兄弟たちがサプライズでプレゼントしてくれたのは、町勘の包丁。いい包丁欲しかったのよ。本当にありがとう。早くこの包丁で料理したいけど、なんかもったいなくてまだ使えずにいる。新居に移ったら真新しいキッチンで筆下し、じゃなくて何て言うの?刃下し?したい。そんで切れ味が悪くなってきたら川越行ってあのステキな店主のおじさんに研いでもらうのだ。研ぐの、2ヶ月待ちとからしいけど。
それにしてもこのプレゼントは本当に嬉しかった。いやもう涙でるくらいに。3人の名前が並んだ熨斗は、大事にとっておくことにする。
兄弟たちがサプライズでプレゼントしてくれたのは、町勘の包丁。いい包丁欲しかったのよ。本当にありがとう。早くこの包丁で料理したいけど、なんかもったいなくてまだ使えずにいる。新居に移ったら真新しいキッチンで筆下し、じゃなくて何て言うの?刃下し?したい。そんで切れ味が悪くなってきたら川越行ってあのステキな店主のおじさんに研いでもらうのだ。研ぐの、2ヶ月待ちとからしいけど。
それにしてもこのプレゼントは本当に嬉しかった。いやもう涙でるくらいに。3人の名前が並んだ熨斗は、大事にとっておくことにする。
そして今日は告別式。棺桶に、昔妹が交通事故に遭って入院したときにかあばあちゃんが持ってきてくれたうさぎのぬいぐるみを一緒に入れる。亡くなった人が人形と一緒に病や災いをあの世に連れて行ってくれるそうだ。おばあちゃん、よろしくね。
おばあちゃんの骨、すごい骨太だった。身体丈夫だったもんなぁ。
おばあちゃんのお通夜。この他にもいくつかお葬式が立て続けにあって、土曜日のわたくしのプチ結婚式と葬式連発とで、我が家はここ数日、文字通り毎日が冠婚葬祭なのであった。久しぶりの親戚たちといろいろ話ができてよかったな。
とにかくもりだくさんな週末であった。
いろいろとコマを進めた感がある。
モロモロうまく運びますように。
身内での食事会。写真ぐらい撮ろうというので、いちおうウェディングドレス的なものを着る。35年前に母上が着たものなんだけど、仕立てたようにぴったり。
かあばあちゃんは崎陽軒のシュウマイと一緒に、ゆでたまごもよく買ってきた。駅の売店とかで売っているあれだ。そのゆでたまごは塩味がして、黄身がちょっと半熟で、やけにおいしく感じられた。母上の作るゆでたまごはいつも黄身のまわりが灰色になっていて、黄身もボソボソでわたしは黄身が嫌いだったんだけど、それは単なるゆですぎだということを知ったのは大人になってからだった。うちの卵はいつも赤玉なんだけど、かあばあちゃんが買ってくるゆでたまごは殻が白くて、それもすごく新鮮に感じられた。
あと、かあばあちゃんが作ってくれた中華丼がおいしかったし、かあばあちゃんが握ってくれたお寿司もおいしかった。
・・・かあばあちゃんの思い出、食べ物のことばっかだなw
わたし香水つけない子だけど、こんな香水なら・・・
「新品の Macbook Pro の箱を開けたときの香り」を再現 – ねとらぼ
つけないつけない。
iMac はもうちょっと待ったほうがいいかも。って父上に言っといた。現行モデル、発売から1年経ってるしねぇ。それにしても iMac 安いなー。
母上から「父上に電話せよ」とのメールが。
何事かとおもってドキドキしながら電話した。
そしたら iMac 買うんだと。
いいーなぁーーあーあーーーー