仮面ライダー BLACK

そろそろ仮面ライダーについて書かねばなるまい。ここでいう仮面ライダーは、仮面ライダー BLACK である。なぜなら、わたしが幼少期にリアルタイムで見ていたのは仮面ライダー BLACK だからだ。

まずはオープニングテーマ。この曲は昔から大好きである。死ぬほどかっこイイ。なぜか iTunes のライブラリにもきちんと入っている。疾走感のあるイントロから始まり、「時を超えろ 空を駆けろ この星のため」である。シビれる。倉田てつをの歌唱力には度肝を抜かれるが、それはそれで味わい深い。過去にこれの ANIMETAL バージョンまで iTS で買ってしまったという実績もある。仮面ライダーがバイクに跨がり颯爽と駆け抜ける姿はあまりにも、あまりにもかっこいい。これはちょいとばかしズルいんではないか。バッタの風貌で。バッタ状のバイクで。この星のために、時を超えて空を駆けるのだ。ああ。ヒーローとはこういうものではないか。素晴らしい。

ところで、仮面ライダーはスズキ乗りだということを知った。たしかにあのバッタ状のバイクは、変態の名に相応しい。最近ではホンダが多いらしい。ふむ。

そしてエンディング、「Long long ago, 20th Century」。この歌は、仮面ライダーのいる未来の視点で、「緑なす大地 四季折々の花・・・」と、過ぎ去った20世紀を懐古するというものだ。実に切ない。哀愁漂うメロディがしみる歌なのだが、なぜか間奏(エンディングには使われていないが)だけが唐突にやたらとコミカルで、そのギャップが面白おかしく、幼いわたしは兄弟と共にゲラゲラ笑いながらそのおどけたリズムに合わせて踊っていた記憶がある。いま YouTube でその映像を見ると、前半は仮面ライダーがバイクに乗って走っているだけ、後半はバイクをおりてこちらに向かって歩いているだけ、どちらもアングル固定。というえらい手抜き感あふれる素敵な映像となっている。古くさいフォントも素敵だ。

それから、倉田てつを変身集なる動画で倉田てつをのイケメンっぷりに腹を抱えて笑う。サラサラヘアーがまぶしすぎる。まるで初恋のサッカー少年のようではないか。そしてまだあどけなさすら残している少年のような顔つきと、ドスのきいた(ふうにみせかけようとしてるけどきいてない)わざとらしい低い声がどうにも結びつかず、妙にちぐはぐな印象を与えて滑稽である。いや、失礼、かっこいい。こうたろうさん!こうたろう△!!「へん・しんっ!」。声に出して読みたい日本語である。倉田てつをがイケメンすぎるので、今どんなオッサンになっているのだろうかとググってみたところ、これまたクソカッコイイオッサンに成長しており、期待を裏切らないイケメンっぷりにただただ脱帽した次第である。

・・・えーっと、仮面ライダーを我がヒーローと崇める皆様、えらいすんませんw いやでも、わたしがバイクに乗りたいとおもったのは、函館の YH で同室になったライダーのオネーちゃんがめちゃんこかっこよかったからだったとおもうんだけど、もしかしたら幼少期の仮面ライダーが脳みその片隅に刷り込まれていたのもひとつの要因だったのかもしれないなぁ。なんておもったりおもわなかったり。

そういえば仮面ライダーは1人で戦うわけだから、いわゆる「戦隊」モノではないんだよなぁ。そうなんだよなぁ。なんて、どうでもいいことだけど・・・ね。

仮面ライダー BLACK」への1件のフィードバック

  1. by Danjun at

    ををををっ!
    主題歌は阿木燿子、宇崎竜童の黄金コンビだったんだ!
    知らなかった。。

    返信

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