タグ別アーカイブ: バイク

鴨川にて

20140104-102927.jpg
初詣ツーリングってことで暴走いや房総。
千葉久しぶりだなー。

* * *

ようやっと船よしに行けた。あじセットおいしかった。ちょう大量で、夕方になってもお腹空かない。。今日は 首都高 – アクアライン – 木更津東IC – 清澄寺 – 船よし – ぽっぽの丘 – 市原鶴舞IC – アクアライン – 首都高 と、普段のわたしにはありえない高速料金大盤振る舞いだった。

総走行距離:229.8km [Map]

忘年会ツーリング

12/7(土)

R0026575おニュゥのタイヤとおニュゥのグローブで、毎年恒例となる伊豆での大忘年会ツーリング。9:00 中井PA 集合、5分前くらいに到着するとすでにだいたいのメンバーが揃っている。夏に乗り換えてるんだけど、タイミングが合わず今回初対面となるディバージョンに跨がらせてもらったら、足が着く着く! 大型乗りたい熱再燃か!? ・・・ま、そうは言っても先立つものがないのでどうにもならんのだけども。

集合写真を撮り、3チームに分かれて出発。わたしは蕎麦を食べに行くチーム。開通後初めて走る新東名で長泉沼津IC 、しばし走って修善寺のお蕎麦屋さんへ。

R002659411時すこし前に到着し、まだ開店前だったが入れてもらった。ざるそばと、椎茸の天ぷらと揚げたてがんもどきをみんなでシェア。椎茸の天ぷらがとてもおいしかった。

その後は時間が余り気味なので、ちょいちょいいろいろ立寄りしつつ宿へ向かう。途中、Uターンする場面があり、かなり余裕があったので適当に回ろうとしたら危うく縁石に激突しそうになり、あわや転倒というところだったが、なんとかバランスを取りもちこたえた。ふぅ、あぶないところだった・・・。

R0026624狭くてすさまじく急な上り坂を駆け上がり、たどり着いたのは東伊豆風力発電所。うわー。なんて素敵な場所! 景色も開けて、海も見えて、そこに点在する風車がなんだか不思議な感じですごくいい。道路脇に、その風車の羽根のようなものが落下していた。デカい。

いつものスタンドで給油して、コンビニで0次会用の酒とつまみをちょこっと買って、宿へ。既に先行グループが到着している。わたしはとにかく早くお風呂に入りたくて、到着するや否やお風呂に Go! ゆっくり温泉につかってあたたまる。

この間、誰もお風呂に来ないもんだから、隣の女子部屋へ行ってみたらまだみんな入っていなかった。車で買い出しに行ってくれていたメンバーを待っていたとのこと。あたー。わたし何も考えずとっとと先に入っちゃってえらいすんませんw そのまましばし女子部屋で話し込む。その頃飲み部屋では0次会がはじまり、男性陣はすでにできあがっていた様子。

R0026641そしてお待ちかねの夜ごはん。金目鯛! でっかい金目鯛の煮付け!! あーもう、わたしは本当に魚が好きだ。同士がいてくれたので、人目も憚らず骨までしゃぶりつくしていただきました。ごちそうさまでした。お鍋もおいしかったな。

で、2次会。さっきしこたま食べてかなり苦しかったけど、それでもちょいちょい食べて飲む。わたしの胃袋は底なし沼。嗚呼。仕事で遅れてくるメンバーがなかなか到着しなかったのだが、ようやくご登場。お疲れ様でした。金目鯛、食べさせてあげたかったねぇ。

12/8(日)

6時頃だったか、一度目が覚めてお手洗いに行ったんだけど、再び爆睡して次に目が覚めたのは「ごはんですよー!」の声だった。ええ、もう8時なの。寝起き直後のわりとヒドいかんじの顔で食堂へ。もうみなさんお揃いで食べはじめてた。

朝食を終えて部屋に戻って出発の準備。集合写真を撮って10時前に出発。以降は流れ解散だけど、スタートはみんな一緒なかんじである。伊東の道の駅で休憩&お土産物色。試食でお腹いっぱいである。それから山の中を走ってオラッチェに立寄りソフトクリーム。もちろんわたしは見てるだけ。山羊と戯れたりもした。

