月別アーカイブ: 2011年12月

幸せのかどっこ

末広町。蔵前橋通りと中央通りの交わる外神田5丁目の交差点。ここに、わたくしの愛してやまないたい焼き屋がある。ちんまり隊の片割れはその場所を、「幸せのかどっこ」と呼んだ。幸せのかどっこ。ああ、なんて甘美な響きだろう!「幸せのかどっこ」とこのブログに記しておきたくて、今日はこれを書いている。

で、わたし、たい焼きも大好きだし、今川焼きも大好きなのね。わたくしの愛してやまない今川焼き屋、ここも団子坂下の交差点、かどっこにある。この今川焼き屋はさらにヤバくて、なんと向かいのかどっこにミスドがあるのである。ドーナツ100円セールなどやっていようものなら、いけないとわかってるのについつい両ほ(ry

なんだろう、わたしを誘惑する甘いものたちは、いつもかどっこにある。そして今日もわたしは、幸せのかどっこにフラフラと吸い寄せられていくのであった。

ピーターラビット展

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西武百貨店で買い物したら招待券をもらったので行ってみた。ピーターラビットって言われなきゃただのウサギでしかないようなぴーたーうさぎの紙芝居とか絵本とかあってウケた。ピーターラビットの故郷であるイギリスの湖水地方の写真がとても魅力的であった。

そういやピーターラビットって読んだ記憶ないなぁ。なんかお皿に描いてあるイメージしかない。。

せるふぼ

ここにきて欲しい本や CD がいっぱいで、だけどサラリーマンの味方はやはり姿を見せてくれない。それでいよいよ最後の手段に出る。セゾンのポイントをアマゾンギフト券に交換して、一気にポチってやった。

あーやってやったやってやった満足満足。これでホームベーカリーは夢と消えたな。さようなら・・・

銚子ツーリング

今年はなんか知らんが千葉方面が手薄だ。近いと見せかけて意外と遠いということに気づいてしまったから、とか、房総は冬にとっておこう、とか、いろいろ理由はあるんだけど、今年ももうあと半月を残すのみ。千葉だ、千葉へ行こう。界隈の皆さんがこぞって房総に行ってはおいしいもん食べてるのを指くわえて見てるだけじゃつまらんのだよ。わたしも食べるッ!!

つーわけで、銚子へ。ウチから銚子だと高速に乗るのも微妙なかんじなので、下道をちんたら行く。千葉街道から R296 成田街道に入りひたすら東を目指す。冬の朝の太陽は眩しくて、だけど日差しの暖かさはまったく感じられず、寒い。手が凍る。

成田あたりで青看板に銚子の文字が現れる。このくらいの時間でようやく日差しが暖かくなってきた。成田空港の近くを走っていると、頭上を掠めるようにすぐ近くを飛行機が飛んでいく。なかなかの迫力。

R0016950道の駅多古で休憩した後、まず立ち寄ったのは青っぽい方のブログ情報により刑部岬。ここから見渡せる飯岡港は、東北地方太平洋沖地震で津波の被害を受けたそうだ。そういえば千葉県旭市といえば、先の地震で地味に大きな被害を受けた場所だった。

つづいて本日の目的、銚子のおいしいもんを食べにいく。事前のリサーチにより選ばれしお店は浜めし。思惑どおり11時過ぎに到着。すでにお客さんは入っているものの混雑するでもなくちょうどいいかんじ。

R0016960で、わたくしは刺身定食、CBR の人はオススメの三色丼を注文。いや、わたしもできれば(ビジュアル的に)三色丼行きたかったけど、わたしイクラ嫌いだしウニもあまり得意じゃないし。。でもこのウニはすごくおいしかった。ウニは見た目がアレなので積極的には食べないけど、おいしいものは本当においしいとおもう。甘くてとろける。

お腹を満たしたら、免許取ったばかりの頃に来て以来の犬吠埼へ。その時は灯台を遠目に君ケ浜の公園をウロついてたんだけど、今回は灯台に上ってみた。眺めよし。灯台の階段が九十九段あることをやたらとアピールしてたけど、九十九段ってぜんぜん大した段数じゃなくね?とか話してたんだけど、今九十九って打ってて気づいたけど、九十九里とひっかけてるのかも?灯台付近には少しお土産屋などがあるけど、おもっていたよりも寂れた印象であった。

R0016984犬吠駅。ここで銚子電鉄の手焼きのぬれ煎餅が食べられると聞いてやってきた。が、昼休み(?)だかなんだかで、焼きたてにはありつけず・・・。む、無念。でもぬれ煎餅はしょうゆしみしみでおいしかった。せんべい大好き。

