非実在老人

今日ひろったことばは「非実在老人」。

なんかこのことばすごいツボったんだけど。なんというかもう哲学的ですらある。本質存在に対する現実存在の優位。そうそれは実存主義。では非実在老人とは何なのか? 本質的に存在しているのか?

もはや年金の不正受給とかそんな低俗なこと超越してる。適当に難しいっぽくかんがえたくなることばです。素敵です。

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