Archives - May 2010

そろそろたい焼きの話をいたしましょう。
神田達磨 羽根付き 薄皮たい焼き でございます。
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まわりはパリパリで鯛の部分はもっちり、そしてほどよい甘さのたっぷりあんこ。バランスがよく大変おいしい。最近しょっちゅう食べております。すこし前に会社で取引先の人が手土産に持ってきてくれたのがきっかけだったんだけど、調べてみたら店舗がウチの近所にやけに豊富。お店に行くとたいてい数人並んでいて、2,3分待つとできたてにありつける。お土産にたくさん持って帰る人もいれば、その場でできたてをハフハフ食べている人も(わたしもそのひとり)。辺りにいいにおいが漂っていて、たまたま通りかかった人や信号待ちで足を止めた人がついでに買っていく、みたいなのも多い。お店の前のベンチに腰掛けて、行き交う人々を眺めながら、わたし客引きしているぞぉー、と自負しながら食べるのもまた一興。

もちろん、今日もたいやきを食べました。
そろそろ顔を覚えられてしまいそうなので店舗変えようかなw

神田達磨
Posted by petite-tomo | 2010-05-31 22:06 | 好き | 6 Comments
ここ数日のわたしは、遠足にワクテカして眠れない小学生そのものであった。しかしながら週末の天気予報は芳しくなく、結局今日予定されていた遠足は延期となってしまった。モロモロ小道具まで用意して楽しみにしていたというのに非常に残念ではあるが、やはり遠足は天気のいい日に行きたいもの。「中止」ではなく「延期」であるので、ぜひ晴れた空の下で楽しい遠足を執り行いたいところである。

そこで今日は、わたしが見に行こうと思っていた企画展に付き合わせるかたちで東京国立近代美術館。「建築はどこにあるの? 7つのインスタレーション」展である。この特設サイトからして凝ってておもしろいんだけど、展示もまたすごくおもしろかった。ある程度の条件のもと写真撮影が可になっていて、flickr に公式グループがあったりして投稿できるようになってる。もともとひとりで行くつもりだったんだけど、友達と一緒にいって本当によかった。こーゆうインスタレーションてあーだこーだ言いながら、今回は写真撮れることもあってそのほうが何倍も楽しめるかんじ。特に盛り上がったのは赤いところ。内藤廣さんという方の作品。レーザーの中に入れるようになっていて、布にシマシマが映ったりしてハシャぐ。すごく暗いので写真も難しいんだけど、かなりおもしろかった。今日はなかったんだけど、ダンスパフォーマンスとかもあるみたい。伊東豊雄さんのはいかにも彼っぽいかんじ。忘れていた「建築はどこにあるの?」というテーマを思い出す。その答えを写真に収めて・・・とパンフに書いてあったことに、会場を出てから気づいたのであった(笑)。うーむ、建築はどこにあったのだろうか・・・。建築云々忘れててもすごく楽しめる展示だった。欲を言えばもっとたくさん見たかったかなというかんじ。でもたっぷり楽しんだ。
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内藤廣「赤縞」
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伊東豊雄「うちのうちのうち」



所蔵作品展と「いみありげなしみ」という展示も見て、その後はぶらぶら歩きながら神保町に移動。しかしながら本屋さんなどは日曜日休みでグダグダな展開になりつつ、素敵な喫茶店でおいしいコーヒー飲んでまったりして、遠足は行けなかったけどたいへん楽しい1日であった。

で、今日もたいやきを食べました。
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Posted by petite-tomo | 2010-05-30 22:20 | 好き | 4 Comments
どんよりと沈んだ雲と雨マークのちらつく天気予報に、完全にやる気をそがれてしまった。ほんとうはバイクで都内をあちこちウロつく予定だったのだが、荒れ放題の部屋を掃除するのが先だ。そのためにお天道様が粋な計らいをしてくれた・・・とおもうことにした。今日は出かけるのをやめにしてに引きこもろう。

ところが、部屋に脱ぎ散らかした服などを片付けるだけでずいぶんとマシに見える。すっかり掃除した気になって(実は全然片付いちゃいないのだが)、外を見ればなんとかもってくれそう。すこしでもバイク乗りたいし、見ておきたいものも諸々ある。ということで予定を大幅に縮小し、サクッと行って帰ってくることにした。

世田谷のほうに行く用事があったのだが、天気が心配なのでそれはやめて、渋谷で写真展。移動して本郷でも写真展。両方ともバイクをそこらへんに適当に停めたので、とくに渋谷はグリーンマンたちがうろうろしていたので駐禁切られるのがこわくて長居はせず。ササッと見て退散。展示そのものもだけど、展示方法なんかにもすごく目がいく。まあもうしばらくわたしは写真展はやりたくないけれど。青木さんのは、もっと大きくプリントすればいいのに、とおもった。あれも見せ方の一つなんだろうけど。でも上の方なんか、おチビのわたしには背伸びしてもよく見えなかった。。

他にもいくつか美術館や展示をみにいこうとおもっていたが、雨がぱらついてきたので早々に切り上げる。今日はぜんぶがすこしずつだ。でもこんな天気の日は、そんなのもいいかなとおもった。

帰りがけ、やはり今日も、たいやきを食べた。
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Posted by petite-tomo | 2010-05-29 16:26 | わかんない | 3 Comments
今日って iPad の発売日なんだ
ふぅん


ちきしょうなんでみんな意外と iPad 買ってんだ
人が持ってると欲しくなるってアンタ小学生じゃないんだから
いや買いませんけどね買いませんけどね(大事なことなので2回言いました)
欲しくありませんけどね欲しくありませんけどね(大事なことなので2回言いました)

