月別アーカイブ: 2013年5月

トルコ旅行記 #004 パムッカレ

4/27(土)パムッカレ – コンヤ [Map]

6:00 起床。今日もいい天気だ。朝食後 7:50 にホテルを出発してまずは世界遺産ヒエラポリス・パムッカレの観光である。

DSC_2719パムッカレの石灰棚。朝食のテーブルで一緒になった他のツアーの人の話で、石灰棚のお湯が少なくてちょっとがっかりということだったんだけど、うん、たしかに水がないとただ真っ白になっちゃって、「ああここに水があってくれれば!」っていう画がいっぱい撮れたw でもそれでもすごい景観。秋芳洞の中に似た様なのあったなーとおもった。場所によっては藻みたいなのでものすごく滑りやすいので気をつけつつ、たくさんの観光客が思い思いに楽しんでいた。水がないところは空気に触れて、石灰岩が黄色く変色していくそうだ。

ひとしきり石灰棚で遊んだ後は、隣接するヒエラポリス遺跡を歩く。パムッカレ・テルマルは温泉プールで、大理石の柱などヒエラポリスの遺跡がゴロゴロ沈んでいる中を泳ぐことができる。

朝からしっかり活動した後、バスに乗り込みコンヤへ向かって 410km の大移動。

R0023410途中で昼食となる。今日はトルコ風ピザと、メインがキョフテ。ピザは昨日のホテルのほうがおいしかったけど、まあまあ。キョフテは小さなハンバーグみたいなもので、ちょっぴりピリ辛だった

再び走ってコンヤに到着。コンヤはセルジューク朝の都だった町で、シルクロードの終点。まずは市内の観光。後で見るとインジェ・ミナーレ神学校というのを車窓から見学、と旅程に入っているんだけど、ヌルハンさんはずーっとあっちに何がありますこっちに何がありますと喋ってくれているので、どれがそれだかわかんなかったw いちおう写真は撮っていたけど、窓越しでグダグダなので割愛。

DSC_2759そしてメヴラーナ博物館。独特の旋回舞踊の儀式(セマ)で知られるイスラムの一派、メヴレヴィー教団の創始者メヴラーナの霊廟。中は土足禁止なんだけど、靴を脱ぐんじゃなくて靴にビニールのカバーを被せる方式だったw

R0023438観光を終えてホテルへ。チェックインして少し休憩した後、少し早めだけど混雑する前にということで夕食。バイキングはここのがいちばんおいしかったとおもう。種類も多くてついつい欲張ってしまう。昼食が遅かったのであまりたくさん食べられな・・・いや、食べたなw

この日のホテルは高層で眺めよし。食事もおいしくていいホテルだったんだけど、なんか変な集団と一緒になってしまってそれがすごく残念だった。ホテルが悪いわけじゃないんだけど。

R0023447夕食後、まだ時間も早いので、ホテルに来る途中に道の向こう側に見えたスーパーに行ってみることにした。道中あちこちで見かけた MiGROS 。後で知ったんだけど、MiGROS はその頭に来る「M」の数がその店舗の規模を示しているらしい。この MiGROS は M なしの小規模店舗であった。お菓子やらバラのジャムやらを買い込む。

IMG_5783そして、アイス。道中何度かアイス食べたいって騒いでたんだけど、なかなかタイミングが合わなくて。ビエネッタのピスタチオ味があってちょう食べたかったんだけど、あのデカいのふたりでやっつけるのはさすがに無理。というわけで、ピスタチオ味のコーンのアイスを。うーん、でも、正直イマイチw 味がよくわからないし、食感がブワブワしてて。でもまあアイス欲は満たされたからよしとする。やっぱ日本のチョコモナカジャンボ様に勝るものはないね。

ところでとっくに風邪は治っていたわたくしだが、ころすけの方はいつまでたっても鼻水がズルズル。風邪薬は底をつき、風邪の症状じたいはおさまっているものの、どうにも鼻水が止まらない。おかしい。もしや・・・花粉? 試しに念のため持ってきていた花粉症の薬を使ってみると、見事に症状が軽減。トルコに来てまで花粉にヤラれるとは・・・。なんとも悲惨である。

トルコ旅行記 #001
トルコ旅行記 #002 トロイ
トルコ旅行記 #003 エフェソス
トルコ旅行記 #005 カッパドキア
トルコ旅行記 #006 イスタンブール
トルコ旅行記 #007 イスタンブール

トルコ旅行記 #003 エフェソス

4/26(金) アイワルク – エフェソス – パムッカレ [Map]

R00231645:30 起床。トルコはサマータイムなのでこの時間だとまだ薄暗い。朝食の前に少しだけホテルの周りを散歩。エーゲ海が朝日に染まってとてもきれいだった。