そのまま下道で帰路。西湘PAで最後の休憩、おつかれさまでした。去年はこの後2名ほど捕まってるので、みなさまイロイロ気をつけてお帰りくださいまし(笑)。来年もよろしくお願いします。

意外と早く、14:30 過ぎに帰宅。バイク屋行って買い物行ってドーナツ食べて家のことあれこれこなし、週末は終わりを告げる。

総走行距離:381.9km
写真:GRD3 9/106, iPhone 0/5 [Flickr]

ほうとうなど

寒くなってくると、ほうとうが食べたくなる。というわけで今日はほうとうを食べに、縄張りを荒らしつつ山中湖へ。もはや年中行事となって参りました。

R0026285あいかわらず野菜ゴロゴロ盛りだくさんでおいしい〜。冬はこれだねぇ。里芋じゃなくてじゃがいもならいいのに、とか言ってたらじゃがいもも入ってた。前から入ってたっけ? ほくほく〜。それにしてもあずきほうとう、いつの日かトライしたいものだ。

R0026286ほうとう欲が満たされ、大いに満足して家路につく。途中、いつもの山中湖ビュースポットで一時停止。しかし今日は富士山はずっと雲に隠れたままで、ここでも全く見えなかった。さらに足柄峠にも立ち寄るものの、ここでも見えず。雲行きも怪しいので、さっさと帰ろう。

R0026294さてバイクに戻ってびっくり。リアタイヤにぶっといビスが刺さってるじゃないの! あわわ、空気もかなり抜けてきてる。これいつ刺さったんだろう・・・タイヤの端っこの減り方が変で、空気抜けてだいぶ走ったっぽい雰囲気。言われてみればハンドリングがちょっとおかしかったような? 今日はパンク修理キットも持ってきていない。うーん、とりあえず山を下りて街に出てから考えよう。

山を下っている途中、走れないくらいになったら JAF かなぁ・・・って、ああ! JAF 呼べばいいんじゃん! 何のために年会費払ってんだよ。てなもんで。街に下りてから、来てもらいやすいようにコンビニにバイクを止めて電話。50分ほどかかるとのことだったので、チョコモナカジャンボ休憩などしつつ、しばし待つ。

R002629940分ほどで到着し、オッチャンがサクサクッと修理してくれる。こういう作業見るの楽しいなー。はい、こんなん刺さってました(笑)。補修材1個ではまだ空気漏れてしまっていたので、もういっこ突っ込んで応急処置完了。どうもありがとうございました。

大井松田 IC から東名。いちおう 80〜90km くらいでおとなしーく走る。念のため海老名 SA に寄って様子を見てみると、大丈夫そうだ。よかったよかった。そのままおうちへ。途中ところどころ路面が濡れていたりして、パンク騒ぎがなかったら雨に降られていたかも。タイヤ替えようとおもってたとこだったし、とにかく無事でよかった。

総走行距離:248.1km [Map]
写真:GRD3 3/26, iPhone 0/4 [Flickr]

タイヤ替えねば

ホネたんのリアタイヤがスリップサイン出まくりで、トゥルットゥルになっている。もう替えなきゃいかんのだけど、如何せん真ん中ばっかり減っていて、端っこは全然使ってなくてもったいない。せめてもうちょい端っこを使ってから替えたい。端っこ使うなら、砧でしょ。

つーわけで3ヶ月ぶりの砧。指導員にこのタイヤ見られたら怒られるなーとおもってたけど、彼らよく見ているもんで案の定見つかってしまい、「いつ替えるの? よくこれで講習会来たね」と言われてもうた。ははは。保険も更新の時期だし、金策せねば。

シャツ1枚にジャケットで快適な素晴らしい季節。でもしばらく週末動けない。動ける頃にはきっと寒くなってるなこれ。。。ああツーリングいきたい。
IMG_6915

都留の吉田うどん

今日はほんとはひもかわ食べに桐生に行きたかったんだけど、いろいろあって断念。かわりに吉田うどん食べに行った。都留だけど吉田うどんです。富士吉田よりだいぶ手前なのでサクッと行って帰ってきたいときによろしいかんじ。帰りはもちろん宮ヶ瀬に寄って揚げパンも食べる。ウマカッタ。ひもかわは食べられなかったけど、だいぶ満足なプチツーであった。
IMG_6824
総走行距離:201.7km [Map]
写真:GRD3 1/10, iPhone 2/5 [Flickr]
本日の吉田うどん:山もとうどん