今日もたいやきを食べました
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Posted by petite-tomo | 2010-05-28 23:20 | 齧りんご | 4 Comments
探し物を探しに上野に行ったけどことごとくなくてしょうがないからたいやき食べて帰ってきたら夜ごはんチキンのトマト煮込みにしようとおもってたのに鶏肉冷蔵庫から出した瞬間に一気に作る気失せてさてわたしは今いったい何が食べたいんだろうわからないわたしもう自分で自分がわからないみたいな気分(140文字)
Posted by petite-tomo | 2010-05-27 20:22 | わかんない | Add Comments
面白すぎる日記たち―逆説的日本語読本)鴨下信一「面白すぎる日記たち」。近代以降の日本人をメインに、幅広い時代のいろいろな人物の日記をチラ見していく。落ちぶれてグチってばかりいる古川ロッパ、体温と借金を必ず書く石川啄木、病床に臥せているわりにやけにグルメな正岡子規、引き取った姉妹に対して悶々としている心情から夫婦喧嘩から何から全部細かく記述する徳富蘆花、徹底的に自分が直接関与することだけを書く岡本綺堂、簡潔きわまりない記述の小津安二郎、等々。こんなにもいろんなスタイルの日記があるのかと大変面白く読んだ。A級戦犯二被告の日記の読み比べはかなり興味深い。あと藤原定家の天候に関する語彙の豊かさには感服した。1999年刊行なのでブログには触れられていないんだけど、数年前は「ウェブ上の日記」とされていたブログも、SNS だとか twitter だとかいろんなウェブサービスが出てくる流れと一緒に、その位置づけみたいなものがずいぶん変わってきた。わたしもこのブログと10年日記と毎日つけている日記野郎だけど、自分の日記のスタイルというものをなんだかちょっと考えたりした。

では最後に小津安二郎風に今日の日記を書いてみよう。

五月二十六日(水)
レンズ来る 友人にメール 雨降る
Posted by petite-tomo | 2010-05-26 22:26 | 本と映画 | 1 Comment
ピアノに対するテンションが上がっておる昨今。
すごく楽しいんだけど、腕が(指が)追いつかなくて、ため息。
ああもっと動いておくれよわたしの指よ。とほほ。

しかししょんぼりしててもしゃーないのでひたすら練習あるのみ。
津田さんも「人前で弾くことが大事」って仰ってたしね。
Posted by petite-tomo | 2010-05-25 23:51 | 音楽 | 1 Comment
連休のツーリングでのひとこま、鳥取県は白兎海岸。
とある方は、夏休みの補習を抜けてこの海岸に泳ぎに行ったりしたんだとか。
海のない土地で育ったから、なんかそーゆう思い出ってすごく羨ましい。
川の土手はあったけど、砂浜には負けるよなぁ(笑)。
R0023352GR BLOG TB 企画「休日」
GR BLOG TB 企画「海」
Posted by petite-tomo | 2010-05-24 22:14 | わかんない | Add Comments
杉田というのはどこだろうとおもったら、磯子のさらに先だった。

朝から雨が降っていて、「本日はお足下の悪い中お越しいただき・・・」って文句が使えるな、などと考えながら家を出る。今日はすこし肌寒い。駅まで歩く途中、コツコツという鈍いヒールの音に、時折「カッ」というかたい金属音が混じる。ゴムが擦り減って芯の金属がアスファルトに当たっている音だ。すごく不快な音。ヒールを直したいが、近所の靴屋は今日は休み。しかたなくなるべく金属音を出さないように恐る恐る歩くから、なんだかおかしな歩き方になる。

京急で杉田。JR 新杉田駅方面へ歩く。新杉田駅周辺でホールの場所がいまいちよくわからず(矢印が出ているのに途中で消えてしまうのだ)、ウロウロしているところへ知った顔を発見し、無事たどりつく。津田理子さんのコンサート。去年もおこなわれた "Michiko Tsuda MusikTreffen in Yokohama"、今年は第3回目とのこと。

津田さんの演奏は実に端正だ。無駄な動きがなく、音がまっすぐに届くようだ。見ていてなんだか気持ちがいい。慣れ親しんだベートーヴェン、ショパン、それから珍しいパデレフスキ。ショパンの楽譜といえばパデレフスキ版だけど、そのパデレフスキの音楽というのは初めて聴いた。それから今回の演奏会で初演された徳備康純「5つのミニアチュール」、透明感のある済んだ音やジャズっぽさも感じられるような楽しいフレーズ、流れるように美しく淡い哀しみ、いろんな表情があっておもしろかった。ちょっと弾いてみたい、素敵な組曲だった(ずいぶん難しいようだけど・笑)。第3曲「ネコとネズミの追いかけっこ」が終わった時、津田さんがニコッとしたのが印象的。情景が目に浮かんで、おもわず顔がほころぶのがよくわかる。最後はドビュッシー。そしてアンコール、2曲目に某所で自分がやろうとしている曲がきて鳥肌立つかとおもった。津田さんの生の演奏が聴けて本当によかった。

演奏会後の質問コーナーというのがまたためになる。すこしメモしておく。音符と音符の間を読む。前後の関係。フレーズ。どんな音が出ているのかよく聴く。この音はこんなふうに弾きたい。どういうふうに音が終わるかを聴く。無駄な動きがない。お腹に力を入れてしっかりと座る。肩の力は抜く。

なんだか疲れがたまっているのか、体調がおもわしくないので飲み会は遠慮して先に失礼させていただく。帰りもまだ、雨だった。
Posted by petite-tomo | 2010-05-23 21:21 | 音楽 | 2 Comments
ぐるぐるまわってもとの場所に戻る・・・
ラビリンスだぜ新宿駅・・・


今日はプラナーの良さを再認識した
いいレンズだ 腕が伴わなくて申し訳ないw
Posted by petite-tomo | 2010-05-22 23:29 | 今ココ | Add Comments
茶碗蒸し好きのアコガレの食べ物、それは小田巻蒸し。
何しろ丼で茶碗蒸しを食べるのだ。しかもうどん入り。なんという贅沢。
わたしもこれまでに何度か作ろうとおもったのだが、どうも気が引けていた。
私のような若輩者が丼で茶碗蒸しだなんて、そんな贅沢、畏れ多くてとても。