ちなみに写真の手前に見えている四角いのは、全部観光バスw

朝食の後、8:00 にホテルを出発。この日はまず 250km 離れたエフェソスに向かうが、途中パックツアーのお約束であるらしいお土産屋に連行される。第1弾は、トルコ石屋である。

R0023181トーチャンが石とか好きなので、ちょうどいいのがあったらお土産に買っていこうと話していたんだけど、トルコ石屋ってつまりは宝飾品店なわけで、我々の想像とは違っていた。おばちゃんグループや金持ち夫婦などは盛り上がっていたけど、宝石に興味のない貧乏人には無縁なかんじで早々に退散。店員も「こいつぁ貧乏人だな」と了解したのか、しつこく言い寄ってくることもなかったw

再びバス移動。途中イズミールを通過。ころすけはイズミールの街のゴチャッとした感じが気に入ったらしく、ここを歩いてみたいとしきりに言っていた。

R0023191セルチュクという村に到着。セルジューク朝トルコにちなんで改名されたそうだ。ここでまずはアルテミス神殿の柱が1本だけ残っている場所に行く。でもあるものは本当にそれだけなので、バスを降りて、サクッと写真撮って、はいまたバス、みたいなかんじ。物売りの人が「ヨンジュッコセンエン! ヨンジュッコセンエン!」とかいいながら魔除けの目玉の束を売っていた。

バスにオリエンタルな雰囲気漂う謎の日本語の歌が流れる。「いかがです~ 焼きたての~ シシカバブ~♪」江利チエミの 串かつソング(シシュ・カバブ)である。江利チエミすら知らなかったけど、これ頭から離れなくなっちゃったんですけど・・・。油で揚げて~ 串に刺し~ 炭火でも一度炙ります~♪

R0023197というわけで、昼食はシシケバブ。なんかイメージしていたものと違って、普通の焼き鳥? ってかんじだった。羊肉のもあったような気がする。トルコはイスラム教なので豚肉は NG で、かわりに羊がけっこう出てくる。

R0023201続いてお土産屋第2弾。今度は革製品屋である。お店に入ってまずはちょっとしたファッションショーがはじまる。モデルに混ざり、客の中からも3名ほど選ばれてステージへ。おばちゃんノリノリで楽しそうだった。こういうの楽しめるのはいいことだ。うんうん。

ファッションショーの後、お店へ。この地方の子羊の革は品質がよく、すごく柔らかい。まあでも、いくら安いといっても元の値段が値段なので、やはり貧乏人には手が出ない。小物でもあればいいけど、ジャケットとかコートばかりなのでどうにも。ここでは買い物をしている人もけっこういたけど、我々は早々に退散。店の外には孔雀がいた。亀もいた。野生なのか、飼っているのかは謎。

革屋を後にし、エフェソス遺跡へ。現存するギリシャ文明最大の遺跡である。
エフェソス遺跡
ヌルハンさんがざくっと説明してくれた後、各々自由にみて回る。最大の見所はやっぱり図書館だろうか。あれだけのものが残ってるってスゴい。大劇場の音響効果は抜群で、現在でも実際にコンサート会場として利用されているとか。どこかの国の団体が大合唱をはじめて、みんなで歌っていた。とにかく広範囲にわたって残っているので見応え充分。歩いていると、当時の情景が思い浮かぶよう。ヌルハンさんも言っていたけど、なんでこのエフェソス遺跡が世界遺産に登録されていないのかが不思議。トルコに来てからというもの毎日晴天であるが、この日は6月並みの気温だとかで、日差しも強く汗ばむくらいだった。

再び 185km 走って、本日の宿泊地パムッカレに向かう。ところがこの日自転車レースが行われていて通るべき道が封鎖されており、ものすごく遠回りして行ったため、かなり時間がかかってしまった。途中、お腹の調子が悪くなった人が出て緊急停車したりしつつ、予定より大幅に遅れてなんとかホテルに到着。

R0023296夕食はバイキング。ピデ(写真左、トルコのピザ)がとてもおいしかった。奥のスープ皿がどえらいことになってるけど、取ってくるときに盛大にこぼしてしまったもの。韓国で買ったニセハーレーTシャツはトマトスープまみれになり、あえなくご臨終となった。

この日のホテルは温泉プールがあったので入った。泳ぐというようなかんじでもないし、かといって温泉っていうかんじでもないんだけど、部屋のバスルームにお湯は張れないのでゆっくりあったまってよかった。

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トルコ旅行記 #002 トロイ

4/25(木) イスタンブール – トロイ – アイワルク [Map]

