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道東ツーリング #007 苫小牧 – 新潟 – 東京

8/14(水) 苫小牧 – 新潟 – 東京 384.1km [Map]

帰りのフェリーも2等寝台を取ったが、行きよりも空いていてかなり快適に過ごせた。乗船してすぐにお風呂に入り、夜ごはんは買ってきたカップ麺でサクッと済ませ、早めに寝る。というのも、前日がピークのようだったけど、この日もペルセウス座流星群が見られるとのことなのだ。海の上で流星群とか最高じゃん! とおもったんだけど、結局わたしは起きられず。CBR は起きたのだが、甲板に出る扉が強風で閉鎖されていて断念したとのこと。うーん、残念。

R0025697船は秋田港に寄港するが、我々の船旅はまだつづく。朝、いちおう起きてパンを食べ、また寝るw 新潟からまた走るから体力温存しとかないとね。昼前にようやく起きだして、窓際のソファで読書など。CBR はといえば、まだ寝ている。

R0025698何もしていないけどお昼です。今度こそフェリーのレストランというかカフェテリアで。けっこう広い。わたしはスープカレーをいただく。札幌で食べるタイミングなかったから食べたかったのだ。まあフェリーのカフェテリアだし、とそんなに期待していなかったけど、スパイシーでけっこうおいしかった。

R0025711なんだかんだで新潟港に到着。行きは下船までかなり待たされたのでのんびりしていたら、えっもう下船? てなもんで慌てて車両甲板へ。ここでむおっという熱気が。暑い。ひたすら暑い。乗用車が降りるまでの間、じっとしてるだけで汗がダラダラ。北海道も暑いところは暑かったけど、暑さの質が全然違う。本州の暑さヤバい。

R0025719思いの外早くに下船できたことをよろこびつつ、暑さにノックアウトされつつ、新潟亀田ICから高速にのる。途中、越後川口SAで一旦休憩。展望台があるというので行ってみたら、あらまーずいぶんといい景色じゃないの。もしまたこっちの方来ることあったら、必ず立ち寄る場所になりそう。

赤城高原で給油の予定だったのだが、あまりの混雑でSA入るところで渋滞している。ガソリンスタンドも大行列。さすがお盆。一瞬怯んだが、お手洗いを終えて出てくると少し列が短くなっていたので並ぶ。赤城高原以降はあちこち渋滞していた。

所沢ICを下りて、実家に着いたのは20時半。まあ予想通り。わたしは明日は会社なので、今日は実家に泊まって明朝そのまま出勤という作戦。ごはん食べておやつ食べて、いつものようにみんなと団欒、気づいたら1時。睡眠時間確保するために実家に寄港したのに、却って寝不足になる結果となってしまった。

翌日バイクで出社、お盆のまっただ中なので道路が空いていて実に気持ちいい。誰もいない事務所で平和な1日を過ごし、有楽町の北海道どさんこプラザで会社へのお土産を買い、夕方帰宅。これにてようやく北海道ツーリングが完了となった。

* * *

突然行くことになって、フェリーを予約してからあっとゆーまに当日がやってきた今回の北海道ツーリング。とことん天気には恵まれず、泣きたくなることもあった。脳内 BGM は樋口さんと、恋する凡人(いま走るんだ土砂降りの中を♪ ってねw)だった。だけど北海道を走ってるってだけで、なんかすごい満足なのだ。すれ違うライダーと挨拶を交わして、宿やフェリーや駐車場で一緒になった人と情報交換して。バイクっていいなぁ、と改めておもう。今回行ったことで、1日でどう動けるかとかもわかったし、すでに次回の行程の妄想なんかしたりして。時間的な(そして金銭的なw)制約があるぶんおいそれと行けないけれど、それだけにある種の羨望にも似た感情を抱いて何度でも行きたくなる。北海道は、やっぱりちょっと特別な場所なのだ。

総走行距離:2390.5km(うち道内 1629.2km)[Map]
写真:GRD3 78/731, iPhone 1/83, GF1 1 [Flickr]