しかし機は熟した。
そろそろわたしも小田巻蒸しを食べていいのではないか。

で、作った。ついに作ってやった。

ああ、丼で茶碗蒸し。夢のようではあるまいか。
ああ、おいしい。なんておいしいんだ。夢にまで見た小田巻蒸し。

ああ・・・

あ・・・


・・・・なんか、キモチワルクなった。。。
うどん、ヘヴィだわ・・・。


やっぱ茶碗蒸しはごはんと食べるのがいちばんだよネ!
Posted by petite-tomo | 2010-05-21 21:34 | つくったよ | 2 Comments
どうもこんばんは。好きなたべものは茶碗蒸し、人がどの twitter クライアントから発言しているか、わりと気にするタイプのわたくしです。

わたしは初期は、そのクールな UI が気に入って twitterrific を使っておりました。twitter がメジャーになるにつれ、もっと使いやすいクライアントがどんどん出てきても頑なにこれを使っておりましたが、今は tweetie 。UI がかっちょいいし(ここ大事)、複数アカウントに対応しているというのも大きい。

でその tweetie 、iPhone での twitter 公式アプリになったそうですが、それにともないアイコンが変更になり、ずいぶん dis られておりました。どんなのかと見てみたら、あらあらあら、これはちょっと、アレですね、バッハにカツラ投げつけられるレベルですね。ていうか別にトリは悪くないんだろうけど、元々 tweetie を使っていた人が「えええええ」って気持ちになるんでしょうね。うん、わかるぞ、わかる。どんなに使い勝手がよかろうとも、アイコンや UI がダサければ使いたくない。そんな美意識を持つユーザが多いことが伺えます。いいことですね。うんうん。

まあそんなエラソーなことぬかしてみたところで、この部屋の汚さを見るとわたくしの美意識(笑)なんてものは塵ほどのもんでもないなってかんじですが。

部屋、掃除しよ。。ははは。。。
Posted by petite-tomo | 2010-05-20 21:43 | 齧りんご | 2 Comments
バッテリーが嫌いだという人がいる。

彼は以前、flickr のプロフィール欄に「俺は古いカメラが好きだ。バッテリーを使うデジタルカメラはイライラする」みたいなことを書いていて、なんだかわからんけどその文章をすごい気に入ってたんだけど、ある日その文が変わってしまっていた。英語だし一語一句は覚えていなくて、メモしておけばよかったと残念におもった。

すこし前は、こうなっていた。
Batteries mess with my sense of right and wrong.

彼とバッテリーの間にいったい何があったのだろう・・・。
なんか気になる。
Posted by petite-tomo | 2010-05-19 22:53 | わかんない | Add Comments
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なんとはなしに芝居が見たくなったところへ TL でチェルフィッチュの文字を見かけ、調べてみたら明日まで。急遽行くことに決めて、当日券取れますようにと願いながら急いで明治神宮前へ向かう。

過去に観たのに比べ、ずいぶんわかりやすかった。いつものように反復されるせりふやら若者的言葉遣い、そしてあの謎の動きで表現される。今回はそこに音楽が加わって、さらにはその音楽が前面に出てくる。日常の会話で描きながらも、なんだかコンテンポラリーダンスでも見ているかのような感じだった。すごくおもしろかった。

ところで昨日前置きで tortoise のことを書いたんだけど、その tortoise の音楽が使われていてうおおおっ、とおもった(笑)。あとジョン・ケージとコルトレーン、もうひとつは知らなかったな。音楽もすごくよかった。
Posted by petite-tomo | 2010-05-18 22:44 | 好き | Add Comments
tortoise は読み方がわからなくて「トルストイ」ってことにしてました。
こんばんは、戦争と平和です。

今日はちょっと、まとまらないですね。
思考がてんでんバラバラです。
わたし小さいな、とか
いろいろ残念だな、とか
部屋掃除しなきゃな、とか
36枚撮りだったんだよな、とか
赤いものが好きだよな、とか
知性と品性は譲れないよな、とか
邪念の極みだよな、とか
東北いきたいけど九州もいきたいよな、とか
機構を理解しなければならないよな、とか
肌荒れヒドいな、とか

なんか、そんなかんじ。
Posted by petite-tomo | 2010-05-17 23:59 | わかんない | Add Comments
松尾芭蕉が「おくのほそ道」に旅立った日とされる、今日 5月16日は「旅の日」である(わたしが個人的に定めた旅の日は 11月20日)。天気もいいので走りに行こう。昨日友人らと筑波に行ったばかりであるが、今日もまた茨城方面へ。

R0024049R14 千葉街道から R296 成田街道へ。成田駅で黒平まんじゅうをおやつに買う。なんだか知らないが無性に鰻が食べたくなったので、利根川のほとりの佐原という町で鰻をいただくことにする。わたしはもともと鰻は好物というほどでもないのだが、いただいたうな重、鰻がとてもやわらかくてたいへんおいしかった。

DSC_6638「小江戸」というと埼玉県で育った身としては川越なのだが、ここ佐原も小江戸と呼ばれるように、風情ある古い町並みを残している。伊能忠敬のゆかりの地でもあり、その旧宅もあったりする。