道東ツーリング #007 苫小牧 – 新潟 – 東京

8/14(水) 苫小牧 – 新潟 – 東京 384.1km [Map]

帰りのフェリーも2等寝台を取ったが、行きよりも空いていてかなり快適に過ごせた。乗船してすぐにお風呂に入り、夜ごはんは買ってきたカップ麺でサクッと済ませ、早めに寝る。というのも、前日がピークのようだったけど、この日もペルセウス座流星群が見られるとのことなのだ。海の上で流星群とか最高じゃん! とおもったんだけど、結局わたしは起きられず。CBR は起きたのだが、甲板に出る扉が強風で閉鎖されていて断念したとのこと。うーん、残念。

R0025697船は秋田港に寄港するが、我々の船旅はまだつづく。朝、いちおう起きてパンを食べ、また寝るw 新潟からまた走るから体力温存しとかないとね。昼前にようやく起きだして、窓際のソファで読書など。CBR はといえば、まだ寝ている。

R0025698何もしていないけどお昼です。今度こそフェリーのレストランというかカフェテリアで。けっこう広い。わたしはスープカレーをいただく。札幌で食べるタイミングなかったから食べたかったのだ。まあフェリーのカフェテリアだし、とそんなに期待していなかったけど、スパイシーでけっこうおいしかった。

R0025711なんだかんだで新潟港に到着。行きは下船までかなり待たされたのでのんびりしていたら、えっもう下船? てなもんで慌てて車両甲板へ。ここでむおっという熱気が。暑い。ひたすら暑い。乗用車が降りるまでの間、じっとしてるだけで汗がダラダラ。北海道も暑いところは暑かったけど、暑さの質が全然違う。本州の暑さヤバい。

R0025719思いの外早くに下船できたことをよろこびつつ、暑さにノックアウトされつつ、新潟亀田ICから高速にのる。途中、越後川口SAで一旦休憩。展望台があるというので行ってみたら、あらまーずいぶんといい景色じゃないの。もしまたこっちの方来ることあったら、必ず立ち寄る場所になりそう。

赤城高原で給油の予定だったのだが、あまりの混雑でSA入るところで渋滞している。ガソリンスタンドも大行列。さすがお盆。一瞬怯んだが、お手洗いを終えて出てくると少し列が短くなっていたので並ぶ。赤城高原以降はあちこち渋滞していた。

所沢ICを下りて、実家に着いたのは20時半。まあ予想通り。わたしは明日は会社なので、今日は実家に泊まって明朝そのまま出勤という作戦。ごはん食べておやつ食べて、いつものようにみんなと団欒、気づいたら1時。睡眠時間確保するために実家に寄港したのに、却って寝不足になる結果となってしまった。

翌日バイクで出社、お盆のまっただ中なので道路が空いていて実に気持ちいい。誰もいない事務所で平和な1日を過ごし、有楽町の北海道どさんこプラザで会社へのお土産を買い、夕方帰宅。これにてようやく北海道ツーリングが完了となった。

* * *

突然行くことになって、フェリーを予約してからあっとゆーまに当日がやってきた今回の北海道ツーリング。とことん天気には恵まれず、泣きたくなることもあった。脳内 BGM は樋口さんと、恋する凡人(いま走るんだ土砂降りの中を♪ ってねw)だった。だけど北海道を走ってるってだけで、なんかすごい満足なのだ。すれ違うライダーと挨拶を交わして、宿やフェリーや駐車場で一緒になった人と情報交換して。バイクっていいなぁ、と改めておもう。今回行ったことで、1日でどう動けるかとかもわかったし、すでに次回の行程の妄想なんかしたりして。時間的な(そして金銭的なw)制約があるぶんおいそれと行けないけれど、それだけにある種の羨望にも似た感情を抱いて何度でも行きたくなる。北海道は、やっぱりちょっと特別な場所なのだ。