5:30 起床。どうやら風邪は大丈夫な模様。ころすけはまだ鼻水モードだが、悪化してはいない様子。ふう、よかったよかった。

朝食の後、7:30 にホテルを出発。バスに乗り込み、トロイへ。345km の長いバス移動であるが、ヌルハンさんの喋りが面白いので退屈しない。彼はものの説明中、やたらと理由を述べたがる。口癖は「理由はァ、」である。※「ゆ」にアクセント

R0023056途中のトイレ休憩でトルコの紅茶であるチャイをいただく。小さめのグラスに入って 1TL 也。チャイおいしい。そしてこのチャイグラスがかわいい。いいのがあったらお土産に買って帰ろう。

バスに揺られること4時間。何もしていないけれど、昼食である。レストランの 1F がお土産屋だったので、さっそくカーチャンにストール的なものを1枚買った。

R0023069朝食を除くトルコ最初の食事。スープの後に出てきたメインは、鯖のグリル。なんつーか、食べられないことはないけど、普通というか、微妙というか、まあそんなかんじ。特筆すべきはこの後ろに写っている「ケマル・パシャ」というデザート。カステラのような生地をシロップに漬け込んだもので、これが凄まじい甘さ。わたし甘いもの大好きだけど、これはさすがに無理だった。ブワブワとした食感もいただけない。

ゲリボル港からバスごとフェリーでダーダネルス海峡を渡り、アジア大陸側へ。再び走って最初の観光はトロイ遺跡である。

R0023093トロイ遺跡は、ホメロスの「イリアス」に描かれているトロイ戦争の舞台と云われているが、真相は謎。ドイツのシュリーマンによって発掘されたため、ドイツ人観光客が多いらしい。世界遺産に登録されているのだが、残っているものが少なく、ヌルハンさんも明日行くエフェソスのほうが何倍も素晴らしいということを強調していた(笑)。

DSC_2606トルコではそこらじゅうに猫がたくさんがいて、今回の旅行でもたくさん出会った。このトロイニャンコ、木漏れ日の中ベンチでとても気持ちよさそうだった。犬もいたけど、奴らは死んでるみたいにグダグダだったw

R0023107伝説の木馬も再現されている。この木馬、しばらく改修工事中だったらしいが、我々が行く3日前に工事が完了したらしい。いちおう、記録的にパチリ。本来は中にも入れるらしいが、それはまだできなかった。

そして再びバスで走ること 150km 。本日のホテルは、アイワルクというエーゲ海を臨むリゾート地にある。ここはもともとは島だったんだけど、現在は道路ができて陸続きに渡れるようになっている。

P4260014チェックイン後、夕食まで少しだけホテル周辺を散策。青い海と、大陸側のゴチャッとした感じが素敵だ。バイクがあったので撮っていると、その持ち主らしき人がやってきて、一緒に写真撮ってくれと言われて撮った。向こうの人は外国人が大好きなんだそうだ。しかし彼ら、明らかに酒飲んでたw

ホテルに戻り、夕食はバイキング。食べられそうなものを選んで食べるといったかんじ。デザートはやはりどれも激甘であった。

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トルコ旅行記 #001

トルコに行くって言うと、知ってる人は「トルコいいね!」って言うし、知らない人は「なんでトルコ?」って言う。国内外行ってみたいところはいろいろあるんだけど、その中のひとつにあったのがトルコ。高校の時の世界史の先生であり高2・3の担任だった平野先生(仮名)が、世界で1番好きな都市はイスタンブール、と言っていた。東洋と西洋の融合、ああいう場所ってちょっとない、機会があったらぜひ行ってみろ、と。歴史的に見てもすごくおもしろい場所で、世界史大好き(になったのも 100% 平野のおかげ)だったし、行きたい! とおもったのが高校2年の時だった。

そのまま月日はあっちゅーまに流れて今年3月。もうすぐ結婚して1年、もらえることになっている新婚旅行休暇いいかげんとらないと、と言い始めたある日のこと。ネット徘徊してたら、トルコ行ってきたから写真うpする的記事に当たり、そこでカッパドキアを原チャリで走ってるのがあったのだ。それ見て、「これだー!!」とおもったわけ。なんつーかこう、どうしても海外でバイクに乗りたい! ってのがあって。それで、よし、トルコに行こう! とこうなったわけだ。

さてわたしは個人旅行で行く気マンマンだったんだけど、ころすけの「海外はパックツアーのほうが安心」の一声で却下。まあ、海外慣れてないし、トルコって何語? トルコ語? 状態だし、あちこち効率よく回るには楽なんだろうし、トルコ行きはほぼわたしが勝手に決めたようなもんなのでここは大人しく従っておこう、てことで、非常に不本意ながらもツアーで行くことになった。もちろんバイクも乗れない。まあでもしょうがないわな。期限ギリギリ切れてしまうパスポートを申請し直したりしつつ、いよいよ当日の朝を迎える。

4/24(水) 東京 – イスタンブール

出発の朝、起きてきたころすけが開口一番「頭が痛い」と宣った。どうやら風邪気味のようである。ええええええなんでこのタイミングで風邪!?!? と言った直後に、ぶえっくし、とわたくし。おや? なんだかくしゃみが止まらんぞ。ぶえっくし。ぶえっくし。なんと、ふたり揃って風邪気味。おいおい、大丈夫か・・・?