そんな佐原を少しばかりぶらぶら散歩した後、再びバイクに乗り県境を越えて茨城県に入る。

R0024089鹿島神宮では結婚式をやっていた。新婦の友人がドレス+ヒールで境内を歩いていて、それだけ見るとなんでこんなとこにそんなカッコで来るんだよ、というかんじであった。要石というのは一瞬おいおいなんだよこれ石ころじゃんかよおいおいと思いかけたんだが、そばにいた家族のお父さんが子供に「これはすごく大きな石の上の方のちょこっとだけ出てるんだよ」と教えていて、それを聞いてなんかものすごくドラマチックな石におもえてきて、ありがたく手を合わせておいた。掘っても掘っても掘り起こせないらしい。芭蕉の句の碑とかもあったりして、旅の日に相応しいではないか、などとおもう。写真は御手洗池。池の中に鳥居があって、そこに光が差し込んで神秘的だった。

DSC_6969北浦をまわってから霞ヶ浦へ。湖のほとりの公園のベンチで昼寝をしてしまった。すんごい気持ちいいんだもん。今日は夕日もきれいにみえそうだったので、少し待ってみたり。撮りたかった画が撮れて満足である。走りを楽しめる道はなかったけど、霞ヶ浦のほとりを行く道は爽快だった。

日が沈みきってしまうとこのへんの道はかなり暗くなりそうなので、急いで霞ヶ浦をくるりとまわって土浦へ。途中前方に浮かぶ上弦の月がとてもきれいだった。常磐道にはのらずに R6 水戸街道で帰宅。


今日は相棒であるところのホネたんの写真を相当数撮った。
そんな旅の日。

総走行距離:300km くらい [Map]
写真:GRD 2/87, D80 6/345 [Flickr]
Posted by petite-tomo | 2010-05-16 22:45 | 放浪記 | Add Comments

5/5(水)徳島 - 東京 [Map]

いつになくのんびりと起きる朝。今日はもうフェリー乗り場に行くだけだ。

DSC_6590ホテルを出てコンビニに寄り、お昼に食べるおにぎりなどを買い込み、津田港へ。出航時間よりかなり早めだが、すでにバイクがたくさん並んでいる。なかなか壮観である。こうやって大型のバイクの中にいると、ホーネットはずいぶん小さく見える。手続きを済ませたあとは暇なので、写真撮ったりして遊ぶ。

乗船し、今回経費節減のため2等にしたので大部屋。いちおう女性部屋みたいになっていて、わたしのようなソロのライダーやら女子大生三人組やら、家族連れやら、いろいろだったけど、バイク乗りが多いなーという印象。そして出航すれば、船酔い。いやー・・・北海道のときはこんなに揺れなかったから油断していた。文庫本を持ってきていたのだが、数ページ読んで気持ち悪くてとても読めなかった。本を読めないとなると、ただただ暇。船酔いで写真を撮りに行く元気もない。あとはもう、ひたすら寝るのみであった。

R0023571夜になって多少回復し、外気に触れた方がいいだろうと甲板に出てみる。すると、空には満天の星が。もう、ほんとうに降ってくるんじゃないかという星。素晴らしくきれいだった。いつか家族で行った、開田高原の星空に匹敵する空だった。甲板のベンチに仰向けに寝転んで、流れゆく星空を眺めた。ヨットで世界を渡る人の本で、宇宙の中にいるみたいだ、っていうのを思い出した。そしてわたしは、歌った。ひとりで、真っ暗な中で、星の下で、熱唱した。誰もいないゲレンデで熱唱するみたいに。なんという開放感。船酔いも忘れた。

星がきれいで元気になったのでごはんが食べられるかなとおもって食べてみたんだが、やはりまた気持ち悪くなってしまい、半分残してしまう。リバースしないうちにさっさと寝てしまおう・・・。風呂にも入らずとっとと寝ることに。今回は完全に船酔いにヤラれた。

5/6(木)東京港

朝 4:30 起床。朝の時点で船酔いだったらどうしようかとおもっていたが、なんとか大丈夫なかんじ。下船の準備を終えて、甲板に出る。

R0023579昇る朝日の中、東京港臨海大橋(仮称)が見えた。あの橋もまたこんな形で海の上から見ることになるとはなぁ。ところで東京港臨海大橋(仮称)はいつまで(仮称)なんだろうなぁ。

定刻の 5:30 すこし前に東京港到着。下船まですこし時間があるので駐車場に降りてしばし待つ。そして下船。もうすっかり明るい。適当に走っていたら想定していた道とは違う道を行ってしまい、なぜかレインボーブリッジを渡り、すこし遠回りして6時過ぎに帰宅。朝の都内はすごく空いていた。ネコのお出迎えを受け、無事に生きて帰ったという、あのツーリング後の安堵とも達成感ともいえるなんともいえない感覚を味わう。風呂に入っていなかったので、シャワーを浴びて、洗濯を回して、出勤。こうしてまた日常に戻って行くのであった。


* * *

というわけで、今回も無事に遠出終了。事故もなく違反もなく転倒もなく、終始いい天気に恵まれ本当によかった。こんなに毎日毎日晴れまくったのは初めてだなあ。春を通り越して初夏の日差しになっていたけど、すごく気持ちよく走れた。あとはそうだな、一眼レフを構えるのが億劫になってたな(笑)。でもやっぱ「あー持ってきててよかった!」っていう場面があるから、なかなか GR オンリーでツーリングに出る勇気を持てないのだけど。そしてなにより、iPhone 欲しい、これにつきる。次の遠出はきっと、iPhone と一緒に出られるだろう。今からすごく楽しみだ。
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総走行距離:1474.3km [Map]
写真:GRD 44/1038, D80 28/623 [Flickr]

福井ツーリング #000 予告編
福井ツーリング #001 東京 - 湯沢 - 福井
福井ツーリング #002 福井 - 敦賀 - 小浜 - 天橋立 - 豊岡
福井ツーリング #003 豊岡 - 餘部 - 投入堂 - 鳥取
福井ツーリング #004 鳥取 - 津山 - 岡山 - 徳島
Posted by petite-tomo | 2010-05-15 10:14 | 放浪記 | 1 Comment

5/4(火)鳥取 - 津山 - 岡山 - 徳島 339.0km [Map]