道東ツーリング #001 東京 – 新潟 – 小樽
道東ツーリング #002 小樽 – 美瑛 – 北見
道東ツーリング #003 北見 – 知床 – 川湯
道東ツーリング #004 川湯 – 弟子屈 – 帯広
道東ツーリング #005 帯広 – 然別 – 札幌
道東ツーリング #006 札幌 – 洞爺湖 – 苫小牧

道東ツーリング #006 札幌 – 洞爺湖 – 苫小牧

8/13(火) 札幌 – 洞爺湖 – 苫小牧 240.7km [Map]

R0025577窓から差し込む明るい日差しで目が覚める。北海道に来て、最初で最後の晴れスタートである。今日は少しゆっくりめ、6時に起きだす。顔を洗って身支度を整えると、トーチャンとカーチャンが朝ごはんを用意してくれていた。久しぶりのマトモな朝ごはん。嬉しいねぇ。コーヒーを入れて、ゆっくりおいしくいただいた。

フェリーは 19:30 出港で、18時までに苫小牧に行けばいい。とはいえあんまりのんびりしていてもアレなので、8時過ぎにじいちゃんちを出発。お父さんお母さんお世話になりました。

家を出てじきに中山峠。天気はいいものの、雲に隠れてしまって残念ながら羊蹄山は拝めず。ここ中山峠はあげいもというのが名物でとてもおいしいらしいんだけど、さっき朝ごはんいっぱい食べたばかりでさすがにお腹すいてない。てことで断念。さすがにお盆休みということもあってだいぶ車も多いので、先に進む。

R0025624やってきたのは洞爺湖。温泉街も大きくて、なかなかに盛り上がっている(?)観光地である。湖畔の道は一周できるようなんだけど、全部走ると 60km くらいあるらしい。時間はあるので走れそうではあるけれど、とりあえず 1/3 くらい走ったところで湖から逸れて山を上って行く。

R0025606西山火口散策路は、まだ記憶に新しい 2000年3月に噴火した有珠山の西山火口を間近で見られる散策路で、トーチャンに激しくおすすめされたので来てみることにした。火口や大きく隆起した道路、破壊された幼稚園などが見学できる。昔道路だった(CBR は走ったことがあるらしい)ところが沼になっていたり、標識がぽつんと立っていたりして当時の状況を思い起こさせる。

本当はこの後洞爺湖を一望できる展望台とやらに行こうとおもっていたのだが、有料(1000円!)だし 1km ほど登らなきゃいけないし、散策路でもかなり歩いて汗だくでもうドロドロ、しかも日陰がないので日に焼けてしまったしで、なんか萎えたのでやめる。途中の道で見えたのでもうこれでじゅうぶん。

R0025636思いの外かなりの時間を費やしたので、次へ。昭和新山に行ってみる。昭和新山といえば、ブラックジャック。とかおもうのはわたしだけだろうか。ここからロープウェイで有珠山頂にのぼれば昭和新山も上から見ることができるようなんだけど、けっこう高いし時間もかかるしまあいっか、とうことで。

R0025643お昼なのでごはん処を探す。しかし昭和新山の周りは団体客の貸し切りなどで入れないところも多い。来るまでの道でジンギスカンの看板をいくつも見かけて食べたくなっていたので、少し戻ってジンギスカン。やっぱジンギスカンはこの山型の鍋で焼きたいね。安くてボリュームもあって大満足であった。

洞爺湖周辺で半日過ごしたが、そろそろ苫小牧へ向かって移動をはじめる。途中、またまたすさまじい眠気に襲われる。CBR も同じだったようで、ちょうどいいところに道の駅がッ! 嬉しさのあまり(?)、うっかり隣のきのこ王国に入ってしまった。