R0016993さて CBR の人は帰り東関東道にのるので、ならばついでにと鹿島神宮へ。ここは去年の5月に来たんだけど、なんかもっと遠い昔のことのようだ。前は境内の中をものすごい歩いた印象があったけど、わりとすぐだった。ここ鹿島神宮も地震の被害を受けていて、鳥居が崩れてなくなっていた。ニュースで見たときかなり衝撃を受けたものだ。鳥居があったところにはご神木が植えられていた。

そして帰路。あっという間に日が落ちる。行きは昇る日が眩しかったけど、帰りは沈む日が眩しい。銚子に行って帰ってくるとはそういうことなのだ。日中はだいぶ暖かくなったけど、日が沈むと一気に冷え込む。R356 を快調に飛ばしたり工事渋滞にハマったり迷ったりしつつ、R6 にでて帰宅。走りを楽しめるような道は皆無だったけど、天気はいいし、おいしいもんも食べて大いに満足の1日であった。

総走行距離:273.7km [Map]
写真:GRD3 10/86, iPhone 0/10 [Flickr]

ゴヤ 光と影

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国立西洋美術館で開催中のゴヤ 光と影展に行ってきた。ゴヤのコレクションで知られる国立プラド美術館の全面的な協力を得て実現した回顧展。

版画や素描が多かったんだけど、やはり目玉は《着衣のマハ》ですかね。《裸のマハ》と対をなす作品だけど、完全に服を纏っているにもかかわらず、いや、纏っているからこそエロティック。あと気に入ったのが《スペイン王子フランシスコ・デ・パウラ・アントニオの肖像》。6歳の王子がモデルの肖像なんだけど、小さい子特有の人懐っこくて、でもちょっとはにかんだような表情がすごく生き生きとしてかわいい。あとネコ好きとしては《猫の喧嘩》にもちょっと惹かれるものが。。ウチのネコ助もあんなふうにケンカしとるわー。。。戦争や闘牛を題材にした版画のシリーズは、けっこう惨い描写のものも多かった。

会場は空いていてとても見やすかった。美術館はこうでなくっちゃ。

バター

牛乳が余ってたのでホワイトソースを作っておくことにした
バターを切らしていたのでオリーブオイルで作ってみた
びっくりするほどコクのないホワイトソースに仕上がった
バターは偉大だな・・・

深呼吸する惑星

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第三舞台の「深呼吸する惑星」を観てきた。鴻上尚史のエッセイやなんかは読んでるんだけど、舞台を観るのはこれがはじめて。今回第三舞台が封印解除と同時に解散ということで、これは是が非でも観に行かねばとおもい、死ぬ気でチケット争奪戦を勝ち抜き、わたしにとって最初で最後になる第三舞台の公演に行ってきた。

舞台は遠い未来のとある惑星。その星は地球の支配下にあり、地球からの独立をしようとする運動家と地球支配下うまくやっていこうとする首相、地球から派遣された軍人や研究者といった人々によって物語は展開していく。
鴻上尚史の舞台をはじめて観たけど、舞台っぽいセリフ回しやダジャレあり、軽快に場面転換して突然大音量で音楽が流れて踊りだしたり、とエンターテイメント性も高くてすごく楽しかった。ストーリーの中に散りばめられた現在の日本が直面している問題についても考えさせられる。

役者陣について詳しい知識はないんだけど、みんなすごくいい演技をするなぁとおもう。あと、筧利夫って思ったより小さいんだなと(笑)。そんであんなに動ける人だったとは知らなかった。長野里美は軍人の役なんだけど、その身のこなしが板についててかっこよかった。ああいう立ち居振る舞いができるといいなぁ。わたしははじめてなのでわからないんだけど、着ぐるみとか、お決まりのネタなんだろうな。客席から、昔からのファンが本当に多いんだなというのをひしひしと感じた。

そして音楽がまたよくてね。導入でいきなり nonSectRadicals カバーの Behind the Mask とかズルすぎるわー。その他にもスピッツの 恋する凡人 とか斉藤和義の ずっと好きだった とかがつかわれててすごいテンション上がった。

第三舞台はもう観られないけど、またいろいろ観てみたくなった。

神奈川フィルのこと

以前はよく通ったものだけど、最近は自分の財政難もあってなかなか演奏会に足を運ぶことができなくなってしまっているところの神奈川フィルハーモニー管弦楽団。今日の厳しい経済情勢に加え、先の地震による公演中止等のダメージも加わって、ご多分にもれずこの楽団もかなりの苦境に立たされている模様。
神奈川フィルハーモニー管弦楽団を応援してください

横浜というのはやはりわたしにとって縁深い土地のようで、神奈川フィルにもぜひがんばっていただきたいところ。神奈川フィルを勝手に応援する会幹事長氏からの直々のお達しもあり、微力ながら少しでも多くの人に知っていただければとおもい、ここに記す次第。がんばれ神奈川フィル。

来年は演奏会にももっと行けるといいのだけど。