鳥取まで来てしまったわけだが、ここからどうやって東京に戻ろうかと考えたとき、高速は嫌だと。山陽側に出て瀬戸大橋を渡ればそこはもう四国だ。去年乗る予定だったのに予期せぬ出来事により乗ることのなかったフェリーに乗ってやろうではないかと、こう考えたわけである。すなわち、徳島を目指す。

朝早めに起きてホテルを出る。砂丘へ寄ってみようという魂胆だ。しかし、まだ 6:30 とかそんなもんだというのに、砂丘周辺の駐車場はなんと満車。適当に停めようとしたところへ、パトカー。うひっ。道こそ空いていたものの、なんとなくやる気を削がれ、それに砂丘は歩き出すとほんとに砂漠状態というのを4年前にも身を持って経験しているので、チラ見だけしてそのまま走り抜けた。

そしてバイクを南に向ける。R53 で岡山・・・の前に、津山である。

R0023382津山と言う町は、高校生の頃そりゃもう憧れたものだ。お目当ては、おそらく日本一有名な化粧品屋。イナバ化粧品店、B'z 稲葉浩志の実家だ。津山市の観光名所と化していて、全国からファンがやってくるそうだ。恥ずかしいので(笑)、あえて開店前に到着。ホネたんを停めて記念撮影など。開店前にも関わらず、他にもファンらしき人が車で待機していた。おお恥ずかしい(笑)。

R0023443せっかくなので市内をもう少しうろついてみる。津山城跡は鶴山公園として整備されており、ものすごい地味な動物園なんかもある。蜂がブンブン飛んでいた(BUZZ じゃん!)。それから県立津山高校(←写真)。こちらは稲葉が通った高校だそうだけど、建物が素敵。朝ドラ「あぐり」(これは見てた!)の撮影にも使われたんだとか。こんなところで生まれ育ったんだねぇ(しみじみ)。

昨日の R178 といい、なぜか B'z ファン的ツーリングにシフトしかかってるが、気を取り直して(?)、岡山へ向かう。

R0023447岡山でもまた・・・城。なんかどこか行くたびとりあえず城行っとけみたいになってきたな。でも城ごとにいろんな表情があってなかなかおもしろい。歴史的背景とかもちゃんと勉強すればもっとちゃんとおもしろいのかもしれないけど。岡山城は別名烏城とも呼ばれるように、その外観は黒漆塗の下見板が特徴的である。うむ、カッコイイ。中には入らずに周辺を散策。暑い。

岡山城を後にして、児島へ。瀬戸大橋を渡る。瀬戸大橋は何度か渡っているけど、バイクで渡るのは初めて。つまり、上を走るのが初めて。ここからの眺めが素晴らしかった・・・。瀬戸内海に島々が浮かぶ、その中をまっすぐに伸びて行く橋を走る。なんともまあ気持ちいいじゃございませんか。もちろんそれをカメラに収めることはできないんだけど。

DSC_6466で、与島PAに寄る。ちょうどお昼時も過ぎてしまいかなりお腹も空いていた。PAにいたるループがすさまじくかっこよくて、PAに降り立ってしつこく撮ってやったけど、走ってる時のあのかっこよさには劣るんだよなあ。ごはんは瀬戸内のスズキの梅肉ソースを食す。ウマカッタ。

与島PAでけっこう遊んで、再び橋の続きを走り、そして四国。通過してから思い出したんだけど、お世話になった丸亀のホンダ屋さんに寄ればよかったとちょっぴり後悔。事故現場をもう一度見ておきたい気持ちもあったけど、さすがに遠いので断念。高松を通過し、鳴門へ。

DSC_6516この日楽しい道を走っていなかったので、少し遠回りして鳴門スカイライン。前回も行った展望台に寄ってみたり、鳴門大橋をチラ見してみたり。鳴門公園周辺はやはり混雑していた。駐車場もいっぱいなようなのでここはスルーして、徳島市内へ向かう。海沿いの道を走っていると、霧で海のほうがぼんやりと霞んですごくきれいだった。

徳島はけっこう都会だなという印象。もっとこう、ショボいかんじの地方都市かとおもってた(失礼)。繁華街はわりと栄えているんだけど、夜遅くまでやっているのはやはり居酒屋が多い。で、仕方なくカプリチョーザ。なんで徳島に来てまでカプリなのよ、ていうね。まあいいんだけど。


福井ツーリング #000 予告編
福井ツーリング #001 東京 - 湯沢 - 福井
福井ツーリング #002 福井 - 敦賀 - 小浜 - 天橋立 - 豊岡
福井ツーリング #003 豊岡 - 餘部 - 投入堂 - 鳥取
福井ツーリング #005 徳島 - 東京
Posted by petite-tomo | 2010-05-14 18:28 | 放浪記 | 1 Comment

5/3(月)豊岡 - 餘部 - 投入堂 - 鳥取 192.4km [Map]

R0023095福井というのはイメージよりもだいぶ東京から離れているもので、横断してしまえばもう山陰はすぐそこ。てことで鳥取まで旅程にいれてしまったわたくし、もはや「福井ツーリング」の域を超えているが、ともかく鳥取へ向かう。走る道はといえば、舞鶴から鳥取に至る国道178号。178 という数字は一部の人間にとってたいへん意味のある数字である。高校生の頃、教科書の 178 ページごとに印をつけていたとかいないとか。そんな R178 を走れる日が来るなんて・・・涙で前が見えない。酷道でもないのに、ついついおにぎり(国道の三角マーク)をカメラに収めてしまう。「も、もう 178 撮らないんだからねッ!」とか言いながら。

