんからそんなメールがきましたw あるいは、先日わたくしスキー場で、板持って乗るの失敗してリフト止めてしまったのですが、あれもたいそう ドゥ でしたねぇ。駅の自動改札閉めちゃうのの 7.3倍くらい(当社比)の ドゥ さでしたねぇ。

ネガティブワードなんだけど、ネガティブさをそこまで前面に押し出さないので、いろいろ便利な言葉です。

・・・と書いていておもったんだけど、「ふかりん」とかなら由来がわかりやすいんだけど、「ドゥ」っていったいどこから出てきた言葉なんだろう。謎。

ちょっとした脳みそ

よそのブログで気に入ったフレーズがあったので、ここにもそのフレーズを残したいので、それ使って作文しましょうのコーナーです。
本日のフレーズは、「ちょっとした脳みそ」です。
でもこれ、使いどころが限られていてなかなかに難しいです。
たらこをいくつか集めて丸めたら、ちょっとした脳みそみたいになりますかね。

伊豆スカ

ウチ語(っていうかわたし語)シリーズです。

寒さで手が死にかけていることを、「伊豆スカ」と言います。
先日の忘年会ツーリングの帰り道、伊豆スカイラインで寒すぎて手が死にかけたことに由来します。

「あ~手が伊豆スカだ」
「手が伊豆スカになりかけてる」
「ふう、伊豆スカじゃなくなってきた」

このように使います。
先日のスキーでも伊豆スカ連発しました。
冷え込んだ日の朝は、駅への道のりでも伊豆スカになります。
今日もやや伊豆スカになりました。

みなさんもぜひ。

ふかりん

ウチ語シリーズです。

古くなって食感が悪くなったリンゴのことを「ふかりん」と言います。言うまでもありませんが、「フカフカのりんご」からきています。地域(家庭?)によっては「ボケリンゴ」という言い方もあるようです。この「ボケリンゴ」もなかなかかわいい響きでよろしいです。でも、我が家では、「ふかりん」です。イントネーションは、「ビタミン」と一緒です。

「早く食べなきゃふかりんになっちゃう」
「(皮をむきながら)あ~これふかりんっぽい」
「ふかりんになっちゃったからアップルパイにしよう」

このように使います。

さあ、あなたもご一緒に。
ふかりん。

ネトゲ廃人

わたしはオンライン・オフライン問わずゲームの類は全くやらないし、これからやることもないだろうけど、我が家では「インターネットをする」の意で「ネトゲ廃人する」と動詞的に使う。

「お兄ちゃんは?」「2階でネトゲ廃人してんじゃね」
「ネトゲ廃人するからリンゴかして」
「ちょっと上でネトゲ廃人してくる」

このように使います。
みなさんもぜひ。

雨のことば辞典

雨のことば辞典少し前に友人が tweet してて、こりゃー6月の1冊に決まりだなーとおもって買って積んでおいた、倉嶋厚「雨のことば辞典」。雨に関することばばかりを集めたユニークな辞典。雨のことば、こんなにたくさんあるのかとちょっと驚き。方言や知らないことばもたくさんあってかなり楽しめた。日本語っておもしろいな。
本文からひとつ抜粋しておきましょうかね。

猫毛雨

梅雨の雨は麦を作っている農家の人には嫌われるが、その雨をいう福岡地方のことば。(中略)猫毛は和毛の転訛か。柔らかい繊毛のような雨がしとしと降り続く天候を嫌って、このようなことばが生まれたのであろうか。