R0025650改めまして、道の駅 フォーレスト 276 大滝。大きなログハウスの建物だ。ついでなのでお手洗いを済ませようと地下へ続く階段を下りて行くと、どこからともなくピアノの音色が。お手洗いの前にはグランドピアノが設置されており、自動演奏で音楽が流れている。まさかこんな片田舎の道の駅で自動演奏とはいえピアノの演奏にお目にかかるとは思わなんだ。でトイレに入ってまたびっくり。ここはどこの高級ホテルのお化粧室ですか? というゴージャスな空間。前室まである。え? 何? わたし道の駅に来たんじゃなかったっけ・・・。なんでも「ふるさと創生事業」によってばらまかれた1億円で建設されたもので、「1億円のトイレ」として有名なんだとか。はーびっくりした。ベートーヴェンのテンペスト第3楽章を BGM に、用を足しましたとさ。

そして眠たいときはアイスを食べてシャキッとしよう大作戦。ただ単にアイスが食べたいだけとも言う。花畑牧場のキャラメルアイスというのが気になったのでこれをいただく。しっかりキャラメル風味であった。

R0025670道の駅を出て支笏湖へ。有料の駐車場は華麗にスルーして、湖畔の視界が開けたところでバイクを停める。雲の切れ間から光が差し込んで、天使の梯子ができていた。ついでに千歳市に入るところで見たカントリーサイン、飛行機がかわいいので戻って撮っといた。Uターンがんばった。

これであとはフェリーターミナルに行くのみ。だが、もう一つだけミッションが。ホクレンフラッグである。以前はライダーに無料で配っていたが、今は100円で購入するようになっている。家に持って帰っても結局ゴミになってしまうし、でもせっかくだから記念に1本だけ買おうと決めていた。荷物の積載がシビアなので最終日にということだったのだが、ホクレンは田舎の方ではしょっちゅう見かけるのに都市部にはほとんどない。苫小牧にもなくて、でもフェリーターミナルの近くに辛うじて発見。少し道を外れることになるが、とにかく行くべし。

時間もだいぶ押し迫ってきているので、日高自動車道(無料区間)でワープ。厚真ICを下りて走ること数分、えらい小さなホクレンのスタンドを発見。無事に給油し旗ゲット。あ、わたしはいいですw そして目の前のこれまた小さなスーパーで食料を調達し、フェリーターミナルへ。向かう途中の道で、フェリーから降りてきたらしいバイクとたくさんすれ違った。

R0025678そして無事に指定の時間よりすこし早く、17:40 くらいに苫小牧東港到着。乗船までかなり時間があるものの、写真撮ったり売店冷やかしたり富山ナンバーのハーレーさんと話したりとなんやかんやしているうちに乗船となる。長かったような、でもあっという間なような。なんだかちょっぴり寂しいけれど、また来るよ北海道!

道東ツーリング #001 東京 – 新潟 – 小樽
道東ツーリング #002 小樽 – 美瑛 – 北見
道東ツーリング #003 北見 – 知床 – 川湯
道東ツーリング #004 川湯 – 弟子屈 – 帯広
道東ツーリング #005 帯広 – 然別 – 札幌
道東ツーリング #007 苫小牧 – 新潟 – 東京

道東ツーリング #005 帯広 – 然別 – 札幌

8/12(月) 帯広 – 然別 – 札幌 328.2km [Map]

朝5時起床。もういいかげん天気の心配はないことを期待していたのだが、窓の外を見て愕然。路面が濡れている。ちょっと待て、晴れるんじゃなかったんか・・・。またしても雨装備での出発となる。7時にホテルを出る。

帯広市街を出て、昨日敢えて避けた R241 で北上。はじめのうちは降っていなかったものの、しばらく走るとやはり雨。とことん雨にヤラれるツーリングである。半ばヤケクソになりつつ、糠平湖の脇を抜け、然別湖へ。

R0025495ところが驚いたことに、然別湖周辺は晴れていた。昨日の段階では他の場所が降っていなくて然別湖あたりは降っている、というのを予想していただけに、その真逆のことが起こってちょっとびっくり。このまま晴れていてくれるといいんだけけど。

R0025517湖畔の駐車場にバイクを停めたところで、いきなり隣で CBR がパタリと倒れた。えええ!? どうしたの!? なんでもスタンドを出し忘れたらしい。ホネたんには当たらなかった(とおもう)し、CBR の被害も最小限だったのが不幸中の幸い。うず高く積まれた荷物がクッションの役割を果たしたのか、よくわからんけどとにかくよかった。