そんな R178 をニヤニヤしながら走っていると、それは突然姿を現した。

R00230604年前の夏、西への旅で電車を乗り間違えて [→] たまたま降り立った餘部駅。そこにはちょうど架替工事の始まる前の余部鉄橋があった。今でも鮮烈に覚えている、青い空と青い海に、赤い鉄橋が実に美しかった。あの鉄橋を、こんどは下から見られる日が来るとは。4年前に電車を間違えていて本当に良かったとおもうし(でなければここまで感動しなかっただろう)、バイクに乗り始めて本当によかったとおもった。もう、なんだか涙すら出てきそうだった。こういうことで感動できるって素晴らしいなあとおもう。余部鉄橋、現在新橋梁はほぼ完成しており、8月に開通予定だそうだ。

餘部を後にしてさらに西へ進む。そしていよいよ鳥取県に入る。

さて今回の目的地は福井としたんだけど、このツーリングの1番の楽しみと言ったらここ鳥取だったりする。というか、これのために鳥取まで足を伸ばしたと言っていいだろう。三徳山三仏寺投入堂。平安時代後期に三徳山の断崖絶壁の窪みの中に建てられたというお堂。国宝に指定されており、世界遺産登録への動きもあるとか。これはもう、死ぬまでにかならずやこの目で見ておきたいとおもっていた。

奥院である投入堂へ至る登山道は 700m 程度なのだが、とにかく険しい。まず受付で服装チェックを受け、わたしは今回コンバースで行ったのだが、これは不可。わらじに履き替える。さらに、1人での入山はできないと受付で説明されると、その話を聞いていた後ろに並んでいた広島の3人組が「一緒に行こう」と仰ってくれたので同行させてもらうことに。感謝。

R0023120わらじは、最初「げっ」とかおもったんだけど、これが思いの外よろしい。山の風が心地よく、土を足の裏から感じられる感覚がすごくいい。痛そう、とおもったけどそうでもなく、たしかに岩肌などでも滑りにくい。1個 500円也。これを作る内職とかで近隣の経済成り立ってんのかなーとかおもった。

R0023133木の根っ子を摑み、岩肌にしがみつき、鎖をよじ登り、上を目指す。遠くの方で鳴っていた鐘の音が、少しずつ近づいてくる。このサバイバル感がけっこう楽しい。連休のど真ん中ということもあってすごい人、狭い山道は渋滞してなかなか前に進まない。だけど広島の3人組と話をしながらだったし、渋滞のおかげで休み休み進んだので、そこまでしんどくなかった。まあそれにしたって進まないから時間かかってしょうがなかったけど。

R0023191途中のお堂には上がることができるようになっている。投入堂ほどではないにせよ、これらもかなりの絶壁に作られている。わたしは高いところは好きだし大丈夫なはずだけど、さすがに足が竦んだ。高所恐怖症の人にはおすすめできない。断じてできない。そんなところでお弁当食べないでください。食べ物持ち込み禁止ですよ。

DSC_63401時間ほどのハードな登山の末、ついに姿を見せた投入堂。もう何言ってもしょうがないとおもうので、何も言わないことにする。とにかくこの目でそれを見た。それで満足だ。

そしてもと来た道を戻る。やはり下りのほうが怖いんだけど、渋滞がないため(渋滞は往路の鎖場のところが1人ずつしか通れないために起こっていた)行きよりは早く下ることができた。とはいえなんだかんだで通常往復90分ほどのところ3時間近くかかってしまったが、とても楽しかった。行ってよかった。そして仲間に入れてくれた広島の3人組のみなさん、ありがとうございました。

お昼時を過ぎてしまったので、三仏寺周辺でごはんを食べる。皆成院というお寺でいろいろ食べられるようになっていたので、お蕎麦をいただく。安くて美味しかった。でも蕎麦湯は欲しかった。

さてもうこれで今日のメイン会場は終わった。あとはもう適当でいいや。ということで、適当に寄り道しながら適当に走って鳥取市内に戻る。

R0023345東郷池を周遊する道路はなかなかに気持ちがよかった。R9 沿い、展望台から伸びている遊歩道を歩いて崖に出てみたり。因幡の白兎の伝説の地でもあるようなので、白兎神社。参道にはうさぎの像があしらわれていてかわいい。白兎海岸にも出てみる(←写真)。砂だらけになる。鳥取砂丘も行こうかなとおもったんだけど、「砂丘周辺駐車場満車渋滞」と電光掲示板に出ているので、やめた。

ちょうど日の暮れる頃にホテルに到着。バイクを降りて市内をうろつき、そろそろ洋モノが食べたくなったのでイタリアンのお店に入る。鳥取産ズワイガニのパスタをいただく。ほらいちおう鳥取産だし。ウマカッタ。


福井ツーリング #000 予告編
福井ツーリング #001 東京 - 湯沢 - 福井
福井ツーリング #002 福井 - 敦賀 - 小浜 - 天橋立 - 豊岡
福井ツーリング #004 鳥取 - 津山 - 岡山 - 徳島
福井ツーリング #005 徳島 - 東京
Posted by petite-tomo | 2010-05-13 23:06 | 放浪記 | Add Comments

5/2(日)福井 - 敦賀 - 小浜 - 天橋立 - 豊岡 284.1km [Map]

朝1時間ほど走り、まずは敦賀へ。気比の松原で朝のお散歩。日本三大松原だそうで、海岸はとても気持ちがいい。犬の散歩や釣りの準備をする人たちがいた。

R0022878少し走らせて三方五湖へ。レインボーラインを走る。ここは交通量も少なく(なんとかラインにいがちなぎゅんぎゅん攻める系の人もいなかったしw)、実に気持ちよく楽しい道だった。しかも通行料半額(以下)になっていて 300円。素晴らしい。途中、一番大きい駐車場にはリフトがあって、山頂公園に行けるようになっていた。神戸のビーナスブリッジみたいな鍵のやつがあった。どこにでもあるんだなあーゆうの。

