はるまき日記

はるまき日記 偏愛的育児エッセイ江古田ちゃんの作者の育児エッセイが文庫になっている。ちょっと読んでみたいよねってことで、瀧波ユカリ「はるまき日記」

まずおもったのが、あれ、四コマ漫画じゃないんだ、ということ。文章もいいけど、やっぱり漫画で読みたかったなというのが正直なところ。でもさらりと読めるので太郎との生活のちょっとした隙間時間に読むにはいい感じだった。赤子あるあるも大いに共感。

そしてはるまき6ヶ月の2011年3月11日、あの地震、そして原発。著者は東京を脱出、生まれ故郷でもある北海道に移住した。太郎はそれ以後の世界に生まれてきたから今はもう普通にここで生活してるけど、もしあの時に太郎が生まれていたらわたしはどうしていただろう。

この本わりと賛否あるみたいで、まあちょいちょい引っかかるところはあるけど普通に楽しめた。あと著者紹介のとこで気づいたけど、瀧波ユカリって日芸なのね。しかも写真学科。だから江古田ちゃんでも写真学生のヌードモデルのネタとかあったのね〜と納得。

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