タグ別アーカイブ: ピアノ

バッハ

最近、時々やってくるバッハブームである。バッハばっか弾いてる。で太郎を抱っこしたまま弾いてると、ちょいちょい妨害されつつもふと気づくと寝てたりする。こりゃいいやってんで、寝つきが悪い時にもやるようになった。ゴルトベルク変奏曲がとてもいい。逸話どおり催眠効果があるのだろうか。とにかくこれで夜の徘徊をしなくて済む。ピアノで寝かしつけなんてなんだかいいじゃないの。バッハ様ありがとう。

リハビリはいつも

毎年この時期になるとピアノを弾き出す。理由はァ、あったかくなったから。ピアノのある部屋陽が入らなくてめっちゃ寒いんよ。。

で、当然指なんか動くわけないんだけど、腕も持久力なくなっててすぐ痛くなっちゃう。カッカ熱くなってんの。だめだねぇ。もうねぇ。

リハビリはいつもエオリアンハープと大洋。年がら年中リハビリしてるような気もするが。ピアノ弾こう。うん。

あっちゅーま

あっちゅーまに週末は過ぎ去りぬ。
内モモはじんわりと筋肉痛。

筋肉といえば、なんかすごい久しぶりにピアノ弾いたら指がじぇんじぇん動かないどころか腕のピアノ筋とでもいうべき筋肉が衰えてしまったらしく、長く弾いていられないという事態に。。

なんてこったい。
ちょっとまじめに復活したい。

消えた八月

クラス分けの際、ピアノの弾ける生徒を均等に配置するという。そういえばいつもうまい具合に誰かしら弾ける子がクラスに1人はいたものだ。

我が兄は、ピアノを弾けることを公言していなかった。だけどなぜか彼の中学3年の時の担任の先生が知っていて、彼女はどうしても彼にピアノを弾かせたかったらしく、中学最後の合唱祭でピアノ伴奏を任命されていた。他の生徒は度肝を抜かれたこととおもう。えっ? あいつピアノなんか弾けたの? とおもったらちょう上手いしなんなの。みたいな。ちょっといいなとおもった。

わたしは普通にピアノ要員になってたけど、お兄ちゃんみたいにピアノ弾けることを公言せず、でも実はちょう弾けるっていう人が潜んでいて、あいつヘタクソだな、とか思われたりしてたのかなぁ、とか、おもったりしたw

ポリーニ・パースペクティヴ 2012

わたくし的ショパンエチュードのデフォルトの演奏はポリーニである。徹底的にテクニックを追求し、聴く者を圧倒する迫力と説得力。その演奏を聴くだに、ああ、ポリーニってやっぱすごい。そう思わずにいられないのである。

そんな彼の生の演奏を聴くことができるチャンスは、もうそうそうないかもしれない。今回の公演、ポリーニの健康上の都合でチケット発売を延期していたのだが、一部内容を変更して行うことになったのだ。というわけで、清水の舞台から飛び降りる覚悟でチケットを入手し、本日サントリーホール行ってきた。
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前半はマンゾーニ II rumore del tempo 。日本初演。ヴィオラ・クラリネット・打楽器・ソプラノ・ピアノという編成で、ピアノはポリーニでなくニコラス・オッジ。これ系の音楽聴くといつも、ネコ助さんの現代音楽も負けてないなぁとおもうw

そして後半、いよいよポリーニのピアノ。ベートーヴェンのピアノソナタ21番・22番・23番。いやもう、ステージ上を歩く姿とか、もうホントよぼよぼのおじいちゃんって風情なんだけど、ひとたび鍵盤を前にするとその迫力たるや。そりゃもちろん若い頃を考えれば技術的には衰えてはいる。だけど、やっぱりポリーニはすごい、それに尽きるんだなぁ。はぁ。個人的に、自分が昔発表会で弾いた曲というのはどうしても思い入れが強くなるわけで、熱情は必要以上に感情移入してしまうね。あ、そういえばポリーニ歌ってたな。ポリーニって歌う人だったっけw ラストはスタンディングオベーション。素晴らしい音楽をありがとう。今日行けて本当によかったな。ポリーニの音が残ってるうちに、ちょっとピアノ弾いてこよ。