つづいて小浜へ。アメリカの大統領選のときにやけにハシャいでたあの小浜(笑)。わたしは見てないのだが、NHK の朝ドラの舞台になってたりしたそうだ。

R0022935まず寄ったのが明通寺。小浜市街から少し離れているのだが、とてもいいお寺だった。山門からしてものすごくリッパで圧倒され、受付から本堂に至るアプローチがやけにかっこいい。本堂・三重塔ともに国宝に指定されているが、三重塔は改修工事中。ああ、これは残念。でも、工事中のその中には入れるようになっていて、工事の足場越しに見るのもなんだかかっこよかった。

R0023001つづいて市街地へ。三丁町というところでは昔ながらの町並みが残っていてなかなかいい雰囲気であった。人も少ないので、「古い町並みにバイク」という画を撮りたかったのだが、なんだかうまく撮れなかった。ちーん・・・。「ちりとてちん ロケ地」という看板もあった(笑)。

小浜を後にして少し走り、ごはんを食べようと道の駅高浜。しかしすさまじく人が多く、とてもごはんにありつけそうにない。しかたないので売店で焼き鯖寿司とお茶を買い、海辺で食す。あ、こういうのもいいな・・・。焼き鯖寿司、美味しゅうございました。そしてさらに西へ向かう。舞鶴を通過し、天橋立へ。

ここまで渋滞知らずで来た北陸の道、しかしそこは日本三景、天橋立に至る道は、5km 手前くらいからすさまじく渋滞していた。すり抜けようにも道が狭く、あまりにも進まないのでエンジン切って歩道をバイク押して歩いていたら、大阪ナンバーの VOXY さんに「ガス欠か!? 大丈夫か!?」と心配される。ごめんなさいごめんなさい、ぜんぜん大丈夫です、ありがとう。

で、着いてみれば、駐車場とてもじゃないけど止められない。でも臨時バイク置き場と化した公園があったので、他のバイクに倣ってそこに停めてみる。

DSC_6279天橋立、前知識なしで行ったんだけど、あの松林、3km も続いてるのね。延々歩いて向こう岸着いちゃったよ。しかも行ったら戻らなきゃいけないよ。それに、天橋立そのものに行ったらそりゃあのつながってる風景は見えないよねってなもんで。展望台ちっくなところにいくにはまた渋滞、もうだいぶ日も沈んできていて、とても行けなかった。もうちょっと下調べしておけばよかった。

さて先程バイクを停めた公園に戻る。するとここ、やはりというか停めてはいけない場所だったようで、紐で出口を塞がれてしまっていた。やば・・・とおもったところ、ちょうど同じように停めていた隼さんが公園の管理人のおばさんに謝って通れるようにしてくれていた。便乗して謝って出させてもらった。隼さん、ありがとう。

天橋立を出てしばらく走り、この日の宿泊地は豊岡。お店がなさすぎて(居酒屋はあるんだけどさすがにひとりで居酒屋はちょっとね)、やっと見つけたコンビニでおにぎりを買って食べる。こ、こんなのも、いいよね・・・。


福井ツーリング #000 予告編
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福井ツーリング #003 豊岡 - 餘部 - 投入堂 - 鳥取
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Posted by petite-tomo | 2010-05-12 22:26 | 放浪記 | Add Comments
まるで示しを合わせたかのようにずらり並んだ晴れマークに、否が応でも気持ちは昂る。5月の連休の目的地を福井と定めたのは、単に地図を赤く染めたいから。4月下旬はカッパ祭に追われていたため、気づけば連休が目前に迫っていた。あわてて宿の手配をしたところ、思いの外あっさりと予約完了。うむ、幸先いいぞ。

4/30(金)東京 - 湯沢 192.6km [Map]

退勤後、湯沢へ。関越渋滞するかと思いきや、まったくなし。練馬 IC まで1時間以上かかってるのがばからしいくらい快調に流れて21時には湯沢到着。夜はまだだいぶ冷える。いつもの湯沢の基地で1泊。ここに基地があることにほんとうに感謝。


5/1(土)湯沢 - 福井 443.6km [Map]

予報どおりの青空だ。湯沢を出発し、どうせ 1000円なので長岡経由でフル上でもいいんだけど、高速つまんないし、多少遠回りだし、六日町~上越の R253 はけっこう気持ちのいい道なので上越までは下道を行くことに。まだ雪が残っている。1ヶ月前は雪景色だったことを思いつつ走る。

R0022595上越 IC から北陸自動車道をひた走る。連休の初日だというのに、北陸道は渋滞知らず。素晴らしい。昼前に加賀 IC を下り、まずは福井といえばこれでしょう、東尋坊。切り立った崖はたしかにすごい迫力。自殺の名所、火曜サスペンス劇場のラストシーン、とかそんなイメージばかりだったけれど、連休で観光客がとても多く、天気がよく波も荒れていないので、そんな雰囲気ではない。元気に岩場を歩くなどした。

R0022667日本海の海の幸を! てことで東尋坊近くで海鮮丼(いくら抜き)を食した後は、丸岡へ。さっそく城である。ここ丸岡城は天守が現存する。犬山城に雰囲気が似ているなとおもった。規模も小さめでよろしい。どの城もたいてい階段の勾配は急だけど、ここは最初から最後まで尋常じゃなく急だった。ロープにしがみつきながらの昇降であった。

DSC_6065宿は福井市内にとっているが、まだ時間があるので勝山の方へ足を伸ばしてみる。平泉寺白山神社。先の東尋坊の地名は、ここの僧侶に由来するらしい。背の高い杉の林の中を参道が伸び、苔生す境内は神秘的な雰囲気。前を行く年配の夫婦が「せっかく参道の雰囲気がいいのにみっともない、がっかりだ」とか言っていて笑ってしまったのだが、その素朴な拝殿もわたしはなんとなく気に入った。奥の方にも社があって、安産の神様が祀られていた。残念ながら特に子供を産む予定もないのだが、とりあえず安産を祈願しておいた。御手洗池もすごくいい雰囲気だった。

