月別アーカイブ: 2006年1月

にゅーーーーーーーーすとか

どうも。こんないい天気の日曜日に引きこもってGoogle Earthとかで遊んでるかわいそうなヤツです。キャー!楽しーい!

・・・誰かかまってくださいおねがいします。

さて、久しぶりにここ数日の間で気になったにゅーすをいくつかメモしとく。

アップルの「QuickTime 7.0.4」に不具合–インストール後に問題発生
あーーーこれか!Final Cutが動かなくなっちゃって非常に困ってたんだけどこれのせいだったのか。たぶん。Proキー的問題かな。とにかく原因がわかってひと安心。

「MacBook Pro」という名前はダメなのか–アップル製ノートPCに対するブログ界の評価
ははは。やっぱりダサイよね。。。まっくぶくろ。。。

ニコン、F6とFM10を残しフィルムカメラから事実上の撤退、デジカメに注力
カメラ詳しくないけど、非常にショッキングなニュースでした。最近父上の古い一眼レフ発見してカメラにますます興味がわいてきてたとこだったからなおさら。そういう時代になった…で済ませたくないよね。っていうか、このニュースのせいでますますフィルムカメラに興味津々な私です。しんしん。

かながわふぃる

神奈川フィルの演奏会に行ってきました。初ですよ。いろいろと。ひひひ。

パッと見地味なオケだと思ったんだけどとんでもない。演奏始まったら真逆だった。シュナイトさんはかわいいおじいちゃん。ご高齢のためか、座って指揮してた。でも途中で立ち上がったりしてたけど。すごい楽しそうに指揮してた。笑顔がステキ♡コンマス石田さんは話には聞いていたけどまさにリアル峰くん。そのまんま。あんなヴァイオリン初めて見た。めっちゃハデ!半分立ち上がっちゃってるしw 音ももちろんだけど視覚的にものすごく楽しめた。こーゆうの受け付けないひとはだめなんだろうけど私はおもしろかった。

バルトークはなんかすごかった。ディヴェルティメント。3楽章とか水を得た魚みたいにイキイキしてたなあ、オケ。これのせいでその前のモーツァルトのこと忘れちゃったよw そしてお目当てのベト7。大好きなんです7番。好きすぎて冷静に見てられない。もうあの一番最初の音でぐあああーキタキタキターーーってかんじ。大好きな2楽章、幾重にも重なる弦の層がたまらん。鳥肌もの。泣きたい。私はこの曲で死にたい。頼みますよ(遺言)。4楽章がまたすごくて、巻き込まれるううううって感じ。もうなんか疲れました。終始興奮状態だった気がする。いやーよかった。実に。

ご一緒させていただいた皆様、ありがとうございました。すっごく楽しかったです。みなさま詳しすぎてワタクシついてけませんwww でもまたよろしくですよ。よよ。

Macworld Expo SF 2006

眠いし寝るつもりでいたのにもう眠れないー

ワクワクテカテカ

3:52
祭り終了。本家更新。
あーーーー楽しかったwww
みなさま、乙です!
そして

Thanks to Apple!

つい最近パワブク買うた父上はいったい…w

20060109私のことを「ヲタ」呼ばわりする我が妹タン(18)→写真ですが、彼女はパソコンってそんなに使ってないけど、最近はインターネットぐらいはするようになりました。そんな彼女から質問が。

「ねえねえ、ともちゃんみたいに戻るのどうやるの?」

ともちゃんみたいに、ってのは、キーボードショートカットのことです。私はWin/IEの「戻る」ショートカットがわからないのでググってやりました。そんで「Alt+←」だってわかったので教えてやったのですが、妹が、私が戻る際「cmd+←」で戻ってることに気づいていることにちょっと驚いたのでそう言うと、

「だってともちゃんってこうやらないじゃん」と言う。

こうやらないってのは、トラックパッドでカーソルをぐりぐり動かすという操作をしないってことです。まあある程度パソコンだとかインターネットに慣れてきた人間なら誰でもそうだとおもいますが、カーソル動かしてメニューバーにもってって〜、ってのはめんどくさいので自然キーボードショートカットでやるのが増えるわけです。さらに私はMacユーザでiScroll入れてますから、スクロールバーにもってくという動作もありません。よってブラウジングにおいてカーソルの出番はかなり少ないです。キーボードショートカットとCocoa Gesturesで快適ブラウジングなのであります。

そのことに、PC/ネット初心者である妹が気づいたってことにちょっとびっくり。見込みあるなこの子。で、私がさっきWinのキーボードショートカットを調べてあげたんですが、さっそく自分でも調べて「うへへーいっぱいあるー」とかいって、「うへへー便利ー♪」とか言ってます。やっぱり私の妹だとおもった次第であります。

無論、死ぬまで。

突然思い出したこのセリフ。

「一片の澱みもなく己が道を貫く…簡単なようで、何と難しいことよ…
斉藤…お前はこれから…近代化する明治で…どこまで刀に生き…悪・即・斬を…貫ける…か…な…」

「無論、死ぬまで」

かっこいーーー
ぎゃーーーじたばた
20060108
私が生涯貫く信念、正義ってなんだろう?
無遅刻・無欠席・無早退、かな。

おばーちゃん

今、母方の祖母が家に来ている。祖母は、わりと重度の認知症(と今はいうらしい)で、早い話がぼけちゃってて、私のことも誰だかわかってません。母(つまり自分の娘)のことさえわかってない時もあります。同じこと何度も何度も聞くし、言うし、もうそういうのってしょうがないんだけど、正直鬱陶しく思ちゃったりして、そんな自分に対して自己嫌悪になったりする。

でも、なんか今回はイライラしない。なんか、おばあちゃん子供みたいにってる。表情が子供みたいに無邪気になってる。子供に返るっていうけど、そうなのかもなぁ。と、おもった。そんで、子供がかわいいのって生きるための術だって話をどこかで聞いたことがあるんだけど、すごく納得したのを思い出した。

雪山が呼んでるんですけど

どうも。おれですおれおれ。もうその手にはのりません。でも電話かかってきて「あ、俺。」ってのすきですようふふ。のだめが千秋にそれやられて萌えてたね。わかるわかる。でも「あ、俺だけどー」って出られると、「どちらの俺さん?」って返したくなるのも人情ってもんだよね。

まあそれはいいとして。

日本海側再び大雪か 8日まで西日本平野部も

うーむ。
この連休スキー行こうかなって思ったんだけど親に止められますた。いつもいくスキー場の積雪440cmって。すぎょイなおい。雪質粉雪って。行きたいよおおおおおおおお

2月の連休で行くかな。誰か行かないかな。あんまウィンタースポーツやる友達いないんだよな。てか友達がい(ry

赤い電車

20060105-2このパスネットカワイイ。ちょっとほしいな。まだあるかなあ。

赤い電車とってもすきです。へへ。くるりって、ふーんって思ってたんだけど、ちゃんと聞いたら好きだった。

赤い電車は 羽田から
僕らをのせて ひとっ飛び♪

赤い電車は、「羽」だから、飛ぶのかと思ってたんだけど、「羽田」から、飛ぶんだったのね。ことえりが教えてくれた。私も羽田行くときはいつも京急だよ。

君住む街へひとっ飛び♪

くるり on KEIKYU