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約3年半の改築工事を終え、先日リニューアルオープンした根津美術館に行ってきた。建築は隈研吾による設計で、モダンな和の空間といったかんじでなかなか素敵。いまは新創記念特別展ということで、11月8日(日)まで第1部「新・根津美術館展 国宝那智瀧図と自然の造形」が開催中。人はわりと多いもののごった返すほどでもなく、静かにゆっくり鑑賞できるかんじでよかった。美術館はこうでなくっちゃ。庭園はなんか変わったような気がするなーとおもったら、主要な園路を石畳にしたんだそう。たしかに歩きやすかった。ような気がする。

青山からてれてれ歩いて六本木にやってくると、ミッドタウンのデザインハブでグッドデザイン賞の展示がやってる。無料なので(ここ大事)寄ってみることにする。お台場ガンダムとかもあったw 同時に (^_^)365(O_O) というのが展示してあって、これまた興味深い。何かってゆーと、グラフィックデザイナー365人が1人1日ずつデザインを手掛けた日めくりカレンダー。ちょっと欲しかったけど3000円かー。うーん。となって断念。1000円だったら買ってたかなw ちなみに私の誕生日は佐古田英一さんという方で、なんか、毛・・・? ってかんじでした、ハイ。

そんで歩いて歩いて歩いて、歩いて帰宅。ここんとこ誕生日だの結婚式だのめでたいことばかりで食べてばっかいたので、歩こうと思っていっぱい歩いた。でも今日かなり天気よかったから、やっぱバイク乗ればよかった、とちょっと後悔した。
Posted by petite-tomo | 2009-10-18 19:03 | 好き | 1 Comment
lalique
本日は朝も早よから国立新美術館。
ルネ・ラリック展いってきた。
実に美しい細工のティアラやネックレス。すごい。
おばさま方がきゃーきゃー言いながら見てた。
宝飾品てそんなに欲しいとおもわないけど、あれは素敵だなぁ。
香水のビンがすごいかわいい。コティのテスターケース欲しいw
テーブルウェアも素敵。デザイン画とかもなかなか興味深かった。
見応えじゅうぶんでたっぷり楽しみました。
Posted by petite-tomo | 2009-09-05 22:08 | 好き | Add Comments
gauguin
国立近代美術館で開催中のゴーギャン展に行ってきた。
ゴーギャン最高傑作と言われる「我々はどこから来たのか 我々は何者か 我々はどこへ行くのか」が初来日ということで、もちろんこれが目玉。でもそーゆう展覧会ってその1点だけであとは・・・みたいなのが往々にしてあるんだけど、今回は決してそんなことないと思う。作品の点数こそ少ないものの、質の良い作品を世界各地からよく集めたなあといったかんじ。印象派からブルターニュ、そしてタヒチと作風の変遷がよくわかる。個人的に、ノアノアの連作版画がおもしろかった。版画だからいろんなパターンがあるんだけど、版によってこうも変わるもんなのかってくらいぜんぜん雰囲気が違う。「我々は〜」もあれだけの大作、さすがに迫力。いろんな謎解きがなされるみたいだけど、そんなとこも楽しみつつ。その他の作品もなかなか見応えのあるものが集められていたし、思っていたほど人も多くなく、ゆっくり観ることができてよかった。

時間が少なくなっちゃったけどさくっと常設展も観た。写真もあって、川田喜久治「ラスト・コスモロジー」からの数点、すごいよかった。日本海、カラーも捨てがたいけどやっぱモノクロで行こうかなとかおもった。
Posted by petite-tomo | 2009-07-31 23:00 | 好き | 1 Comment
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くらもちばあちゃん*1 が出品している公募展を観に、国立新美術館へ。
ついでなのでルーヴル美術館展ものぞいてみる(ついでなのか)。西洋美術館でもやっててとんでもない混雑模様みたいだけど、こちらは「美の宮殿の子どもたち」ってことで子供をテーマに作品を集めたもの。正直あんまり期待はしてなかったけど、ところどころ目を引くものがいくつかあったかな、というかんじ。ルーヴル展ていつもこんなかんじなんだよね、ルーヴルの名前で客集めてるってかんじで。ま、いいんだけど。子供のミイラはちょっとスゴかった。
こちらは明日6/1まで、西洋美術館の「17世紀ヨーロッパ絵画」は6/14まで。

公募展のほうは、趣味で描いてる人たちの作品がどわーって並んでるだけだけど、なんかあれはあれでおもしろいね。なんか人それぞれで。絵を描きたくなった。


*1 くらもちばあちゃんが何者なのかについては、ここでは触れないことにする。
Posted by petite-tomo | 2009-05-31 23:19 | 好き | 1 Comment
今日は朝から東京国立博物館で開催中の妙心寺展へ。
仏像! 仏像! と期待してたんだけど、なんと仏像は一体もなかった。
なんか今すごい仏像観たい気分だったのでかなり残念だった。

で展示はというと、妙心寺の歴史を時代の僧の肖像や書で追うもの。
瑠璃天蓋や山水楼閣人物図螺鈿引戸など、ところどころぱっと目を引くものもあるんだけど、基本坊さんと書ばっかでぶっちゃけだんだん飽きてくる(笑)。
まーこういうのって先行知識がないとどうにもね。

でも後半はわりとおもしろくなってきて、特に白隠の達磨像は迫力。
一筆で大胆に描かれた衣の輪郭や鋭い達磨の目に圧倒される。
そしてなんといってもこの展覧会のハイライトは最終章の障屏画。
花卉図屏風、山水図屏風、雲龍図襖などなど、どれも見応えのある作品。
狩野山雪「老梅図襖」は圧巻。遠近感が不思議なかんじで、老梅の太い幹は垂直を描くように折れ曲がり、生命力にあふれるその姿は龍を思わせる。
NY メトロポリタン美術館蔵っていうのに妙に納得した。
龍虎図屏風は展示替えで観られなかった。残念。
この障屏画たちのためだけにでも足を運ぶ価値はあるかと。
てか京都行きたい! んもう!

でそのあと本郷までぶらぶらおさんぽして、金魚坂というとこでお茶したり写真撮ったりして遊んできた。充実の休日でありました。
Posted by petite-tomo | 2009-02-11 20:10 | 好き | 4 Comments
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