福井市内に戻る。もう日が暮れる時間で、通りかかった城が夕日に映え、田んぼに反射してきれいだった。市内に戻ればもう夜。ごはんを食べるところが・・・と困った結果、北陸にくるといつも頻繁に目にするので 、8番らーめん(店名は国道8号に由来するものとおもわれる)で野菜ラーメン。ふつうにウマカッタ。福井市泊。


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Posted by petite-tomo | 2010-05-11 21:40 | 放浪記 | Add Comments
久々に絵日記を。恒例の自己満長文放浪記の前に、福井(とさらに西)ツーリングをダイジェストでお届け。長文ダルいよ! 写真多すぎるよバーカ! って方はこれでオッケー(何が)。詰め込みすぎで若干見づらいけど。クリックで拡大します。

写真もイッキに大量うpしました。
Fukui Trip May2010 - a set on Flickr
地図はこちら
Google Maps - 福井ツーリング

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Posted by petite-tomo | 2010-05-10 21:25 | 放浪記 | 7 Comments
201005091615000
Posted by petite-tomo | 2010-05-09 21:02 | 今ココ | 1 Comment
少し前からもんじゃが食べたくて食べたくてどーしょもなくて、もんじゃもんじゃ・・・でもひとりでもんじゃってさすがにさみしいよな・・・ああもんじゃ・・・と、悶々としておった。もんじゃもんじゃ騒いでいたところ、見かねた友人が「もんじゃ食べ行こうよー」誘ってくれた。わーわー。嬉しいねえ。涙がちょちょぎれるねえ。関西人なのにありがとねえ。

つーわけで本日は銀座で写真展を拝見し、ぶらり月島を散歩し、カメ散歩に遭遇し、老犬の哀愁感慨深く、そしてもんじゃを存分に食して参りました。ああウマカッタ。もんじゃ後ふたたび散歩し、スペインクラブをチラ見し、素敵なカフェを見つけ、甘いのとコーヒーでシメて大江戸線。よい休日でした。ありがとう。
R0023740
Posted by petite-tomo | 2010-05-08 22:32 | 好き | 1 Comment
がんばって髪をのばすこと幾星霜(ただの放置とも言う)。
だいぶ長くなって、ずいぶんなびいてくれるようになったんだけど。
からまる
いやもうこれ尋常じゃなくからまる。ヒドい。本当にヒドい。
もうからまってからまって、毛先はバサバサになるし、からまりをほどこうとするとボンボコ抜けるし、これ以上ハゲたらたまりませんホント。

・・・なので、なびかせるのやめた。
あんなのね、キレイなオネーさんがやるからかっこいいんであって、残念な人がやっても残念なだけなんです。わかってたことじゃないか馬鹿野郎。

しかし髪じたいはもうちょい伸ばそうかとおもってる。
ときどきバッサリ切りたい衝動に駆られるけどもうちょっとがんばる。
Posted by petite-tomo | 2010-05-07 21:15 | わかんない | 1 Comment
東京港です。無事帰京しました。
これから下船して帰ります。おうちに帰るまでが遠足です。
帰ったら、出勤です。

今回もコケなかった。ここ半年くらいコケてないんじゃないかなぁ。
経験(立ちゴケの)積んでだいぶ学習したみたいよ、わたし。
Posted by petite-tomo | 2010-05-06 05:24 | 今ココ | Add Comments
徳島は津田港フェリーターミナルです。これからおフネで東京帰ります。
1年前、乗るはずだったのに乗れなかったあのフェリーで。

フェリーターミナルでようやく見つけた足立ナンバーは、ポルシェだった。
Posted by petite-tomo | 2010-05-05 10:13 | 今ココ | Add Comments
徳島です。また四国に渡りました。
瀬戸大橋はなぜか何度も渡っていますが、バイクで渡るのは初めて。

今日は山陽道で大事故があって通行止めになってたそうで。
四国に渡っといてよかったなぁ(笑)。


関係ないけど、爪が伸びちゃってすんごいキモチワルイ。
爪切りもってきてないし。深刻な爪切り不足です。
Posted by petite-tomo | 2010-05-04 21:23 | 今ココ | Add Comments
鳥取です。
わらじを履いて山登りをいたしました。たいへん楽しかったです。
仲間に入れてくれた広島の3人組のみなさん、ありがとう。

はやいもので連休も後半戦。これ以上西に移動すると東京に戻れなくなりそうですね。それはそれで素敵ですが、わたしもいちおう社会人のはしくれですし、会社に食わせてもらってこうしてツーリングなどできてるわけですし、何よりネコ助さんがおうちで待っていますから、やはり帰るわけです。

「帰る」ということは、ツーリングにおいてたいへん重要な意味をもつんだとおもいます。
Posted by petite-tomo | 2010-05-03 21:05 | 今ココ | 1 Comment
豊岡です。
ちょこちょこ寄り道しつつ福井県を横断し、京都府(北部)をとおり、そして豊岡。ここはもう兵庫県になるんですね。こないだ神戸に行きましたど、あの都会っぷりからは想像だにできないかんじですね。豊岡。なんだか愛知県あたりにありそうな地名です。

そういえば今回まだ足立ナンバーに遭遇してないなぁ。品川もいない。所沢とは話した。神戸の隼さんと大阪の VOXY さんありがとう。
Posted by petite-tomo | 2010-05-02 21:44 | 今ココ | Add Comments
福井です。てなわけで、正解は「左」でした。
ひとり火曜サスペンス劇場ごっこしてあそぶなど。
たしかに画的にはサマになるけど、人多すぎて身投げどころではない。
渋滞知らずの北陸自動車道バンザイ。
Posted by petite-tomo | 2010-05-01 21:56 | 今ココ | Add Comments