R0025504気を取り直して湖周辺をウロついてみる。ボートを漕ぐ人や、三脚で自撮りをするオジサンなどがいた。しばし散歩した後出発。倒れた CBR も特に異常はなさそうだ。

R0025528しばらく走ると、霧が出てきた。そしてその霧がだんだん雨になってしまう。やはり雨からは逃れられないらしい。狩勝峠ではまたしても土砂降りで、眺望もへったくれもない。売店の「おやき」の文字に吸い寄せられ、頬張る。ここで言うおやきは今川焼き(or 大判焼き)である。十勝なので小豆。大きくて生地がぶわっとしていた。

狩勝峠を下るとまた晴れてくる。今日は天気がめまぐるしく変わる。R38 を逸れて、r1117 → r136 でトマム方面へ。トマムのリゾートに、水の教会というのがある。安藤忠雄の建築で、ここちょっと見てみたい。だけど結婚式をやっているため、今の時期は夜の30分間しか一般の見学ができないらしい。せめて外観だけでも、と近くまで行ったんだけど、どうやらそれも無理そう。誰かここで結婚式やって呼んでくれ。つーわけで、諦めて先に進む。

石勝線と道東自動車道と並行するかたちで r136 を行く。車も少なく走りやすい。R237 にぶつかって、占冠の道の駅で休憩。他にごはんが食べられるところもなさそうなので、ここで昼ごはんにしてしまおう。あんまり魅力的なお店がなかったので、適当に蕎麦。十割って書いてあったけど、絶対十割じゃないねという結論に至った。

R0025554概ね晴れているかんじだけど、ところどころザッと降ったりしている。雨装備のまま、R274 で札幌を目指す。が途中、死ぬほど眠くなる。フラフラしはじめたのだろう、前を行く CBR がそれを察知し、道の駅夕張メロードに避難。アイスを食べてスッキリしよう、てことでわたくしはクランキー。CBR は夕張メロンソフトを食べたのだが、この時点では晴れて強い日差しが照りつけており、ものすごい勢いで溶けていく。他のバイクたちはカッパを脱いでいたが、この天気では我々はとてもじゃないが脱げない。そして案の定、また雨に降られるのだった。せっかく靴もグローブも乾いてきてたのに・・・。

R0025565そして札幌市内へ。さすがに北海道最大の都市、今までの街とは比べものにならないくらい大きい。北海道全体的に思いの外ガソリン安いんだけど、ここにきて 150 円を切る店もあり驚愕したりしつつ、霊堂に到着。雨は止んでいた。カッパのまま中に入ると、かなりの混雑。お参りを済ませて外に出ると、そこからは HTB の on ちゃんが見えた。

R0025567そして30分ほど走ってじいちゃんち到着。すでに17時を回っている。トーチャンとカーチャンが出迎えてくれるのが嬉しい。荷物をおろしてカッパを干し、靴下を洗ってもらって靴には新聞紙を詰め、チェーンオイルを差したところでようやくおうちで一息つく。

しばし休憩した後、近所に住むじいちゃんと親しくしていたというご夫婦も交えて飲みに出かける。このご夫婦もまたいいかんじで、年齢的に3世代にわたる6人でしこたま食べて飲んで笑って、とても楽しい時間を過ごした。本当にありがとうございました。帰りはお店の人に無理を言って、団体客用のバスで送迎させたw それが通ってしまうあたりがすごい。

家に戻ってまたトーチャンとカーチャンと語らうなど。じいちゃんちは昔のリフォームする前の戸塚のおばあちゃんちに雰囲気が似ていて、なんかすごくいい。老後はここに住みたいなぁと言ったら、冬は大変だよ~、と。まあそうだよねぇ。。でもいいなぁ。住めなくても、また遊びに来たいな。そんなことをおもいつつ、北海道最後の夜は更けていった。

道東ツーリング #001 東京 – 新潟 – 小樽
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道東ツーリング #004 川湯 – 弟子屈 – 帯広

