月別アーカイブ: 2012年6月

さらば蔵前

そもそも蔵前に住むことになったのは、会社の都合だった。だからこの部屋も自分で探して選んだ部屋ではないし、蔵前という街にも何の思い入れもなかった。

だけど住んでみたらすごく居心地がよくて、下町情緒あふれるとてもいい街だった。台東区とか未知の世界だったけど、わりとどこに出るにも出やすいし、住む期間が長くなるにつれどんどんこの街が好きになっていった。

6年間住んだこの部屋を、今日引き払った。蔵前を離れるのは本当に寂しい。でも仕事はまだ当分続ける(続けざるを得ないw)ので、完全なお別れではないのだ。お気に入りのお店でランチもできるし、ネコ助さんにもちゃんと会える。

まあでも住民票も移して正式に台東区民ではなくなっているので、とりあえずのひとくぎり。さらば蔵前、6年間ありがとう。大好きです。
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梅乃湯

近所に銭湯があって、ずっと気になりつつも結局いちども行ったことがなかった。本日は蔵前最後の夜、というわけでようやく行ってきた。
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いかにも昭和な趣の外観。映画「テルマエ・ロマエ」の完成報告会見でも使われたらしい。

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雨のことば辞典

雨のことば辞典少し前に友人が tweet してて、こりゃー6月の1冊に決まりだなーとおもって買って積んでおいた、倉嶋厚「雨のことば辞典」。雨に関することばばかりを集めたユニークな辞典。雨のことば、こんなにたくさんあるのかとちょっと驚き。方言や知らないことばもたくさんあってかなり楽しめた。日本語っておもしろいな。
本文からひとつ抜粋しておきましょうかね。

猫毛雨

梅雨の雨は麦を作っている農家の人には嫌われるが、その雨をいう福岡地方のことば。(中略)猫毛は和毛の転訛か。柔らかい繊毛のような雨がしとしと降り続く天候を嫌って、このようなことばが生まれたのであろうか。

法事

梅雨まっただ中とはおもえないほど爽やかに晴れた今日、祖母の四十九日の法要がおこなわれた。30年前に亡くなった祖父の隣に、寄り添うように納骨された。今年、ちょっといろんなことが起こりすぎているんだけど、おばあちゃんどうか守ってね、と祈らざるを得ない。きっと何か意味があるのだ。だから。

ところでわたしは、予定が狂うと不機嫌になる、ということに今日気づいた。予定が狂っても柔軟に対応できるように、もっと心に余裕をもちたいものである。

業者すぎょイ

先日のピアノの運送業者もあっとゆーまに搬出していって(早すぎて写真を撮る暇もなかった)びっくらこいたけど、今日のクロネコもどどどどどっと運び出してばばばばばっと無駄なく積み込んで、ものの 20分くらいで作業を終えた。プロってのはやっぱすぎょイね。でも食器類は自分で運んで正解だったなw

部屋からだいぶ物がなくなってきた。でもまだまだ細かいものが散乱してる。片付けの日々は続く。

埃舞う

引越しに伴う埃大量吸引が原因とおもわれるくしゃみ連発の日々だったんだが
なんかいつのまやら風邪っぽくなってきてるんだけどなんなの・・・
ちょっと風邪とかひいてる場合じゃないんだけど・・・
やばし

引越し

ひっこーし!ひっこーし!
さっさとひっこーし!しばくぞ!

・・・懐かしいですね、引越しオバサン。
というわけで、引っ越し。

とりあえず今日は大まかな物の移動。朝、実家から運ぶものを車に載せ、弟の運転で蔵前へ。ベッドを積んだら、まずは六本木へ。弟にベッドをあげるのだ。英二くんの部屋にベッドを設置し、いったん蔵前に戻る。こんどは食器・洋服・小さな家電などを載せて横浜へ。残りの荷物は後日クロネコの単身パックで送る。処分するものを処分して、月末で蔵前を引き払う予定。

ああ、なんかほんといよいよ感だわー。

おうち買うた

もはや「おや?」とか言ってる場合ではない。まぎれもなく、人生で1番大きい買い物である。

今日は引渡しだった。まあわたしは引渡しの儀には行ってないし、今回おうち買うにあたってほとんど何もしとらんのだけど。でも、いよいよ所帯をもったという実感がわいてきた感。昔から横浜というのは縁深い土地だったけど、まさかそこに棲みつくことになろうとは思わなんだ。実家が遠くなってしまうのが気がかりだけど、おばあちゃんちが近いことで気持ち的に遠い感が薄らぐのでよかった。

ひとつ不安なのは、通勤時間が0分から片道100分になるということ。果たしてわたしは耐えられるのか、甚だ疑問ではある。でもまあこれは慣れるしかないだろうし、やっぱり新しい生活は楽しみなのだ。

配偶者の人にはいろいろと心から感謝している。本当に。そしてわたくしは背負った多額の借金を返済していくべく、計画的にがんばる所存。

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