総走行距離:2390.5km(うち道内 1629.2km)[Map]
写真:GRD3 78/731, iPhone 1/83, GF1 1 [Flickr]

道東ツーリング #001 東京 – 新潟 – 小樽
道東ツーリング #002 小樽 – 美瑛 – 北見
道東ツーリング #003 北見 – 知床 – 川湯
道東ツーリング #004 川湯 – 弟子屈 – 帯広
道東ツーリング #005 帯広 – 然別 – 札幌
道東ツーリング #006 札幌 – 洞爺湖 – 苫小牧

道東ツーリング #006 札幌 – 洞爺湖 – 苫小牧

8/13(火) 札幌 – 洞爺湖 – 苫小牧 240.7km [Map]

R0025577窓から差し込む明るい日差しで目が覚める。北海道に来て、最初で最後の晴れスタートである。今日は少しゆっくりめ、6時に起きだす。顔を洗って身支度を整えると、トーチャンとカーチャンが朝ごはんを用意してくれていた。久しぶりのマトモな朝ごはん。嬉しいねぇ。コーヒーを入れて、ゆっくりおいしくいただいた。

フェリーは 19:30 出港で、18時までに苫小牧に行けばいい。とはいえあんまりのんびりしていてもアレなので、8時過ぎにじいちゃんちを出発。お父さんお母さんお世話になりました。

家を出てじきに中山峠。天気はいいものの、雲に隠れてしまって残念ながら羊蹄山は拝めず。ここ中山峠はあげいもというのが名物でとてもおいしいらしいんだけど、さっき朝ごはんいっぱい食べたばかりでさすがにお腹すいてない。てことで断念。さすがにお盆休みということもあってだいぶ車も多いので、先に進む。

R0025624やってきたのは洞爺湖。温泉街も大きくて、なかなかに盛り上がっている(?)観光地である。湖畔の道は一周できるようなんだけど、全部走ると 60km くらいあるらしい。時間はあるので走れそうではあるけれど、とりあえず 1/3 くらい走ったところで湖から逸れて山を上って行く。

R0025606西山火口散策路は、まだ記憶に新しい 2000年3月に噴火した有珠山の西山火口を間近で見られる散策路で、トーチャンに激しくおすすめされたので来てみることにした。火口や大きく隆起した道路、破壊された幼稚園などが見学できる。昔道路だった(CBR は走ったことがあるらしい)ところが沼になっていたり、標識がぽつんと立っていたりして当時の状況を思い起こさせる。

本当はこの後洞爺湖を一望できる展望台とやらに行こうとおもっていたのだが、有料(1000円!)だし 1km ほど登らなきゃいけないし、散策路でもかなり歩いて汗だくでもうドロドロ、しかも日陰がないので日に焼けてしまったしで、なんか萎えたのでやめる。途中の道で見えたのでもうこれでじゅうぶん。

R0025636思いの外かなりの時間を費やしたので、次へ。昭和新山に行ってみる。昭和新山といえば、ブラックジャック。とかおもうのはわたしだけだろうか。ここからロープウェイで有珠山頂にのぼれば昭和新山も上から見ることができるようなんだけど、けっこう高いし時間もかかるしまあいっか、とうことで。

R0025643お昼なのでごはん処を探す。しかし昭和新山の周りは団体客の貸し切りなどで入れないところも多い。来るまでの道でジンギスカンの看板をいくつも見かけて食べたくなっていたので、少し戻ってジンギスカン。やっぱジンギスカンはこの山型の鍋で焼きたいね。安くてボリュームもあって大満足であった。

洞爺湖周辺で半日過ごしたが、そろそろ苫小牧へ向かって移動をはじめる。途中、またまたすさまじい眠気に襲われる。CBR も同じだったようで、ちょうどいいところに道の駅がッ! 嬉しさのあまり(?)、うっかり隣のきのこ王国に入ってしまった。