8/11(日) 川湯 – 弟子屈 – 帯広 297.8km [Map]

朝5時起床。そして窓の外を見る。路面は濡れている。そして残念なお知らせです。降っています。がっくし。というわけで、本日も雨装備でのスタートとなる。

R0025318昨晩買ってきたパンで簡単に朝食を済ませ、荷物をまとめてガレージへ。すると、ちょうど出発するところのバイクが。神戸からのダンデム夫婦。こちらの夫婦は我々よりももっとタイトなスケジュールで根室や道北まで行ってきたらしい。いやもう、タンデムで雨の中こんだけの距離走り回るってすぎょイわ。。で、今夜 23:30 発の小樽から舞鶴へのフェリーに乗るんだとか。ひぇー。

そんなタンデム夫婦に比べたら、我々なんぞヌルいもんだ。雨ごときでしょぼくれてる場合じゃない。つーわけで出発。まずは宿からすぐの硫黄山。硫黄のにおいがプンプン。足元でブクブクしてるのがおもしろい。

R0025327続いて摩周湖第3展望台へ。と、ここに来て初めての霧の摩周湖! っていうけど、それつまり霧で何も見えないっていうあれですよね。昔 NHK スペシャルで見たような、湖面の上だけに霧がのっかってるような、そんな幻想的な場面がそうそう見られるわけない。わかってるって。何も見えないので、第1展望台はスルー。

R0025355さて、昨日神の子池までまわれたことにより今日はちょっと余裕があるはずなので、900 草原へ行ってみる。時間が早いからなのか何なのかわからんけど車もぜんぜんいなくて、だけど北海道的広大な風景が広がり、ちょこちょこバイクを停めては写真撮って遊んだ。雨はやんだ。

今度は屈斜路湖方面へ。CBR が北海道でいちばん好きだという、美幌峠。わたしも5年前に来ているんだけど、その時は日が暮れてしまって何も見えなかったのだ。今日は天気がよくないけど、走っていると雲の切れ間から青い空が少し覗くこともある。僅かな可能性に期待をかける。

R0025392しかし、またも期待は裏切られる。雨は降っていないものの、辺りには霧が立ち込め、何も見えない。晴れていれば屈斜路湖を見下ろして、本当に素晴らしい眺望だろうのに。CBR も 10数年ぶりでかなり楽しみにしていただけに、残念そうである。これがきれいに晴れるってことはないだろうね、ということで諦め。またひとつリベンジ案件追加で。

本当はここから一旦引き返して津別峠に行く予定だったのだが、この天気じゃ津別峠も絶望的だろうし、元きた道を戻るということをあまりしたくないということもあり、そのまま美幌峠を下っていくことにした。途中、ネズミ!? というような音がしてまじビビってスピード落として、バックミラー見ると四輪が来ていて、いやあれパトカーじゃないよね詰めてこないし大丈夫だよね、とガクブルしながらしばらく走って、後で聞けば警告音だけ鳴らすやつがあるらしい。効果覿面じゃないの・・・。はー焦った。

R243 から R240 に入り、阿寒湖へ。このあたりでものすごく久しぶりに、そうそれは北海道に上陸して初めて陽の光と青い空にお目にかかり、そしてようやくカッパ規制が解除となったのである。

R0025409アイヌコタンをチラ見して、湖畔へ。阿寒湖はなんか知らんけど芦ノ湖にイメージがかぶる。あの船がいれば完璧。そして阿寒湖といえば、コスモス。5年前も阿寒湖でコスモス撮ったな。北海道はこの時期に咲くんだろう。

R0025412ひとしきり湖周辺をウロウロし、ちょうどお昼時なのでここでごはんにする。比較的マトモそうな郷土料理屋に入ろうとすると、どうも満席のよう。だけど前に待っていた家族連れがやっぱりやめるとかで、ちょうど入れた。わかさぎが名物のようなので、わかさぎ天付き蕎麦。たっぷりサクサクでおいしかった。