パリ左岸のピアノ工房

パリ左岸のピアノ工房よそのブログで見て即購入したところの T.E. カーハート「パリ左岸のピアノ工房」。はじめこれはフィクションだろうとおもって読み始めたんだけど、どうもノンフィクション・エッセイのようである。だけど、そこはかとなくファンタジックな雰囲気が漂う。

パリに住むアメリカ人の著者が、自宅近くのピアノ工房に出入りするようになり、ピアノと音楽のある暮らしを楽しむ様を描いている。スタインウェイ、ベヒシュタイン、ベーゼンドルファー、エラール、プレイエル、ファツィオーリ。たくさんの素敵なピアノたちと出会い、ピアノと音楽を愛する人たちと出会い、ピアノにまつわる職人の仕事、楽曲や作曲家、ピアノの構造、音楽教育など、いろんなエピソードが紡ぎ出される。著者は昔ピアノを習っていて、また始めたいとおもっているところから始まるので、共感する部分がすごく大きかった。

パリの片隅にあるというこの工房に訪れてみたくなる(著者は「モデルを探そうとはしないでいただきたい」と言っているのだけど笑)。そしてまた、ピアノを弾きたくなる。ピアノと音楽への愛にあふれた、とても素敵な1冊。

ピアニストの脳を科学する

ピアニストの脳を科学する 超絶技巧のメカニズム弟が読んでいて面白そうだったので、古屋晋一「ピアニストの脳を科学する 超絶技巧のメカニズム」。自身もピアノを弾く著者が、ピアニストの超絶技巧と記憶力を支える脳のメカニズムを脳科学・身体運動学から明らかにする。

いやこれは実に興味深い。わたし自身ピアノを弾くけれど、よく指があんだけ動くなとか、楽譜も覚えようと思って覚えてるわけじゃないけど覚えちゃうわけで、なんとなく不思議には思っていたし、実際ピアノを弾かない人には「すごい」と言われるものだ。音楽を科学するなんてナンセンス、という向きもあるかもしれないけれど、ひとつのアプローチとしてすごく面白いとおもう。人間の身体ってすごいなぁ。まあ、この本を読んだところで今さら超絶技巧を体得することができるわけではないんだけど(笑)。しかし、日々の練習は大事であることは明白。せっかく幼少期からやってきたわけだし、またきちんと練習再開したいなぁ。いや、しよう。まずは、ピアノのイスを定位置に戻すことからw

ヴィーナスクラシックス

またも謎のルートからチケットが回ってきたので紀尾井ホールへ。今回は小菅優 ベートーヴェン・ピアノ・ソナタ全曲演奏会シリーズ〈第4回〉というものである。演目は第24番「テレーゼ」、第25番、第15番「田園」、第6番、第21番「ワルトシュタイン」。ベトベン三昧のプログラムだけど、なじみのあるソナタばかりで楽しめた。ワルトシュタインの第3楽章って夢のようにきれいだよねぇ。なんにしろ、ピアノ弾きたくなった。とても。古典派をきっちりやるのもいいなぁ。

引っ越してピアノ搬入してすぐの頃はよく弾いてたんだけど、荷物運び込むにしたがってピアノのイスが踏み台に利用され、物置きになり、現在は MacBook 置き場と化している・・・。なんとかせねば。

ラジオ体操の伴奏譜

返信用の切手を送ればラジオ体操の伴奏譜がもらえると聞き、早速送ってみた。

ほんとにきたーw
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わたしも「腕を前から上にあげて大きく背伸びの運動~」って弾き語りしようとおもって実際に「腕を前から上にあげて大きく背伸びの運動~」って声に出して言ってみたらなんかものすごくバカっぽいんだけど、なんで?