R0025650改めまして、道の駅 フォーレスト 276 大滝。大きなログハウスの建物だ。ついでなのでお手洗いを済ませようと地下へ続く階段を下りて行くと、どこからともなくピアノの音色が。お手洗いの前にはグランドピアノが設置されており、自動演奏で音楽が流れている。まさかこんな片田舎の道の駅で自動演奏とはいえピアノの演奏にお目にかかるとは思わなんだ。でトイレに入ってまたびっくり。ここはどこの高級ホテルのお化粧室ですか? というゴージャスな空間。前室まである。え? 何? わたし道の駅に来たんじゃなかったっけ・・・。なんでも「ふるさと創生事業」によってばらまかれた1億円で建設されたもので、「1億円のトイレ」として有名なんだとか。はーびっくりした。ベートーヴェンのテンペスト第3楽章を BGM に、用を足しましたとさ。

そして眠たいときはアイスを食べてシャキッとしよう大作戦。ただ単にアイスが食べたいだけとも言う。花畑牧場のキャラメルアイスというのが気になったのでこれをいただく。しっかりキャラメル風味であった。

R0025670道の駅を出て支笏湖へ。有料の駐車場は華麗にスルーして、湖畔の視界が開けたところでバイクを停める。雲の切れ間から光が差し込んで、天使の梯子ができていた。ついでに千歳市に入るところで見たカントリーサイン、飛行機がかわいいので戻って撮っといた。Uターンがんばった。

これであとはフェリーターミナルに行くのみ。だが、もう一つだけミッションが。ホクレンフラッグである。以前はライダーに無料で配っていたが、今は100円で購入するようになっている。家に持って帰っても結局ゴミになってしまうし、でもせっかくだから記念に1本だけ買おうと決めていた。荷物の積載がシビアなので最終日にということだったのだが、ホクレンは田舎の方ではしょっちゅう見かけるのに都市部にはほとんどない。苫小牧にもなくて、でもフェリーターミナルの近くに辛うじて発見。少し道を外れることになるが、とにかく行くべし。

時間もだいぶ押し迫ってきているので、日高自動車道(無料区間)でワープ。厚真ICを下りて走ること数分、えらい小さなホクレンのスタンドを発見。無事に給油し旗ゲット。あ、わたしはいいですw そして目の前のこれまた小さなスーパーで食料を調達し、フェリーターミナルへ。向かう途中の道で、フェリーから降りてきたらしいバイクとたくさんすれ違った。

R0025678そして無事に指定の時間よりすこし早く、17:40 くらいに苫小牧東港到着。乗船までかなり時間があるものの、写真撮ったり売店冷やかしたり富山ナンバーのハーレーさんと話したりとなんやかんやしているうちに乗船となる。長かったような、でもあっという間なような。なんだかちょっぴり寂しいけれど、また来るよ北海道!

道東ツーリング #001 東京 – 新潟 – 小樽
道東ツーリング #002 小樽 – 美瑛 – 北見
道東ツーリング #003 北見 – 知床 – 川湯
道東ツーリング #004 川湯 – 弟子屈 – 帯広
道東ツーリング #005 帯広 – 然別 – 札幌
道東ツーリング #007 苫小牧 – 新潟 – 東京

道東ツーリング #005 帯広 – 然別 – 札幌

8/12(月) 帯広 – 然別 – 札幌 328.2km [Map]

朝5時起床。もういいかげん天気の心配はないことを期待していたのだが、窓の外を見て愕然。路面が濡れている。ちょっと待て、晴れるんじゃなかったんか・・・。またしても雨装備での出発となる。7時にホテルを出る。

帯広市街を出て、昨日敢えて避けた R241 で北上。はじめのうちは降っていなかったものの、しばらく走るとやはり雨。とことん雨にヤラれるツーリングである。半ばヤケクソになりつつ、糠平湖の脇を抜け、然別湖へ。

R0025495ところが驚いたことに、然別湖周辺は晴れていた。昨日の段階では他の場所が降っていなくて然別湖あたりは降っている、というのを予想していただけに、その真逆のことが起こってちょっとびっくり。このまま晴れていてくれるといいんだけけど。

R0025517湖畔の駐車場にバイクを停めたところで、いきなり隣で CBR がパタリと倒れた。えええ!? どうしたの!? なんでもスタンドを出し忘れたらしい。ホネたんには当たらなかった(とおもう)し、CBR の被害も最小限だったのが不幸中の幸い。うず高く積まれた荷物がクッションの役割を果たしたのか、よくわからんけどとにかくよかった。