阿寒湖周辺はアイヌ的な土産物屋などがたくさんあって、けっこう賑わっている。冷やかしに覗いてみると、まりも羊羹発見。まりも羊羹は以前トーチャンカーチャンにお土産に頂いことがあって、その時ちょっとした動画を撮ったんだけど、なんかその動画に愛を感じるので、まりも羊羹に対する印象はいい。日持ちもするし、潰れにくそうだし、小さいからこれならなんとか積めそうかな、ってんで帰り実家に寄るのでこれだけ買って積んだ。

お腹も膨れて積み荷も積んだところで、阿寒湖を後にする。R241 から r664 に入ってオンネトーへ。

R0025427オンネトーの戦い。いやべつにオンネトー戦場になってないけど。なんのこっちゃという方は、こちらを参照のこと。このコメント欄で晴れた日がないとボヤいている CBR 氏、「おお、今日オンネトー青い!」とお喜びの様子。でもなかなか目で見たようには撮れないのであった。オンネトー、勝手に戦いの地にしていたけど、すごくきれいなところであった。

そして帯広に向けて R241 を行く。途中、足寄の道の駅で休憩。足寄といえば、1杯のカレーに40分待たされた道の駅 足寄湖が先ず思い浮かぶが、今回はそこではなく道の駅 あしょろ銀河ホール21。2006年に廃線になったふるさと銀河線の旧足寄駅の駅舎を利用している。ここで CBR はソフトクリームを食べる。わたしはソフトクリームは好まないので、パナップを食べるw ここのソフトクリーム、実にミルキーで美味しいそうだ。わたしは絶対食べられないタイプ。いいもん、パナップおいしかったもん。

R0025452さて帯広に向かう場合、このまま R241 を行くのが普通のようだが、明日通るルートとかぶるのが嫌なので R242 に入る。途中、グラスロール(通称コロコロ)を発見したので撮る。北海道来たらこれ撮らないとねw 青いお空が嬉しい。

足寄で休憩中に十勝地方で竜巻警報という情報を得たり、雲行きが怪しくなってきたりしてビビッていたのだが、きわどいところでなんとか降られることもなく無事に帯広到着。北見に続いてまたしてもホテル周辺の道路が通行止めになっていたりしたが、17時過ぎに辿り着いた。

チェックインを済ませチェーンオイルを差し、荷物整理をして少し休憩したら、ごはんを食べに出かける。帯広といえば豚丼。有名店であるらしい帯広駅前にあるぱんちょうへ。前に団体が待っていたけれど、わりとすんなり店内に入れた。

R0025461豚丼は松竹梅華とあって、後ろのほうが量が多くて高い。わたしは松、CBR は梅を注文。梅のお肉は丼から溢れんばかりである。炭火焼きの豚肉は柔らかくておいしい。店を出る頃には、店の外に長蛇の列ができていた。もしまた帯広に行く機会があったらいろんなお店で食べてみたい。

R0025475ホテルの目の前に六花亭の本店がある。なかなかリッパな店構えだ。閉店時間に近いけれど、かなりの賑わい。大好きなマルセイバターサンドやら定番のチョコレートなどもあるけど、初めて見るものや生ケーキもある。意外とチープなかんじだけど(笑)、せっかくなのでデザートに何か買っていこう。迷ったけど、ふたりともプリンアラモードをお買い上げ。後でホテルに戻って食べた。ものすごく普通だった。

明日の朝ごはんを調達にスーパーへ行きがてら周辺を散歩。ビルとビルの間に屋台の居酒屋が密集してる小路みたいのがあってなんかおもしろい。こんなとこで一杯ひっかけてもいいね。そしてホテルに戻って温泉。温泉もいいし、アメニティは充実してるし、設備もしっかりしてるし、最近のビジホはがんばってるなぁとおもいつつ、またまた無料サービスの夜鳴きそばをいただく。これやっぱおいしいわー。カロリーとかもうどうでもいいです、ハイ。

道東ツーリング #001 東京 – 新潟 – 小樽
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道東ツーリング #006 札幌 – 洞爺湖 – 苫小牧
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