R0022951ともあれ7時前に家を出る。京急 + 成田スカイアクセスで成田空港へ。約2時間の小旅行である。9:55 に成田で集合。ツアーの参加者15名と添乗員さんと軽く顔合わせをした後、トルコ航空 51便でイスタンブールへ。

R0022967長い12時間の旅である。わたしは飛行機にしろ新幹線にしろ深夜バスにしろ、座席で狭いとおもったことがないんだけど、背が高い人はいろいろ大変そうだ。それでも運良く隣が空席で、3列を2人で使えたのでたいへんよかった。機内食も普通においしくて、機内食ってこんなんだったけ? とおもった。

現地時間の 18時過ぎ、イスタンブールはアタテュルク国際空港に到着。ここで現地ガイドのヌルハンさんが出迎えてくれる。観光バスに乗り込み、ホテルへと向かう。バスは VIP バスとかいうもので、座席も広くてなかなか快適である。

R0023028ホテルにチェックインして解散した後、この日は夕食がつかない(というか機内食?)ので外に何か食べ物を探しに出かける。ついでにホテル近くのテオドシウス城壁にのぼってみた。20時頃、ちょうど日が暮れる時間できれいだった。

R0023036街中ではあるけれど、ざっと見回した感じ近くにスーパーなどが見当たらないので、地下鉄の駅のキヨスク的なところ(FORNETTI ってお店だった)でパンを買ってホテルに戻って食べた。5TL。けっこうボリュームがあっておいしかった。

明日から長距離移動が始まるし、風邪も気になるので早めにベッドに入る。

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ぷ印のパスケース

お友達の革職人に発注していたパスケースが完成した。
P1080634
きゃーきゃー! ちょうステキング!!
赤黒で右下にはさりげなく「ぷ」の刻印。
意味もなく取り出して眺めてはニヤニヤしてしまう。
どうもありがとうちょう大事に使います。

連休最終日

モロモロの用事を済ませて帰宅後、トルコ写真鑑賞会。
Apple TV で iPhoto の写真をスライドショーで流す。
まずはころすけ写真、約 1700 枚。
途中寝落ちしたりしつつ、2時間に及ぶスライドを鑑賞。
楽しいけど、これけっこう疲れる・・・w
で、わたしの方の 2000 枚を見る気力も時間もなくなり終了。
続きをやる日は来るのだろうか・・・w

ほんとはこの連休中、2日ほど出勤するつもりだったんだけど、会社の PC ぶっ壊れたので行ってもしょうがないということになり、休んだ。
なのにあっとゆーまに 4連休終了。
明日から現実だ。。

かしわもち

柏餅はもちろんみそあんです。
おはようございますわたくしです。
時差ボケではありません。
昨日(ってか今日)実家から帰ったのが午前 2時過ぎ。
それから写真いじったりお風呂入ったり。
風呂から出たらばもう明るくなっていたので洗濯回す。
んで洗濯終わるの待ってる間にまた写真いじり。
洗濯干してベッドに入って起きたらそりゃこの時間でしょうとも。
明後日ちゃんと社会復帰できるかな。。

実家にて

こんな天気のいい日はバイクでひとっ走り、実家にてたこ焼きぱーちぃ。
ほんとは今日は参加しないつもりだったのに、やっぱり来てしまった。
そして案の定食べ過ぎ。
わたしどこまで太るんかな。

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コンデジ欲しいって言ってたのはトルコ行きのため。旅行行くならズーム欲しいってのがあったんだけど、結局なしで挑んだ。

今回の装備は

  • GRD3
  • D80 (50mm, 10-22mm)
  • iPhone

という態勢。

18-125mm のズームレンズが壊れていなければ 50mm じゃなくてズームで行ったとおもうけど、まあこれはこれでよかったかな。今回は 10mm が大活躍。望遠側欲しくなることもあったけど、8割方 10mm 着けてた。そもそも D80 の出番が激減しててなかなか使う機会なくなってたけど、やっぱ超広角楽しいわー。

とういわけで、ぼちぼち写真の整理をしたいところ。なんだけど、MacBook の HDD の空きが非常に心許ないかんじで。。騙し騙し使ってたけど、今度こそ HDD 換装しないとだめだな。