カテゴリー別アーカイブ: 音楽

ヴィーナスクラシックス

またも謎のルートからチケットが回ってきたので紀尾井ホールへ。今回は小菅優 ベートーヴェン・ピアノ・ソナタ全曲演奏会シリーズ〈第4回〉というものである。演目は第24番「テレーゼ」、第25番、第15番「田園」、第6番、第21番「ワルトシュタイン」。ベトベン三昧のプログラムだけど、なじみのあるソナタばかりで楽しめた。ワルトシュタインの第3楽章って夢のようにきれいだよねぇ。なんにしろ、ピアノ弾きたくなった。とても。古典派をきっちりやるのもいいなぁ。

引っ越してピアノ搬入してすぐの頃はよく弾いてたんだけど、荷物運び込むにしたがってピアノのイスが踏み台に利用され、物置きになり、現在は MacBook 置き場と化している・・・。なんとかせねば。

ヴィーナスクラシックス

久しぶりに謎のルートからチケットが回ってきたので、紀尾井ホールへ。フルート・ヴァイオリン・チェンバロのトリオ。

チェンバロの音って電子音みたい。でもすごい昔の楽器だから、音ぜんぜん響かない。それが改良されてピアノができたわけで。激しい曲なのに、すんごい必死で弾いてる感なのに、控えめでなんかおもしろかった。ピアノで弾いたらすごい派手な曲なんだろうなぁ。ヴァイオリンとフルートとの取り合わせも珍しかったけどなかなかよろしかった。チェンバロの人の衣装が少年のようだった。

Heat Rush Vol.4

Heat Rush Vol.4
友人の旦那さんがライブ出演するとのことで、本日は渋谷 module へ。昨年末に CD をいただいていて、かなり聴いてた。今日はライブ向けなかんじで CD よりもドラムが効いててノリノリ。ああいう箱ででっかい音で聴くとまたいいもんだ。アレンジもかっこよくて、すごくいいライブだった!

エアフィンさんおつかれさまでした。次回はぜひとも VJ 付きでお願いしたいところ(笑)。

総括2011

江戸時代の庶民は、大晦日を迎えると「七味五悦三会」を語り合い、今年もいい1年だったね、と振り返ったんだとか。わたしはといえば、おいしいものあちこちでいっぱい食べたし、楽しいこともいっぱいあった。
写真で振り返る2011年

去年に比べると新たな出会いというのは少なかったけど、大切な友人たちと親交を深められたし、遠いところにいる友人と数年ぶりとかに会う機会も多かったし、よかったなとおもう。もちろん地震とかあったし、その後の混乱とか、社会的にも個人的にも問題は山積みだし、相変わらず景気悪くてお金がなくてどうにもケチケチして心が荒みがちだけど、好きな人たちがいてくれて、好きなことやって、やっぱりいい1年だったなぁとおもうのだ。

来年はどうなるやら。モロモロいい方向に転がってくれるといいんだけど。

川越ランデヴー - U-zhaan × rei harakamiDownload to Donate: Tsunami ReliefAerial Exhibition Part 3 - Aero FinbackWasting Light - Foo FightersThe King Of Limbs - RadioheadTake Your Pick - Larry Carlton & Tak Matsumoto遠くは近い -reprise- - yanokamiNew Blood - Peter GabrielAngles - The Strokesとげまる - スピッツ

神奈川フィルのこと

以前はよく通ったものだけど、最近は自分の財政難もあってなかなか演奏会に足を運ぶことができなくなってしまっているところの神奈川フィルハーモニー管弦楽団。今日の厳しい経済情勢に加え、先の地震による公演中止等のダメージも加わって、ご多分にもれずこの楽団もかなりの苦境に立たされている模様。
神奈川フィルハーモニー管弦楽団を応援してください

横浜というのはやはりわたしにとって縁深い土地のようで、神奈川フィルにもぜひがんばっていただきたいところ。神奈川フィルを勝手に応援する会幹事長氏からの直々のお達しもあり、微力ながら少しでも多くの人に知っていただければとおもい、ここに記す次第。がんばれ神奈川フィル。

来年は演奏会にももっと行けるといいのだけど。

KAIKOO POPWAVE FESTIVAL

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U-zhaan × rei harakami が出演するということで、本日は KAIKOO POPWAVE FESTIVAL にハラカミ仲間(?)のみなさんと一緒に参戦。レイ・ハラカミが生前(とか書くのすんごい違和感・・・)、自身で出演を決めていた最後のイベントだそうだ。