R0025504気を取り直して湖周辺をウロついてみる。ボートを漕ぐ人や、三脚で自撮りをするオジサンなどがいた。しばし散歩した後出発。倒れた CBR も特に異常はなさそうだ。

R0025528しばらく走ると、霧が出てきた。そしてその霧がだんだん雨になってしまう。やはり雨からは逃れられないらしい。狩勝峠ではまたしても土砂降りで、眺望もへったくれもない。売店の「おやき」の文字に吸い寄せられ、頬張る。ここで言うおやきは今川焼き(or 大判焼き)である。十勝なので小豆。大きくて生地がぶわっとしていた。

狩勝峠を下るとまた晴れてくる。今日は天気がめまぐるしく変わる。R38 を逸れて、r1117 → r136 でトマム方面へ。トマムのリゾートに、水の教会というのがある。安藤忠雄の建築で、ここちょっと見てみたい。だけど結婚式をやっているため、今の時期は夜の30分間しか一般の見学ができないらしい。せめて外観だけでも、と近くまで行ったんだけど、どうやらそれも無理そう。誰かここで結婚式やって呼んでくれ。つーわけで、諦めて先に進む。

石勝線と道東自動車道と並行するかたちで r136 を行く。車も少なく走りやすい。R237 にぶつかって、占冠の道の駅で休憩。他にごはんが食べられるところもなさそうなので、ここで昼ごはんにしてしまおう。あんまり魅力的なお店がなかったので、適当に蕎麦。十割って書いてあったけど、絶対十割じゃないねという結論に至った。

R0025554概ね晴れているかんじだけど、ところどころザッと降ったりしている。雨装備のまま、R274 で札幌を目指す。が途中、死ぬほど眠くなる。フラフラしはじめたのだろう、前を行く CBR がそれを察知し、道の駅夕張メロードに避難。アイスを食べてスッキリしよう、てことでわたくしはクランキー。CBR は夕張メロンソフトを食べたのだが、この時点では晴れて強い日差しが照りつけており、ものすごい勢いで溶けていく。他のバイクたちはカッパを脱いでいたが、この天気では我々はとてもじゃないが脱げない。そして案の定、また雨に降られるのだった。せっかく靴もグローブも乾いてきてたのに・・・。

R0025565そして札幌市内へ。さすがに北海道最大の都市、今までの街とは比べものにならないくらい大きい。北海道全体的に思いの外ガソリン安いんだけど、ここにきて 150 円を切る店もあり驚愕したりしつつ、霊堂に到着。雨は止んでいた。カッパのまま中に入ると、かなりの混雑。お参りを済ませて外に出ると、そこからは HTB の on ちゃんが見えた。

R0025567そして30分ほど走ってじいちゃんち到着。すでに17時を回っている。トーチャンとカーチャンが出迎えてくれるのが嬉しい。荷物をおろしてカッパを干し、靴下を洗ってもらって靴には新聞紙を詰め、チェーンオイルを差したところでようやくおうちで一息つく。

しばし休憩した後、近所に住むじいちゃんと親しくしていたというご夫婦も交えて飲みに出かける。このご夫婦もまたいいかんじで、年齢的に3世代にわたる6人でしこたま食べて飲んで笑って、とても楽しい時間を過ごした。本当にありがとうございました。帰りはお店の人に無理を言って、団体客用のバスで送迎させたw それが通ってしまうあたりがすごい。

家に戻ってまたトーチャンとカーチャンと語らうなど。じいちゃんちは昔のリフォームする前の戸塚のおばあちゃんちに雰囲気が似ていて、なんかすごくいい。老後はここに住みたいなぁと言ったら、冬は大変だよ~、と。まあそうだよねぇ。。でもいいなぁ。住めなくても、また遊びに来たいな。そんなことをおもいつつ、北海道最後の夜は更けていった。

道東ツーリング #001 東京 – 新潟 – 小樽
道東ツーリング #002 小樽 – 美瑛 – 北見
道東ツーリング #003 北見 – 知床 – 川湯
道東ツーリング #004 川湯 – 弟子屈 – 帯広
道東ツーリング #006 札幌 – 洞爺湖 – 苫小牧
道東ツーリング #007 苫小牧 – 新潟 – 東京