変革の時

母校(高校)の制服が変わるわしい。あの古めかしい黒いセーラー服が、今時?の普通のブレザー+チェックのプリーツスカートに。古い木でできた机と椅子を在校生・卒業生に譲渡するっていってるし、なんかいろいろ変革の時みたい・・・。確かに都内の私立校とは思えない生徒数の少なさだし、仕方のない流れなんだろうけど、卒業生としては一抹の寂しさを覚えずにはいられない。でもこれで生徒が増えてくれるなら、そして学校が存続してくれるなら、そのほうがいいに決まってるんだよな。我が母校の未来に幸あれ。

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