いきなり Cape からはじまり、テンションダダ上がり。一心不乱にタブラを叩くユザーンは、とてもかっこよかった。ハラカミのシャツを着て、ハラカミのトランクスを履いて、彼は何を思いながらタブラを叩いていたんだろう。なんかいろいろおもっては目頭が熱くなった。そしてサプライズゲストに原田郁子が登場。ハラカミの声に彼女の声が重なって、またグッとくる。短いライブだったけど、すごく濃い時間だった。これだけでも見る価値あったなぁ。

会場をいくつか渡り歩いて、他にも2,3組見てきた。生憎の土砂降りの雨ではあったけど、久々のライブ、楽しかった。

アジアオーケストラウィーク

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毎年謎のルートで招待券が回ってくるこのコンサート。久しぶりの演奏会は、オペラシティコンサートホールにて。今日はニュージーランドのクライストチャーチ交響楽団というオケ。

クリス・クリー・ブラウン「アイススケープ」は、南極の心象風景を表現している。現代音楽もだいぶ聞けるようになったけど、生オケだと何やってるかが見えてより楽しい。南極の情景を思い浮かべつつ聴いた。それからラフマニノフのピアノ協奏曲3番。ああ、なんかこの曲久しぶりに聴いた気が。ピアノを見ると、「ああ弾かなきゃ」っておもうんだけど。おもうばっかり。弾かなきゃーー。

後半はエイノユハニ・ラウタヴァーラ(打ち間違ってないか何度も確認した!)交響曲第7番「光の天使」。そのタイトルからはおよそ想像だにできないような激しい曲。それもそのはず、作曲家のおもう「天使」は、「恐ろしい怒りを爆発させる筋肉質の姿」なんだそうだ。ほ、ほう。。

なんだかんだでなかなかおもしろいプログラムではあった。

harakamix

今日は、レイ・ハラカミの四十九日。友人の提案で、3人がそれぞれハラカミの mix CD を作って交換し、この日に聴く、ということにしていた。

時々人から mix CD をもらったりするんだけど、自分で作ったことってなくて、選ぶのも並べるのもすんごい悩んだけど、楽しかったな。これのために改めてハラカミの音をたくさん聴いて、もうこの人の音楽をライブで聴けないなんて、すごく淋しいとおもった。ほんとに死んじゃったのかな、と、未だに信じられないような気分。3人が作ったそれぞれの harakamixCD を聴きながら、ペラッペラの格好でステージに現れ、そこいらにいるふっつーの兄ちゃんみたいにしゃべり、演奏が始まればかっこよくて美しい音を紡ぎ出す、その人のことを考えた。

レイ・ハラカミの本名は原神玲という。「玲」って、きれいな音、とかそんな意味があるんだよね。ハラカミは音になったのだなぁ。彼の残した音たちを愛でながら、そんなことをおもった。

原神玲

第一報は、このブログのリファラだった。

「レイハラカミ 訃報」でググってきてる人がいて、ハラカミ死んでねーよw ウケるw とかおもってたら、なんかそんなアクセスがやけに多くて、twitter 見てみたら情報が錯綜してて、ガセだろー俺死んでませんよーとか tweet すんだろおぽんちくん
とかおもってたのに。

信じられない。
4月に観たユザーンとのライブが最後になってしまうなんて。

信じられない。
信じたくない。

rei-harakami.com

三週連続ではない

判断を誤った。この時期の天気予報は明日、いや今日の予報でさえ当てにならないのは重々承知だったはずだ。なのに、雨の予報にまんまと騙された格好だ。予約だけでもしておくべきだった。しかし、後悔先に立たず。再来週こそ砧グルグルしてやる。決意を新たにし、不貞寝する。二度寝とも言う。

昼間はモロモロの雑用を片付け、夕方から兄が賛助で出演するオケの演奏会。東京文化会館にて。上野浅草フィルなんてのはわたしにとっちゃ地元オケになるわけで、そんなアマチュアオーケストラの第50回記念演奏会である。プログラムは芥川也寸志「交響管弦楽のための音楽」、マーラー「さすらう若人の歌」、そしてベルリオーズ「幻想交響曲」。芥川也寸志よかったな。

今日は渋谷に特に用事はないので、上野で終了。

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